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[一言]
第二部をいつまでも待っています!
ありがとうございます!
雅と麗、雅と律歌を中心にお話を進めますので、楽しみにしていて頂けると嬉しいです!
[一言]
【あらすじ】とタイトルしか見てない段階で、一言。


>わたしをわたしで在り続けさせて
 ↑
タイトル…「○○であってはならない」(○○は本名)
 ↑
と「世を忍ぶ仮の名前」で芸能活動をしているなら、
「それが芸名」
と、ツッコミを入れたい。(笑)



>それは亡くなった両親に残された「妹を守って」という言葉。
 ↑
それは亡くなった両親の
「妹を守って」という言葉。

…かな?
『残された』が掛かる部分が理解できない私がオカシイ?

それとも、セリフは主人公が言ったもので、主人公が【死んだ時に】メッセージが両親宛てに
残されていた、とか?



妹を守るため女優になったが演技によって自分が誰だかわからなくなっていた。
 ↑
【女優】にも2タイプありますね。『自分の色』が個性的で強烈。しかし【演技】によって現れるのは「千差万別の、カメレオン」という【透明】なタイプ。

もう一方は『自分という個性の"上"に、役を"乗せる"』タイプの、【メイクアップ】型。
主人公は、何れなのでしょうか?


>椚坂(くぬぎざか)108というトップアイドルのセンター、姫咲部律歌はかつていじめられた経験から自分がアイドルであるということを学校で隠していた。
 ↑
今どき、【素性を隠してアイドルやら女優なんか】出来る、と思っているのでしょうか…?(笑)
ましてや【トップアイドルのセンター】…。
真坂(まさか)、「名前が違うじゃないですか。良く似てますね」
という昭和でも通じないギャグで乗り切れると…?(苦笑)

やはり「ちゃんと読んでから」かしら?
(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2020年 12月24日 22時35分
管理
タイトル&あらすじから深い考察をありがとうございます。
よかったら是非読んでみてください!
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