エピソード265の感想一覧
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アロケイルで白狐人の里に不帰の矢が撃たれたとするなら、里を瘴気汚染してもいい=土地が目的ではなく白狐人の殲滅を目的としていた可能性が高い。ちょうどいい標的だっただけかも知れませんけど。
で、民族浄化が目的なら現地には根深い獣人差別があるはずで。
王族とめぼしい貴族が消えたからって民衆の価値観まで変わるわけが無い。
白狐人の里の瘴気汚染だけなら猫道の地鎮祭でどうにでもなる&以後の瘴気汚染無効化できるわけですが。アロケイルの民の差別意識はそのままなんですよね。
――――――――これ、キジトラの獣神発動チャンスなのでは?
キジトラ視点だと気がついたら突然周囲が平原になってて、見渡す限り赤の混じった緑のサトウキビ畑。よくわからないけどヘンリエッタ様がなにかうまくやってくれたに違いないと胸をなで下ろすわけですが、書籍のヘンリエッタ視点では純血の魔族が3人がかりで暴走した獣神による被害拡大を一国の内側で押さえ込むために死ぬ思いで奮闘するシーンが描かれるとゆー…。魔族と猫の立ち位置が王都ネルティーグとは反転した戦闘シーンに。
アロケイルの騎士はきっとイメージカラーが緑なんだ。そこに赤が混じることでサトウキビを連想させる色合いになる。キジトラの意識が朦朧としている時、コピーキャットは見間違えただけで発動する。生きた人間は素材にできないが…騎士たちの乗る軍馬が突然同時に暴れ出し、乗り手を振り落として強靱な脚力で襲いかかる。家に住むネズミたちは住人達の目を狙って飛びかかり、兵士達の皮鎧の首元に潜り込んで頸動脈に歯を立てる。山は巨大な獣に。大気すら無数の白い羽の生えた猛獣と化す。「世界の…終わりじゃ…」
キジトラ本体は血の涙を流しながら魔剣猫の爪を彷彿とさせる爪の一振りで遙か彼方まで4条の真空刃がすべてを粉砕し風の刃の中に吸い上げていく
一番かわいそうなのはその光景を一晩中じっくりはっきり見せられたあげく、ぜーんぶなかったことにして笑顔でキジトラと接しなければならないアイシャさんである。
で、民族浄化が目的なら現地には根深い獣人差別があるはずで。
王族とめぼしい貴族が消えたからって民衆の価値観まで変わるわけが無い。
白狐人の里の瘴気汚染だけなら猫道の地鎮祭でどうにでもなる&以後の瘴気汚染無効化できるわけですが。アロケイルの民の差別意識はそのままなんですよね。
――――――――これ、キジトラの獣神発動チャンスなのでは?
キジトラ視点だと気がついたら突然周囲が平原になってて、見渡す限り赤の混じった緑のサトウキビ畑。よくわからないけどヘンリエッタ様がなにかうまくやってくれたに違いないと胸をなで下ろすわけですが、書籍のヘンリエッタ視点では純血の魔族が3人がかりで暴走した獣神による被害拡大を一国の内側で押さえ込むために死ぬ思いで奮闘するシーンが描かれるとゆー…。魔族と猫の立ち位置が王都ネルティーグとは反転した戦闘シーンに。
アロケイルの騎士はきっとイメージカラーが緑なんだ。そこに赤が混じることでサトウキビを連想させる色合いになる。キジトラの意識が朦朧としている時、コピーキャットは見間違えただけで発動する。生きた人間は素材にできないが…騎士たちの乗る軍馬が突然同時に暴れ出し、乗り手を振り落として強靱な脚力で襲いかかる。家に住むネズミたちは住人達の目を狙って飛びかかり、兵士達の皮鎧の首元に潜り込んで頸動脈に歯を立てる。山は巨大な獣に。大気すら無数の白い羽の生えた猛獣と化す。「世界の…終わりじゃ…」
キジトラ本体は血の涙を流しながら魔剣猫の爪を彷彿とさせる爪の一振りで遙か彼方まで4条の真空刃がすべてを粉砕し風の刃の中に吸い上げていく
一番かわいそうなのはその光景を一晩中じっくりはっきり見せられたあげく、ぜーんぶなかったことにして笑顔でキジトラと接しなければならないアイシャさんである。
エピソード265
今回砂糖の話がピックアップされたってことは…
アロケイル統一編で砂糖の生産をスタートさせるってことなんですかねえ…
てん菜糖についてはサトウキビと違ってキジトラが甜菜を囓ったことがないので無理っぽい
コピーキャットしようにも砂糖から甜菜がイメージできないということできっとダメなんだろう
っていうかヘンリエッタさんの遠い親戚がアロケイルで殺害されたって
白狐人のことか!!!!
しっかし黒狐人のジャルガさんはキジトラのオーラを感じまくってたというのに
白狐人のヘンリエッタさんはそのへん鈍感なのかそれともキジトラの擬態がうまくなったのか
ともあれアロケイルの白狐人の里へ行けばキジトラを崇めてくれるであろうから、
気候さえ良ければ砂糖の生産を任せることも可能になるであろう
アロケイル統一編で砂糖の生産をスタートさせるってことなんですかねえ…
てん菜糖についてはサトウキビと違ってキジトラが甜菜を囓ったことがないので無理っぽい
コピーキャットしようにも砂糖から甜菜がイメージできないということできっとダメなんだろう
っていうかヘンリエッタさんの遠い親戚がアロケイルで殺害されたって
白狐人のことか!!!!
しっかし黒狐人のジャルガさんはキジトラのオーラを感じまくってたというのに
白狐人のヘンリエッタさんはそのへん鈍感なのかそれともキジトラの擬態がうまくなったのか
ともあれアロケイルの白狐人の里へ行けばキジトラを崇めてくれるであろうから、
気候さえ良ければ砂糖の生産を任せることも可能になるであろう
エピソード265
あ、駅長和歌山だったんだ。
和歌山かぁ。
猫が「トマト様!」ってなってるのをウメ様やミカン様が「解せぬ」ってならない?
これで魔王の陣営の一角を落としたのでそろそろ魔王とも出会うのかな。
他の全ての純血の魔族とも知己を得て最後まで何も知らない魔王さまっていう展開もおもしろいかも知れませんが。
まぁ流石に魔族全員知ってる状態で何も気づかないウツケなわけがないと思いますが。
和歌山かぁ。
猫が「トマト様!」ってなってるのをウメ様やミカン様が「解せぬ」ってならない?
これで魔王の陣営の一角を落としたのでそろそろ魔王とも出会うのかな。
他の全ての純血の魔族とも知己を得て最後まで何も知らない魔王さまっていう展開もおもしろいかも知れませんが。
まぁ流石に魔族全員知ってる状態で何も気づかないウツケなわけがないと思いますが。
エピソード265
>何の変哲もないただのトマトです。
ほんとにござるかぁー?
ただの樹木でも年を経ればダンケルガに至るのである。
もしかしたら古代魔導王国がなんかやらかしたのかも知れないが。
ともあれ「枯れない桜」ならぬ「枯れないトマト様」はいずれリーデルハインを振興させ信仰を集め新興宗教の本尊として神樹へ至るであろう…。亜神の加護とは対象を神の世界へ引っ張り上げるロープのようなものであるのだから…
ほんとにござるかぁー?
ただの樹木でも年を経ればダンケルガに至るのである。
もしかしたら古代魔導王国がなんかやらかしたのかも知れないが。
ともあれ「枯れない桜」ならぬ「枯れないトマト様」はいずれリーデルハインを振興させ信仰を集め新興宗教の本尊として神樹へ至るであろう…。亜神の加護とは対象を神の世界へ引っ張り上げるロープのようなものであるのだから…
エピソード265
× 亜神は基本的に人型である
〇 獣の亜神は基本的に中の魂も動物なので人語をしゃべらず意思疎通しないため、ただの聖獣だと思われてる
〇 獣の亜神は基本的に中の魂も動物なので人語をしゃべらず意思疎通しないため、ただの聖獣だと思われてる
エピソード265
砂糖は強力な交渉カードだな
往年の光栄ゲーム「維新の嵐」っぽい
佐幕(魔王派)から公議(トマト)に思想変えられたなw
往年の光栄ゲーム「維新の嵐」っぽい
佐幕(魔王派)から公議(トマト)に思想変えられたなw
エピソード265
和歌山、あー、そういや根来寺って和歌山だったなー
ネコに絡ませただけの名字だと思ってたけどちゃんと出身までキメてたのか
ネコに絡ませただけの名字だと思ってたけどちゃんと出身までキメてたのか
エピソード265
ルークさんは根来さんだった時にてんさい糖は食べたことなかったのかな
てんさい糖を使ったお菓子ならワンチャン?
岩→岩塩→砂糖→てんさい糖→てんさい糖の苗で錬成出来たら、メテオラとかで収穫までいけそう
てんさいなら北海道みたいな多少寒い地域でも収穫できるし
てんさい糖を使ったお菓子ならワンチャン?
岩→岩塩→砂糖→てんさい糖→てんさい糖の苗で錬成出来たら、メテオラとかで収穫までいけそう
てんさいなら北海道みたいな多少寒い地域でも収穫できるし
エピソード265
猫見たらモフりたくなるもんねえ
仕方ない仕方ない
仕方ない仕方ない
エピソード265
和歌山! 初出でしたっけ?
果物の宝庫ですね。ケーキにお菓子に大活躍で最高ですね。
ぶどうや桃ももちろんですが、梅やいちじくなんかもいいですね。
そしてヘンリエッタ様が那智の滝を落とされるかのような勢いで落とされてて草。
果物の宝庫ですね。ケーキにお菓子に大活躍で最高ですね。
ぶどうや桃ももちろんですが、梅やいちじくなんかもいいですね。
そしてヘンリエッタ様が那智の滝を落とされるかのような勢いで落とされてて草。
エピソード265
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