感想一覧

前話にて
使者が
「はじめまして、ジルク＝ルーレン様。ジェラール第三王子の命により、お迎えに参りました」
と言っていたのに

トリスタンが
「第二王子に第三王女じゃないですか。王族が二人も待ち構えているなんて、ジルクさんに付いて行かなくて良かったです」
と言っています

この「げっ」はどちらの「げっ」なのか。
やはりカタリナか。

滅茶苦茶露骨な前振りの連打……
ふと思い返すとこの界隈趣味に走った店多すぎでは？と思ったのですが、文化を育てるという意味での貴族の義務ってやつのおかげですかね。


＞看板には『シンフォニーレストラン』と
ほうほうシンフォニー
＞様々なクリエイターが集まり
音楽だけじゃないのか
＞新進気鋭の奏者
あっ

親の顔より見たカタリナさん

もう諦めな・・・
運命だよ

ゲゲッセン！

ナルシスの気遣いと配慮は貴族として完璧だった。・・・完璧過ぎた為「手落ち」が・・・。カタリナの存在。
芸術一家という単語が出た時点でオチが読めた。・・・ん？　これ、昔に読んだ事あったっけ？

一人流し素麺って虚しくならないか？
…ならないんだろうな。

楽しいマイペースライフで最高です！

＞＞材料と時間も余っていることだし、もう一台くらい作ってやるとするか。

掃除するのも大変そうだし、これ置き場所に困るやつかな（笑）