エピソード1の感想一覧
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[一言]
タイトルを読んで、一話を読んで、感想欄を見て、「職業訓練所」の文字を見て納得してしまった笑
タイトルを読んで、一話を読んで、感想欄を見て、「職業訓練所」の文字を見て納得してしまった笑
エピソード1
[良い点]
この作品のタイトル見た瞬間大爆笑しました、まだ1話しか読んでないけど作品名でここまで笑ったのは初めてなので楽しみで
この作品のタイトル見た瞬間大爆笑しました、まだ1話しか読んでないけど作品名でここまで笑ったのは初めてなので楽しみで
エピソード1
[一言]
今、1話目を読み始めたのですが、何か矛盾が…
自分のような人を出さないために~なのに、悪徳ギルマスに~とか、感謝されてる理由が分からない~とか。
ちょっと設定が雑、というか。
むしろ設定に反して、自分のいれたいセリフを盛り込んだ感じがすごいします。
今からでも遅くない!書き直した方が良いですよ!
今、1話目を読み始めたのですが、何か矛盾が…
自分のような人を出さないために~なのに、悪徳ギルマスに~とか、感謝されてる理由が分からない~とか。
ちょっと設定が雑、というか。
むしろ設定に反して、自分のいれたいセリフを盛り込んだ感じがすごいします。
今からでも遅くない!書き直した方が良いですよ!
エピソード1
[良い点]
これから読むのですが、まずタイトルの時点で面白いです。引き寄せられます。
期待を込めて星五入れておきます!
[一言]
読みました。
とても痛快な展開ですね!
カタルシス効果をきちんと発揮していると思います。
これから読むのですが、まずタイトルの時点で面白いです。引き寄せられます。
期待を込めて星五入れておきます!
[一言]
読みました。
とても痛快な展開ですね!
カタルシス効果をきちんと発揮していると思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 01月04日 04時30分
管理
エピソード1
[良い点]
一話しか読んでないが話の展開が面白い。これからもよむので頑張って下さい。
一話しか読んでないが話の展開が面白い。これからもよむので頑張って下さい。
エピソード1
[気になる点]
>「鍛冶師ギルド【戦神の槌】、王都本部の副部長のポストを用意した。そこへ行け」
>貴様はこのギルドで鍛冶スキルを伸ばし、一定以上の水準に達している。新しい場所でその腕をいかんなく発揮しろ」
うだつの上がらない冒険者稼業と主人公がギルド立ち上げて以降の数年鍛治の練習しただけの人間を?元いた人間押しのけて本部の副部長?しかも本人に事前通告なしで?控えめに言ってあたおかでは?
>俺は隣で控えている、秘書の女を見やる。
>青い髪で、給仕服を来た年若い女だ。
なかったことにされた宮廷鍛治師を拝読した身としては、「乳房が大きいのが特徴」だったりしないのか、私、気になります。
>「残されたもののことなんて考えるな。貴様はもう、このギルドの人間じゃないんだ。気にせず出て行くがいい」
>「そうか。期待しているぞ」
残されたもののことなんて考えるなっつったそばから期待する!?
てか「残された」って表現がもうね、同情引きたいように見えてきついんですわ。
>「アクトさん、この御恩、決して忘れません! おれ、向こうで頑張って偉くなって、絶対に何百倍にして返します!」
「向こう」に本部副部長より上のポストっていくつあるんですかね。ギルド乗っ取りかー?
>あの日、理不尽に俺はギルドを追われた。
>だから、俺は決意した。
>
>こんな酷いやつには、絶対になるものかと。
>……もう二度と、俺と同じような人間を出してたまるものかと。
で、理不尽を感じた結果、本人の意志を無視した通告なしの当日解雇をやってのける。『無駄な人間』呼ばわり。そのくせ良い人ぶった口頭説明。
[一言]
頭空っぽにして読めました、面白い!って人が羨ましくなるほど「なにコイツ?」感しかないですね。
>「鍛冶師ギルド【戦神の槌】、王都本部の副部長のポストを用意した。そこへ行け」
>貴様はこのギルドで鍛冶スキルを伸ばし、一定以上の水準に達している。新しい場所でその腕をいかんなく発揮しろ」
うだつの上がらない冒険者稼業と主人公がギルド立ち上げて以降の数年鍛治の練習しただけの人間を?元いた人間押しのけて本部の副部長?しかも本人に事前通告なしで?控えめに言ってあたおかでは?
>俺は隣で控えている、秘書の女を見やる。
>青い髪で、給仕服を来た年若い女だ。
なかったことにされた宮廷鍛治師を拝読した身としては、「乳房が大きいのが特徴」だったりしないのか、私、気になります。
>「残されたもののことなんて考えるな。貴様はもう、このギルドの人間じゃないんだ。気にせず出て行くがいい」
>「そうか。期待しているぞ」
残されたもののことなんて考えるなっつったそばから期待する!?
てか「残された」って表現がもうね、同情引きたいように見えてきついんですわ。
>「アクトさん、この御恩、決して忘れません! おれ、向こうで頑張って偉くなって、絶対に何百倍にして返します!」
「向こう」に本部副部長より上のポストっていくつあるんですかね。ギルド乗っ取りかー?
>あの日、理不尽に俺はギルドを追われた。
>だから、俺は決意した。
>
>こんな酷いやつには、絶対になるものかと。
>……もう二度と、俺と同じような人間を出してたまるものかと。
で、理不尽を感じた結果、本人の意志を無視した通告なしの当日解雇をやってのける。『無駄な人間』呼ばわり。そのくせ良い人ぶった口頭説明。
[一言]
頭空っぽにして読めました、面白い!って人が羨ましくなるほど「なにコイツ?」感しかないですね。
エピソード1
[気になる点]
短編版の時から少し思ってた事なのですが……
「ところでフレデリカよ」
「なんですマスター?」
「なぜケージは俺に感謝してたんだ?」
俺は自分のためにケージを追放したつもりだったのだが、どうしてか彼は涙を流して頭を下げていた。
「さすがマスター。見上げた悪役っぷりです」
続きの文章を見る限り、主人公の行動の元が「理不尽に追放された事に対しての怒り」であるのならば、わざと追放する事による悪役ムーブについては主人公目線で『分かってやっている』という事になりますので、それを矛盾する会話であるここの部分は削除した方が良いような気がします。
もしくは残すとしても秘書と「すっとぼけ茶番会話をしている」という事を読者目線で分かりやすくするような文を追加するか。
じゃないと発言が矛盾していて非常に不自然な事になってます。
[一言]
短編版の感想欄で言いましたが、短編版が一応完結している形、そこから微修正程度で投稿って方向にしてるのがやはり気になりますね。
タイトルと短編版のオチで『完結している話』ですので、短編分のみを書いていくとやはりほぼそのままコピペで完結まで終わりそう……って事で「なんで連載版にしたの?」ってツッコミされる物語。
となると、読者を楽しませるのであればここをプロローグとして短編版で語られなかった「主人公が追放されるまで」や「ギルドを立てるまでの話」とかの過去の話を主軸に広げていく手法で組んでいるのだろうと思われます。
このやり方は今まで茨木野さんの手法としては見られない方法だと思っておりますので、新鮮味がありどう物語が紡がれていくのか楽しみに待っております。
短編版の時から少し思ってた事なのですが……
「ところでフレデリカよ」
「なんですマスター?」
「なぜケージは俺に感謝してたんだ?」
俺は自分のためにケージを追放したつもりだったのだが、どうしてか彼は涙を流して頭を下げていた。
「さすがマスター。見上げた悪役っぷりです」
続きの文章を見る限り、主人公の行動の元が「理不尽に追放された事に対しての怒り」であるのならば、わざと追放する事による悪役ムーブについては主人公目線で『分かってやっている』という事になりますので、それを矛盾する会話であるここの部分は削除した方が良いような気がします。
もしくは残すとしても秘書と「すっとぼけ茶番会話をしている」という事を読者目線で分かりやすくするような文を追加するか。
じゃないと発言が矛盾していて非常に不自然な事になってます。
[一言]
短編版の感想欄で言いましたが、短編版が一応完結している形、そこから微修正程度で投稿って方向にしてるのがやはり気になりますね。
タイトルと短編版のオチで『完結している話』ですので、短編分のみを書いていくとやはりほぼそのままコピペで完結まで終わりそう……って事で「なんで連載版にしたの?」ってツッコミされる物語。
となると、読者を楽しませるのであればここをプロローグとして短編版で語られなかった「主人公が追放されるまで」や「ギルドを立てるまでの話」とかの過去の話を主軸に広げていく手法で組んでいるのだろうと思われます。
このやり方は今まで茨木野さんの手法としては見られない方法だと思っておりますので、新鮮味がありどう物語が紡がれていくのか楽しみに待っております。
エピソード1
[気になる点]
主人公が主催しているのは冒険者ギルドですよね。ケージの鍛冶の才能を伸ばすというのは、具体的にどんなことをしていたんでしょうか? 鍛冶の才能があると分かっていたなら、最初から鍛冶ギルドを紹介すればよかったように思いますが……
主人公が主催しているのは冒険者ギルドですよね。ケージの鍛冶の才能を伸ばすというのは、具体的にどんなことをしていたんでしょうか? 鍛冶の才能があると分かっていたなら、最初から鍛冶ギルドを紹介すればよかったように思いますが……
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