エピソード43の感想一覧
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[一言]
最近あまり感想を見ない・書かないようにしてるんですが、あまりに意外な感想ひとつだったので、反論染みてしまっていますが違う意見をひとつ。。。
ネイジアは本当に腹を割って、存亡をかけて交渉に臨んでいる印象を受けました。
密偵集団として姿をくらますのはお手の物とはいえ、その首長(くびちょう)および指折りの実力者が素顔をさらし、部隊を引き連れてその秘密を暴露し今後の忠誠を表明しているのです。
乾坤一擲、どれだけこの状況に賭けているかというのは察するに余りあるかと思います。
馬鹿にしているとか下に見ていると感じておられるのは「いつでも行動を起こせる」という恣意行動によるものかと思います。
が、反面「これだけのことができます」と、実力を認めてもらう為のものであると私は受け取りました。
ですので、たった一度のチャンスにかける薄氷を踏むような緊迫感が表現されている、という様に読み取って貰えたらなぁと傍目に感じてしまいました。
作者様へ
続きを楽しみにしています。
最近あまり感想を見ない・書かないようにしてるんですが、あまりに意外な感想ひとつだったので、反論染みてしまっていますが違う意見をひとつ。。。
ネイジアは本当に腹を割って、存亡をかけて交渉に臨んでいる印象を受けました。
密偵集団として姿をくらますのはお手の物とはいえ、その首長(くびちょう)および指折りの実力者が素顔をさらし、部隊を引き連れてその秘密を暴露し今後の忠誠を表明しているのです。
乾坤一擲、どれだけこの状況に賭けているかというのは察するに余りあるかと思います。
馬鹿にしているとか下に見ていると感じておられるのは「いつでも行動を起こせる」という恣意行動によるものかと思います。
が、反面「これだけのことができます」と、実力を認めてもらう為のものであると私は受け取りました。
ですので、たった一度のチャンスにかける薄氷を踏むような緊迫感が表現されている、という様に読み取って貰えたらなぁと傍目に感じてしまいました。
作者様へ
続きを楽しみにしています。
エピソード43
[一言]
ネイジアが出てくるで面白かったし、続きが楽しみでした
本気で思ってました
ただ、ネイジアが出て来て『えっ…!?』って絶句するくらい訳がわからなくなりました…
ネイジアに馬鹿にされてるし、下に見られてるし…脅されてるし…言いなりになってるし…
バラトニアって無能の集まりなのか…
残念でならない!!本気で楽しみでした…
ネイジアが出てくるで面白かったし、続きが楽しみでした
本気で思ってました
ただ、ネイジアが出て来て『えっ…!?』って絶句するくらい訳がわからなくなりました…
ネイジアに馬鹿にされてるし、下に見られてるし…脅されてるし…言いなりになってるし…
バラトニアって無能の集まりなのか…
残念でならない!!本気で楽しみでした…
エピソード43
いつも読んでくださりありがとうございます。
前回も「100%馬鹿にしている」という感想をいただいた時に、本当に内容を読んで心配してくれているんだな、と嬉しくなると同時に、断定されてしまう内容を残しておくと本編の意図とは違うので、削除させていただきました。拝読させていただいております。
納得は行かないかとは思いますが、ネイジアは小国で、ただしバラトニアが出来ないことができるので、売り込みする時には力を誇示しなければなりません。
ネイジアが出来ること、と引き換えに、表向きの庇護、をバラトニアに求めて『対等な条約』を結ぶのがネイジア側の狙いです。でないと、バラトニアはネイジアに攻め込み滅ぼすこともできますので。
バラトニアもそれを分かっていて『最優先はクレア(=最優先順位者を裏切ったら殺害する)』という意図を汲んでいます。
本編で書いていることですが、今後の波乱に向けてネイジアは必ず必要な役割を果たす国です。
ですので、方向性は変えませんし、このまま話が進んでいきます。
もしお辛いようでしたら、ここで読むのはやめていただいた方がよろしいかと思います。合わなかった部分があったのは本当に残念に思いますが、私はこの展開を気に入ってるので、このまま書きたいなと思います。
楽しんで読んでくださりありがとうございました。納得がいく事がいつかありましたら、また読んでいただけると嬉しいです。
前回も「100%馬鹿にしている」という感想をいただいた時に、本当に内容を読んで心配してくれているんだな、と嬉しくなると同時に、断定されてしまう内容を残しておくと本編の意図とは違うので、削除させていただきました。拝読させていただいております。
納得は行かないかとは思いますが、ネイジアは小国で、ただしバラトニアが出来ないことができるので、売り込みする時には力を誇示しなければなりません。
ネイジアが出来ること、と引き換えに、表向きの庇護、をバラトニアに求めて『対等な条約』を結ぶのがネイジア側の狙いです。でないと、バラトニアはネイジアに攻め込み滅ぼすこともできますので。
バラトニアもそれを分かっていて『最優先はクレア(=最優先順位者を裏切ったら殺害する)』という意図を汲んでいます。
本編で書いていることですが、今後の波乱に向けてネイジアは必ず必要な役割を果たす国です。
ですので、方向性は変えませんし、このまま話が進んでいきます。
もしお辛いようでしたら、ここで読むのはやめていただいた方がよろしいかと思います。合わなかった部分があったのは本当に残念に思いますが、私はこの展開を気に入ってるので、このまま書きたいなと思います。
楽しんで読んでくださりありがとうございました。納得がいく事がいつかありましたら、また読んでいただけると嬉しいです。
- 真波潜
- 2021年 01月31日 16時48分
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