感想一覧

　感想ありがとうございます。

　表現として書かないほうが読んでいる人は楽しめるかなと、最後の一文はセリフだけで『ボク』君の行動は書いてないはずですが、何故だか人差し指を口の前に出して『ナイショ』ってポーズをしているように思えてしまうのはなんでしょうかね。子どもって不思議です。

　おとなになったら、もっと多くのことを知っているかもしれません。気づくことの大切さ、とても素敵なことですね。

　感想ありがとうございます。では、ボクくんから。

「えっとね、こたえはこわいおじさんがおしちゃいけないっていってたからおしえられないだけど……うんとね。ヒントをいうとね、いちねんすぎるまでによんかいあることってなーんだ？　あたたかい、あつい、すずしい、さむいってよんかいあるよ。……え？　よんでくれてありがとう？　こわいおじさん、これもよまないといけないの？ ……え？　それはいわなくていいの？　え？　いってほしいの？　え？　どっちなの？　ボクわかんないよぉ……でもとりあえず――よんでくれてありがとう！　またよみにきてね！」

　ご感想ありがとうございます。

　長そうで短い一年ですが、自然界ではどうなんでしょうか。そんな世界からいろんな『おくりもの』をもらっているボクたちは幸せものかも知れません。
　春に花が芽吹いて、夏には緑葉が生い茂り、秋に枯れ葉となって、冬には一本の寂しげな木になってしまう。これを一年繰り返し、さらには二年三年……と、気がつくともしかしたらボクたちの歳なんて優に越えているかも知れませんね。

　植物は寒さに耐えるしか出来ませんが、人はどの季節でも楽しむことができます。春は暖かく和らげな空気が流れますが、夏は『夏の』、秋は『秋の』、冬は『冬の』『おくりもの』を見つけるとよりいっそう一年が楽しくなるかも知れません。

　『ボク』にとっては、一年中が待ち遠しいかも知れませんね。

　最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

　ご感想ありがとうございます。

　嬉々として子供の喜ぶ姿は愛らしいものです。すぐに、自分で発見したものや研究したものは教えてくれますし、気がつくと泥だらけになるくらい集中している時もあります。可愛いらしいですよね。

　最後までお読みいただき、ありがとうございます。

　ご感想ありがとうございます。
　少しでも楽しんでもらえたのなら幸いです。

　子供の頃の好奇心というのは止められないもの。気がつくと蟻の行列を見ていたり、ホースの口から出た水を眺めて、虹がかかるだけでも嬉しかったのを覚えています。不思議な『おくりもの』ですよね。

　最後に、感想への返信が遅れてしまい申し訳ありません。感想をいただけて嬉しかったです。

　ありがとうございます。