エピソード43の感想一覧
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[気になる点]
イランクス、前からずっと思ってたけどなんでフェンリルって分かってるのにずっと雑魚だと思ってるんですかね
イランクス、前からずっと思ってたけどなんでフェンリルって分かってるのにずっと雑魚だと思ってるんですかね
エピソード43
[良い点]
フェンリルとゴーレムの対立。
イランクスが影の私兵に話しかけ
応えを貰えないという描写と
主人公の仲間たちの心に溢れた奮闘の対比
[気になる点]
この落ちぶれギルマスさん
1回屋敷に直談判しにきたときに
メイドさんの正体を知ったはずなのに
あっさり忘れてもう一度馬鹿なと驚いてるのが
いくら間抜けでも間抜けすぎるのでは?
と思います。これでも過去は良い奴だった。発言されるような、かつてはギルドマスターに登り詰められるだけの男だったとそういう背景をチラチラと垣間見せるならば
いくら愚かでもただのアホとして扱うのはどうかと思いました。主人公が加入したことでさらに栄えたギルドだったのだとしても、少なくとも主人公が所属する程度には栄えていた過去のあるギルドのマスターだったのならば...もう少しなんとかしてやれなかったのでしょうか?
主人公側の総力戦というとても熱い場面に出す、「悪役」。彼こそが今の主人公を主人公の立場にしたきっかけの悪なのですし、例え次の勢力に利用されるような哀れな最後を迎えたとしても、自分のミスを最後まで認められない。という愚かな部分以外の駆け引き...優秀さが多少はあってもいいのでは無いでしょうか?
いい感じにちょっと切ない嘆きを吐いてますし
何故リーダーになれないのか!!というある意味熱い問いかけをする主人公と対比となるキャラクターとしてもかなり優秀なキャラ付けなのに、惜しいです。
ピンチがまったく無いのが作風といえば
それまでですが、薄味が過ぎると気持ちよさよりも先に空虚がきます。ざまぁされたもの達に関しても、主人公を追放したギルマス以外出す意味あったか?くらいのあっさり感で
純エルフの魔道人形師とか、バフがなく弱体化したのだとしてもそれでもかつて勇者として経験を積んだ男とか、追放者のギルドとか、面白い逸材や設定を作っておいて、悪役強化イベという期待感を煽る演出を挟んでおいて、その上で驚くほど使い捨てされたのには、読者として自分はわくわくした分だけ肩透かしをくらいました。世界観、能力、キャラ付けなど面白く感じますし、チート系なのは理解して読んできていたこともあり、ここまで読み進めてきました。しかしこの総力戦は一気にページをめくる気持ちを冷ますに十分なものです。
それでもここまで読み進め、惹かれたものがあったのは事実。そのため感じたことを全部コメントすることに致しました。
こういうコメントをどう受け取るかは作者様のお気持ち次第だとは思いますが、一読者の戯言として捨ておいて頂いても構いません。
[一言]
長々と否定的な感想を書いておいてどの口がと思われるかもしれませんが、これからも頑張ってください。
フェンリルとゴーレムの対立。
イランクスが影の私兵に話しかけ
応えを貰えないという描写と
主人公の仲間たちの心に溢れた奮闘の対比
[気になる点]
この落ちぶれギルマスさん
1回屋敷に直談判しにきたときに
メイドさんの正体を知ったはずなのに
あっさり忘れてもう一度馬鹿なと驚いてるのが
いくら間抜けでも間抜けすぎるのでは?
と思います。これでも過去は良い奴だった。発言されるような、かつてはギルドマスターに登り詰められるだけの男だったとそういう背景をチラチラと垣間見せるならば
いくら愚かでもただのアホとして扱うのはどうかと思いました。主人公が加入したことでさらに栄えたギルドだったのだとしても、少なくとも主人公が所属する程度には栄えていた過去のあるギルドのマスターだったのならば...もう少しなんとかしてやれなかったのでしょうか?
主人公側の総力戦というとても熱い場面に出す、「悪役」。彼こそが今の主人公を主人公の立場にしたきっかけの悪なのですし、例え次の勢力に利用されるような哀れな最後を迎えたとしても、自分のミスを最後まで認められない。という愚かな部分以外の駆け引き...優秀さが多少はあってもいいのでは無いでしょうか?
いい感じにちょっと切ない嘆きを吐いてますし
何故リーダーになれないのか!!というある意味熱い問いかけをする主人公と対比となるキャラクターとしてもかなり優秀なキャラ付けなのに、惜しいです。
ピンチがまったく無いのが作風といえば
それまでですが、薄味が過ぎると気持ちよさよりも先に空虚がきます。ざまぁされたもの達に関しても、主人公を追放したギルマス以外出す意味あったか?くらいのあっさり感で
純エルフの魔道人形師とか、バフがなく弱体化したのだとしてもそれでもかつて勇者として経験を積んだ男とか、追放者のギルドとか、面白い逸材や設定を作っておいて、悪役強化イベという期待感を煽る演出を挟んでおいて、その上で驚くほど使い捨てされたのには、読者として自分はわくわくした分だけ肩透かしをくらいました。世界観、能力、キャラ付けなど面白く感じますし、チート系なのは理解して読んできていたこともあり、ここまで読み進めてきました。しかしこの総力戦は一気にページをめくる気持ちを冷ますに十分なものです。
それでもここまで読み進め、惹かれたものがあったのは事実。そのため感じたことを全部コメントすることに致しました。
こういうコメントをどう受け取るかは作者様のお気持ち次第だとは思いますが、一読者の戯言として捨ておいて頂いても構いません。
[一言]
長々と否定的な感想を書いておいてどの口がと思われるかもしれませんが、これからも頑張ってください。
エピソード43
[一言]
イランクスさんは、メイドがフェンリルであるのを知っていましたよね?
イランクスさんは、メイドがフェンリルであるのを知っていましたよね?
エピソード43
[気になる点]
夕飯食べてた時にちょっと思いついて気になった事があるので同じ話だけどもう一つ投稿。
今話の駄犬の「実力の差がついていた」の言葉なんですが、この言葉が言えるという事はつまり『駄犬(フレデリカ)はアクトが生え抜きから追放されるまでの間に、アクトとイランクスさんの実力を知る事ができるという立場にあった』という事になりますよね。
となると、恐らく高確率で駄犬は元生え抜き勢でしょう。
そして、ここからが本題になるのですが。
イランクスさんが生え抜き没落の理由がアクトであるという事を知ったタイミング。
これ、つまりアクトが抜けてからしばらく経ってギルドのランクが低下した後に知った、という事なんですよね。
逆に言えばイランクスさんは『アクトを追放した直後は、アクトが理由であったという事を知らなかった』という事になります。
さて、ここで一つ疑問が発生するのですが……
おい元生え抜きのメンバー及び駄犬フレデリカ。
お前らアクト慕うフリしながら、アクト追放された時に、上に陳情やアクトのやってた事全く言ったりとかせず、見て見ぬフリしてたんじゃねぇんか?
世話になってたはずのアクトに対してすら、恩を仇で返しておきながら、駄犬含め何しれっと原石に合流してんの?
おい、もはやイランクスさんの敵どころじゃねぇぞ。
『アクトにとっての』一番の敵は、誰だ?
夕飯食べてた時にちょっと思いついて気になった事があるので同じ話だけどもう一つ投稿。
今話の駄犬の「実力の差がついていた」の言葉なんですが、この言葉が言えるという事はつまり『駄犬(フレデリカ)はアクトが生え抜きから追放されるまでの間に、アクトとイランクスさんの実力を知る事ができるという立場にあった』という事になりますよね。
となると、恐らく高確率で駄犬は元生え抜き勢でしょう。
そして、ここからが本題になるのですが。
イランクスさんが生え抜き没落の理由がアクトであるという事を知ったタイミング。
これ、つまりアクトが抜けてからしばらく経ってギルドのランクが低下した後に知った、という事なんですよね。
逆に言えばイランクスさんは『アクトを追放した直後は、アクトが理由であったという事を知らなかった』という事になります。
さて、ここで一つ疑問が発生するのですが……
おい元生え抜きのメンバー及び駄犬フレデリカ。
お前らアクト慕うフリしながら、アクト追放された時に、上に陳情やアクトのやってた事全く言ったりとかせず、見て見ぬフリしてたんじゃねぇんか?
世話になってたはずのアクトに対してすら、恩を仇で返しておきながら、駄犬含め何しれっと原石に合流してんの?
おい、もはやイランクスさんの敵どころじゃねぇぞ。
『アクトにとっての』一番の敵は、誰だ?
エピソード43
[気になる点]
イランクスは4話の時点でフレデリカがフェンリルだということは気づいているはずでは.....???
異形の姿になった時に記憶が変えられたのでフレデリカがフェンリルだということも忘れてしまったと考えていいのでしょうか?
イランクスは4話の時点でフレデリカがフェンリルだということは気づいているはずでは.....???
異形の姿になった時に記憶が変えられたのでフレデリカがフェンリルだということも忘れてしまったと考えていいのでしょうか?
エピソード43
[一言]
先生が描くざまぁ要員が『以前知ったことを覚えておく』なんて出来るわけない。
つまり軒下烏さんがおっしゃってる「主人公に報連相が足りない」も、フェンリルのこの件をぶちこむことで『聞いたけど忘れた』でお片付けっちゅーことですわ。
すごい!さすが先生!
結論。
痴呆幼児退行おこしたイランクスさんを、放置して担ぎ続けたギルメン。それと、長年教育係やっておきながらそんな無能ギルメン育てた主人公が悪い。
先生が描くざまぁ要員が『以前知ったことを覚えておく』なんて出来るわけない。
つまり軒下烏さんがおっしゃってる「主人公に報連相が足りない」も、フェンリルのこの件をぶちこむことで『聞いたけど忘れた』でお片付けっちゅーことですわ。
すごい!さすが先生!
結論。
痴呆幼児退行おこしたイランクスさんを、放置して担ぎ続けたギルメン。それと、長年教育係やっておきながらそんな無能ギルメン育てた主人公が悪い。
エピソード43
[気になる点]
いや駄犬がフェンリルなの知ってる設定あったやろ……っていうツッコミは他の人もやってるのでとりあえず一言だけで留めておいて。
フレデリカが「追放する前から実力の差があった」とは言ってますが、生え抜きがよほど力で無理矢理押し付ける形のギルドでなければ『ギルドの経営に実力は必要ない』っていう事があります(ちなみに生え抜きの英雄がそういうギルドだったならば、駄犬の言う事が正しければアクトという存在を入れた時点でアクトがギルドマスターにのし上がれるはずですのでその状況はなかったとします)。
また、何度も自分が口酸っぱく言ってますがアクト追放の理由についてはイランクスさんへ報告が届いてなかったか、もしくはアクト自身がしていなかったか。
アクトが直接イランクスさんに対して
「自分はこんな能力があるから、教育や人事が得意だ」
「今回の仕事は○○と○○が向いているはず。派遣するのはこのメンバーでいいだろうか?」
「教育の結果報告だが、○○と○○の今の実力なら、少し上のランクの討伐依頼でもこなせるだろう」
といった『報告』を生え抜き時代にイランクスさんと行っていれば、イランクスさんもアクトのやっている事を理解して追放せず友好なままでいられたはずです(○○の部分にはギルドメンバーの名前が入る)
むしろアクトがちゃんとイランクスさんに報告をきちんとできていれば、二人で一緒に酒飲んで仲良く会話できるような穏やかな生え抜きのギルド生活送れたんじゃないですかね、アクトとイランクスさん。
……まぁ、それらの報告を行っていた上で『重要性が分からなかったから追放した』ならイランクスさん無能、アクトの追放に違和感がない結果になるんですが……
イランクスさんが『分からなかった』ではなく『知らなかった』という時点で、やはり報告をしていなかった可能性が高く、だとするなら追放劇で悪いのはアクト側じゃないか?になっちゃうんです(報告が副ギルマス等経由の方式であえて副ギルマスが報告を上げなかった等だと話はまた変わってきますが、これについては描写がないので一旦放置しときます)
[一言]
ぶっちゃけ歯に衣着せぬ言い方しますけども。
茨木野さんがイランクスさんをざまぁ要員、敵役として書くつもりであったのならば、『イランクスさんを有能に書きすぎた』事が、イランクスさん方面でのツッコミの多さの理由になってると思います。
いや駄犬がフェンリルなの知ってる設定あったやろ……っていうツッコミは他の人もやってるのでとりあえず一言だけで留めておいて。
フレデリカが「追放する前から実力の差があった」とは言ってますが、生え抜きがよほど力で無理矢理押し付ける形のギルドでなければ『ギルドの経営に実力は必要ない』っていう事があります(ちなみに生え抜きの英雄がそういうギルドだったならば、駄犬の言う事が正しければアクトという存在を入れた時点でアクトがギルドマスターにのし上がれるはずですのでその状況はなかったとします)。
また、何度も自分が口酸っぱく言ってますがアクト追放の理由についてはイランクスさんへ報告が届いてなかったか、もしくはアクト自身がしていなかったか。
アクトが直接イランクスさんに対して
「自分はこんな能力があるから、教育や人事が得意だ」
「今回の仕事は○○と○○が向いているはず。派遣するのはこのメンバーでいいだろうか?」
「教育の結果報告だが、○○と○○の今の実力なら、少し上のランクの討伐依頼でもこなせるだろう」
といった『報告』を生え抜き時代にイランクスさんと行っていれば、イランクスさんもアクトのやっている事を理解して追放せず友好なままでいられたはずです(○○の部分にはギルドメンバーの名前が入る)
むしろアクトがちゃんとイランクスさんに報告をきちんとできていれば、二人で一緒に酒飲んで仲良く会話できるような穏やかな生え抜きのギルド生活送れたんじゃないですかね、アクトとイランクスさん。
……まぁ、それらの報告を行っていた上で『重要性が分からなかったから追放した』ならイランクスさん無能、アクトの追放に違和感がない結果になるんですが……
イランクスさんが『分からなかった』ではなく『知らなかった』という時点で、やはり報告をしていなかった可能性が高く、だとするなら追放劇で悪いのはアクト側じゃないか?になっちゃうんです(報告が副ギルマス等経由の方式であえて副ギルマスが報告を上げなかった等だと話はまた変わってきますが、これについては描写がないので一旦放置しときます)
[一言]
ぶっちゃけ歯に衣着せぬ言い方しますけども。
茨木野さんがイランクスさんをざまぁ要員、敵役として書くつもりであったのならば、『イランクスさんを有能に書きすぎた』事が、イランクスさん方面でのツッコミの多さの理由になってると思います。
エピソード43
[一言]
ガリガリと頭を掻いていた時、頭髪と共にフレデリカがフェンリルだという記憶も抜け落ちてしまっていた模様の、異形イランクスさんの明日はどっちだ?!
>『……どこまでも、調子乗ったガキめえええ!』
>『ふ、ふははは! バカな男だ! 最も非力な男が、ノコノコと敵陣に乗り込んできたのだからなぁ!』
イランクスさんの会話を繋げると、情緒不安定なのか、喜怒哀楽が繋がってないですね。
わざと?
>バカはあなたですよ。わたくしがいるのをお忘れですか?
ええ。忘れてるんです。
一度見た貴女の正体₍₍ ◝︎( ´ω´ )◟︎ ⁾⁾
>こいつを見てもまだそんなことがいるかなぁ……!
言えるかなぁ
>地面に手を置く
手をつく とかの方が良いのでは?
>影で作られた偽物だが、しかし迷宮主以上のパワーを持つみたいだな
会話文だからわざとかもですが、だがとしかしは重複ですね
>ドストエフスキーに、〜
イランクス⑥で伏線が張られてたと思いますが、まさかあの人じゃないですよね?
期待しておきます( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
>半身をそらして、
半身って、相手に対して体を斜めにする姿勢の事を言うんだったと思いますので、そらすに繋げるなら、半身の体勢で上半身をそらして、とかとすべきかなと思います。
ただ、その後のカウンターにつなげるなら、半身に構えて避けた方がスムーズだとは思いますけど。
>尾で影巨人をたたきつける。
尾を影巨人に、かな。
>伝説も魔獣を従えていた
伝説の、かな
>差が広がるも何も、〜
ディスるねぇ|д・)…
>フレデリカを遮るようにして、アクトがイランクスに近づく。
イランクスさん、アクトさんのカウンターパンチ食らって、回転しながら倒れたから、てっきりアクトさんの足元近くにひっくり返ってるものだと思ってたのですが、いつの間にか距離をとってたの?
間にフレデリカが着地出来るくらいの距離があった?
>さらなる異形へと進化していく
元々の異形もどんなのか描写が無かったけど、第二形態と思えば良いのかな?
ガリガリと頭を掻いていた時、頭髪と共にフレデリカがフェンリルだという記憶も抜け落ちてしまっていた模様の、異形イランクスさんの明日はどっちだ?!
>『……どこまでも、調子乗ったガキめえええ!』
>『ふ、ふははは! バカな男だ! 最も非力な男が、ノコノコと敵陣に乗り込んできたのだからなぁ!』
イランクスさんの会話を繋げると、情緒不安定なのか、喜怒哀楽が繋がってないですね。
わざと?
>バカはあなたですよ。わたくしがいるのをお忘れですか?
ええ。忘れてるんです。
一度見た貴女の正体₍₍ ◝︎( ´ω´ )◟︎ ⁾⁾
>こいつを見てもまだそんなことがいるかなぁ……!
言えるかなぁ
>地面に手を置く
手をつく とかの方が良いのでは?
>影で作られた偽物だが、しかし迷宮主以上のパワーを持つみたいだな
会話文だからわざとかもですが、だがとしかしは重複ですね
>ドストエフスキーに、〜
イランクス⑥で伏線が張られてたと思いますが、まさかあの人じゃないですよね?
期待しておきます( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
>半身をそらして、
半身って、相手に対して体を斜めにする姿勢の事を言うんだったと思いますので、そらすに繋げるなら、半身の体勢で上半身をそらして、とかとすべきかなと思います。
ただ、その後のカウンターにつなげるなら、半身に構えて避けた方がスムーズだとは思いますけど。
>尾で影巨人をたたきつける。
尾を影巨人に、かな。
>伝説も魔獣を従えていた
伝説の、かな
>差が広がるも何も、〜
ディスるねぇ|д・)…
>フレデリカを遮るようにして、アクトがイランクスに近づく。
イランクスさん、アクトさんのカウンターパンチ食らって、回転しながら倒れたから、てっきりアクトさんの足元近くにひっくり返ってるものだと思ってたのですが、いつの間にか距離をとってたの?
間にフレデリカが着地出来るくらいの距離があった?
>さらなる異形へと進化していく
元々の異形もどんなのか描写が無かったけど、第二形態と思えば良いのかな?
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 01月20日 14時00分
管理
エピソード43
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