エピソード364の感想一覧

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〉たぶん今、彼女はここに向かって来ている。すぐ近くだ。性懲りもなく助けを求めたわたしのために、アンジュさんはもう一度この魔法を使わせてくれた。

もう一度って何?
使うの初めてじゃね?
というか、セラフィーヌって、アンジュの時間魔法見たことあったっけ?
護符渡す時に会っただけで、そんなに接点なかったよな。

〉「あ……。そうか、貴女も巫眼を持っているから、斬れるんですね」

「本当は、貴女のご母堂を斬り捨てるために身に着けたものですが」

ご母堂って、この人が小さなスメラギのご母堂では?

文章や台詞がおかしいのは、精神操作とか幻術くらってるからなのか、
作者が小説を台無しにしたからなのか、
よく分からない。

どういうこと?
セラフィーナは他者の魔法を借りて使うことができますけど、それって一回こっきりなんですよね。
同じ魔法でも二度目に使う時はあらためて借りる必要があります。
この時の『ハイゼンさんの謎魔法』というのは転移魔法のことであり、ランディー達をこの場に呼び寄せた際に使用した魔法です。なので二回目。

そしてこの場に現れたのは母親のほうの闇の巫女ではなく小さいほうです。
口上は単純に母親の真似をしているだけですね。
  • Lynx097
  • 2024年 12月03日 21時02分
[良い点]
セランディーの活躍
黒プリムさんの活躍
シャイな猫さん
[一言]
主人公セランディーのまえについに現れた圧倒的な強キャラの正体は真の主人公だった?
次回「主人公が多すぎる」

本編主人公が来てないからセーフ
一体いつから――――本編主人公が来ないと錯覚していた?


というのはもうちょっと先の話ですけども。

  • Lynx097
  • 2022年 07月05日 22時30分
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