エピソード36の感想一覧

[一言]
ちゃんと宣伝成功してる

[気になる点]
カープキングの攻撃を捌いてはいるものの、致命傷を負わせるまではいかなかった。

カープキングの攻撃を捌いてはいるものの、
↑カープキングが攻撃中
致命傷を負わせるまではいかなかった。
↑ウルガーが攻撃中ってとれるんだけど

捌き切れてなければ致命傷を負わせられないって状態でも、あぁ致命傷は防いだんだって納得できるけど捌いてるのに致命傷を負わせられないって普通じゃない？ウルガーは防御してるしカープキングは防がれてるし

[一言]
木の強度認識のズレが面白い。弱いと思っている方は
合板やMDFのイメージなんでしょうか？
生身の勇者なら金属のイメージよりも弾性を強く
併せ持つ生の巨木の強度の方がしっくりきます。
大きな拳とか面積が広い打撃には極めて丈夫なので。

でも海の者が大木表現を使うのがなんだか面白いですね。
殴ってみたりしたのかな？ｗ

[気になる点]
>『か、固い！　なんて堅さ！　まるで大木を殴っているようだ……！』

例え…

仮にも上級魔族が大木ごとき硬いと思っちゃうの？
……いや、よく読んだら「固い」と「堅い」がごっちゃになってるわ

意味ちがくね…？

かたい

堅い　－　堅い材木。堅炭。手堅い商売。

固い　－　団結が固い。固練り。頭が固い。固く信じる。

硬い　－　硬い石。硬い表現。

［出典元：文化庁新訂公用文の書き表し方の基準（資料集）］

ほら、違うよ。
[一言]
もしも書籍出すようになったら、修正が大変そうだなー

[気になる点]
地面に大きな穴を開ける位の攻撃出来るのに、硬い表現を大木を殴ってるようだと言うのがちょっと笑った

[気になる点]
大木かぁ...
きっと魔物の方には金属よりも固い木がぽんぽん生えてるのかなぁ？
[一言]
普通とは(哲学)

[気になる点]
大木のくだりが認識の違いを感じました
多分作者様はファンタジー系でよくある世界樹的な現実離れしたものをイメージしてて
私は最初「このーきなんのき」的なサイズをイメージしたあとにカープキングがぶっ壊しそうってなってから前者にイメージ修正しました

[良い点]
遠隔さす主。
[気になる点]
>カープキングの攻撃を捌いてはいるものの、致命傷を負わせるまではいかなかった。

この世界、攻撃捌かれるとそんな重大なダメージ判定出るんです？
「攻撃に転じるまではいかなかった」とかなら分かるけど。


>『か、固い！　なんて堅さ！　まるで大木を殴っているようだ……！』

この世界、舐めプでも巨象が落ちてきたレベルの衝撃出せてもビクともしないのが大木なんすね。え、もう少しなんかない？



>「ごめんなさい、他国の勇者であるあなたたちに、迷惑をかけて……」

えっと。ヒーラーちゃんの古巣勇者が砂漠の国の古竜討伐を依頼されたのは『他国の勇者に迷惑』ではないの？あの時は砂漠勇者何してたの？
[一言]
新たな発見があったので感謝。

[気になる点]
……治癒術師で死者蘇生まで出来るのなら、何をすれば上位互換と明言されている聖女に認定されるんです？(ルーナ追放話より)

[良い点]
鬱フラグブレイカーだ！
[一言]
現実は気が滅入ることばかりなのでフィクションで心を癒されたいので鬱展開フラグはぶっ壊していただけるに越したことはない