エピソード10の感想一覧
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姿を見せなかった神様的存在がかわいいと同時に恐ろしいと思ってしまった。
自分の村の子に手を出すなって、守る感じがかわいいと思いました。
消された研究員たちはいったい何をしようとして、消されたのかよくわかりませんが、とりあえず、神様的存在の機嫌を損ねたことは予想しました。
神様的存在を村から引き離そうとしたのか、『みるな』の禁忌を破ったせいなのか、村の人に何かしらの危害になるような調査しようとしたのか。
あのまま主人公が赤ん坊と夫婦に近づいていたら、主人公無事じゃなかったのかと思いました。
普段、亡くなった人の体しか食べない神様的存在を怒らせたのだから、相当やばいことをして殺されてそうだと思いました。
自分の村の子に手を出すなって、守る感じがかわいいと思いました。
消された研究員たちはいったい何をしようとして、消されたのかよくわかりませんが、とりあえず、神様的存在の機嫌を損ねたことは予想しました。
神様的存在を村から引き離そうとしたのか、『みるな』の禁忌を破ったせいなのか、村の人に何かしらの危害になるような調査しようとしたのか。
あのまま主人公が赤ん坊と夫婦に近づいていたら、主人公無事じゃなかったのかと思いました。
普段、亡くなった人の体しか食べない神様的存在を怒らせたのだから、相当やばいことをして殺されてそうだと思いました。
エピソード10
機嫌を損ねた、とその通りだと思います。おそらく、研究員たちは、客観的には大したことは(しようと)してないとも思いますが、祟りとは、神様の方の基準で決まってしまうものなのでしょう。
このお話は、生物学的な設定だけでなく、村の因習や民俗学的な要素、神霊的な要素などをいい感じに組み込めて、今でもよく書けたなと思う出来な、お気に入りのエピソードです。
このお話は、生物学的な設定だけでなく、村の因習や民俗学的な要素、神霊的な要素などをいい感じに組み込めて、今でもよく書けたなと思う出来な、お気に入りのエピソードです。
- ノラ博士
- 2025年 02月09日 07時09分
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