感想一覧
▽感想を書く[良い点]
題名に惹かれてしまった……
[一言]
『全裸転生』!?
あっ、まずい。
新たな扉が開きそう……
題名に惹かれてしまった……
[一言]
『全裸転生』!?
あっ、まずい。
新たな扉が開きそう……
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 03月24日 19時57分
管理
感想ありがとうございます。
マッパの転生、実は先に書いたツワモノが居たりするんですよね……。
マッパの転生、実は先に書いたツワモノが居たりするんですよね……。
- くろねこ
- 2021年 03月24日 22時20分
[良い点]
戦略シュミレーションゲーム好きの私としては大好きな題材です。
ピンチの時に、王子と素っ裸で逃げ出すというエピソードもいいですね。
書き方にもよると思いますが、どのような策を用いてピンチを切り抜けるのか、読みながら読み手が考える楽しみ方もありますし、頭だけでどこまで勝ち上がれるのかを見届けるのも楽しそうだなと思いました。
[一言]
700字ほど余裕があるようです。
ミツコが王子を助けて国を統一に導いたエピソードを膨らませてもらえれば、なお楽しめたかなと思いました。
戦略シュミレーションゲーム好きの私としては大好きな題材です。
ピンチの時に、王子と素っ裸で逃げ出すというエピソードもいいですね。
書き方にもよると思いますが、どのような策を用いてピンチを切り抜けるのか、読みながら読み手が考える楽しみ方もありますし、頭だけでどこまで勝ち上がれるのかを見届けるのも楽しそうだなと思いました。
[一言]
700字ほど余裕があるようです。
ミツコが王子を助けて国を統一に導いたエピソードを膨らませてもらえれば、なお楽しめたかなと思いました。
感想ありがとうございます。
自分の考えなのですけど、剣で統べる事が出来るのは精々指の数、
広範囲を破壊できる魔法ですら、精々目の前に広がる数千から数万。
――けれど知略で戦うならば、その戦える範囲は無限、
数が大規模になればなるほど効果が出るのが兵法のつよみですからね。
素っ裸でも、国一つ、憎悪を煽れば、それこそ種族一つですら滅ぼせる程に。
王子陣営が大きくなればなるほど、楽に攻略が進んで行く筈です。
――向こう側からの妨害工策(離間の策)の(美人の策)ハニートラップにも気をつけないといけないでしょうけどね。
文字数制限で書ききれて無い部分があったので、その辺りも追加で書くべきでしたね……。
不覚でした。
自分の考えなのですけど、剣で統べる事が出来るのは精々指の数、
広範囲を破壊できる魔法ですら、精々目の前に広がる数千から数万。
――けれど知略で戦うならば、その戦える範囲は無限、
数が大規模になればなるほど効果が出るのが兵法のつよみですからね。
素っ裸でも、国一つ、憎悪を煽れば、それこそ種族一つですら滅ぼせる程に。
王子陣営が大きくなればなるほど、楽に攻略が進んで行く筈です。
――向こう側からの妨害工策(離間の策)の(美人の策)ハニートラップにも気をつけないといけないでしょうけどね。
文字数制限で書ききれて無い部分があったので、その辺りも追加で書くべきでしたね……。
不覚でした。
- くろねこ
- 2021年 01月11日 21時04分
[良い点]
なろうでは、不遇スキルといいつつ結局は序盤から無双している……という作品が多い中、本当のレベル1、真裸から始まるものは珍しく、わたし個人的にはとても好きです。
非力な主人公の頭脳戦、いいですよね。
特に女性ヒロインものは稀有なので、(さすがに下品すぎるネーミングとネタで一定以上のメディア展開は厳しいでしょうが)ガチなファンタジー好きにこそ評価されそうな作品です。このあらすじでは、まだレベル2になったところ(いやレベルゼロから1になったくらい?)で終わっていますが、ここからしっかり長く続ければ人気作になりえるポテンシャルがありました。
[気になる点]
「十万字(以上)の長編小説のあらすじ」になっていないように思います。
良い点にも書いた通り、やっと能力に目覚めたところで描写が終わり、それ以降は漫画の打ち切りのようにブツ切れで、内容の説明になっておらず、全編のあらすじになっていません。
これがもし全編のあらすじである、10万字の書籍一冊ぶんの構成であるならば、少なくとも7万字くらい主人公は全裸で彷徨うのみで盛り上がりが無く、イジメの心理描写はたっぷり1万字は必要で、ざっくり25ページくらい続けているということになります。そしてそこまで読んで「報われる」クライマックス、スキル覚醒して手に入れるカタルシスは落とし穴でゴブリンを倒しただけ。
その一冊の本は、面白いでしょうか。
この寄稿作そのものは面白く読みました。しかしこれは、この文字数だからこそ楽しめたもので、これが長編だったら読み切れません。名前や全裸での彷徨いや体臭のトラウマネタ、そしてゴブリン退治で引っ張れる文字数は物語の冒頭、せいぜい2万字ぶん……なろうなら5千字で済ませたいくらいにしかならないかと思います。
兵法スキル覚醒、王子と出会ってからがこの作品が面白くなるところではないでしょうか。この企画ではそこを書いてほしかったです。
[一言]
寄稿ありがとうございました!
なろうでは、不遇スキルといいつつ結局は序盤から無双している……という作品が多い中、本当のレベル1、真裸から始まるものは珍しく、わたし個人的にはとても好きです。
非力な主人公の頭脳戦、いいですよね。
特に女性ヒロインものは稀有なので、(さすがに下品すぎるネーミングとネタで一定以上のメディア展開は厳しいでしょうが)ガチなファンタジー好きにこそ評価されそうな作品です。このあらすじでは、まだレベル2になったところ(いやレベルゼロから1になったくらい?)で終わっていますが、ここからしっかり長く続ければ人気作になりえるポテンシャルがありました。
[気になる点]
「十万字(以上)の長編小説のあらすじ」になっていないように思います。
良い点にも書いた通り、やっと能力に目覚めたところで描写が終わり、それ以降は漫画の打ち切りのようにブツ切れで、内容の説明になっておらず、全編のあらすじになっていません。
これがもし全編のあらすじである、10万字の書籍一冊ぶんの構成であるならば、少なくとも7万字くらい主人公は全裸で彷徨うのみで盛り上がりが無く、イジメの心理描写はたっぷり1万字は必要で、ざっくり25ページくらい続けているということになります。そしてそこまで読んで「報われる」クライマックス、スキル覚醒して手に入れるカタルシスは落とし穴でゴブリンを倒しただけ。
その一冊の本は、面白いでしょうか。
この寄稿作そのものは面白く読みました。しかしこれは、この文字数だからこそ楽しめたもので、これが長編だったら読み切れません。名前や全裸での彷徨いや体臭のトラウマネタ、そしてゴブリン退治で引っ張れる文字数は物語の冒頭、せいぜい2万字ぶん……なろうなら5千字で済ませたいくらいにしかならないかと思います。
兵法スキル覚醒、王子と出会ってからがこの作品が面白くなるところではないでしょうか。この企画ではそこを書いてほしかったです。
[一言]
寄稿ありがとうございました!
感想ありがとうございます。
文字数制限で書ききれて無いのですけど、王子との出会い、悪大臣と義理の弟の倒すべき敵との闘いも一応は考えてありますよ。
出会いは王子とは三顧の礼のような感じで出会い。
出会ってからも、追っ手を無中生有の策で逃げうせ、逃げた先で借刀殺人と釜底抽薪のコンボの策を用いて、悪大臣に義理の弟に殺させて国の正当性を揺るがせ、其処に借屍還魂と趁火打劫と金蝉脱殻の策の三連コンボで、追放された人間たちと元の国に攻め入り大臣と決着をつける。
こんな流れなんですけどね……、2000文字では厳しいですね……。
文字数制限で書ききれて無いのですけど、王子との出会い、悪大臣と義理の弟の倒すべき敵との闘いも一応は考えてありますよ。
出会いは王子とは三顧の礼のような感じで出会い。
出会ってからも、追っ手を無中生有の策で逃げうせ、逃げた先で借刀殺人と釜底抽薪のコンボの策を用いて、悪大臣に義理の弟に殺させて国の正当性を揺るがせ、其処に借屍還魂と趁火打劫と金蝉脱殻の策の三連コンボで、追放された人間たちと元の国に攻め入り大臣と決着をつける。
こんな流れなんですけどね……、2000文字では厳しいですね……。
- くろねこ
- 2021年 01月06日 23時51分
[気になる点]
読んでみてなんだか短いな、と思ったら改行など含めて千文字くらいなのでしょうか。
2000文字の制限までまだあるので、王子と国を統一するまでの戦いやら仲を深めた描写やらをより詳しく書くなどもできたんじゃないかと思いました。
読んでみてなんだか短いな、と思ったら改行など含めて千文字くらいなのでしょうか。
2000文字の制限までまだあるので、王子と国を統一するまでの戦いやら仲を深めた描写やらをより詳しく書くなどもできたんじゃないかと思いました。
感想ありがとうございます。
文字数制限で描写を大いに削ってこんな感じなっていますが、
考えたら、残り千字分は書けたのですよね。
一応ネタとしては、考えてあります。
王子との出会った時のエピソードは、『三顧の礼』、
満子が酒場で不良たちに絡まれていた王子に出った時、
三十六計の一つ『樹上開花の計』を思いだして、誰も居ないのに
「衛兵さーーーーーーーーん!!!」、と大声を出して、頭脳戦でチンピラを撃退。
彼女の度胸と頭の良さに感服した王子は、満子に素性を明かして、
「力を貸していただけませんか?」、と言うも、ツンデレ属性の彼女は、
「そ、そんなつもりで助けたんじゃ無いからねっ」、と拒否。
なおも「どうか貴女のお力をお貸しください」、と頭を下げる王子に、
彼女は、「そこまで言うなら、考えてあげない事も無いわよ」、とまたもや拒否。
最後、「この戦乱で荒廃した国を立て直す為に、ミツコ様のお力を、哀れで惨めなこの私にお貸し下さいませ」、と王子は平伏すると、彼女は「――そ、そこまで言うなら、私が力を貸してあげるわよ。
ありがたく思いなさい」、と言う高飛車な感じで王子とであうんですけどね。
――こんな感じで書くと、らくらく2千字超えちゃうんですよ……。
文字数制限で描写を大いに削ってこんな感じなっていますが、
考えたら、残り千字分は書けたのですよね。
一応ネタとしては、考えてあります。
王子との出会った時のエピソードは、『三顧の礼』、
満子が酒場で不良たちに絡まれていた王子に出った時、
三十六計の一つ『樹上開花の計』を思いだして、誰も居ないのに
「衛兵さーーーーーーーーん!!!」、と大声を出して、頭脳戦でチンピラを撃退。
彼女の度胸と頭の良さに感服した王子は、満子に素性を明かして、
「力を貸していただけませんか?」、と言うも、ツンデレ属性の彼女は、
「そ、そんなつもりで助けたんじゃ無いからねっ」、と拒否。
なおも「どうか貴女のお力をお貸しください」、と頭を下げる王子に、
彼女は、「そこまで言うなら、考えてあげない事も無いわよ」、とまたもや拒否。
最後、「この戦乱で荒廃した国を立て直す為に、ミツコ様のお力を、哀れで惨めなこの私にお貸し下さいませ」、と王子は平伏すると、彼女は「――そ、そこまで言うなら、私が力を貸してあげるわよ。
ありがたく思いなさい」、と言う高飛車な感じで王子とであうんですけどね。
――こんな感じで書くと、らくらく2千字超えちゃうんですよ……。
- くろねこ
- 2021年 01月06日 23時11分
[一言]
新年一発目の素敵な作品ですね。
主人公の名前にはツッコミますまい。
と言うか、旅行代理店というよりも、国の政策に問題があったように感じますけどね。各国が移動制限してるのに、税金使って移動を推進するとか……。
全裸でも兵法でなんとかなるんですね。知識は大事ですねー。
新年一発目の素敵な作品ですね。
主人公の名前にはツッコミますまい。
と言うか、旅行代理店というよりも、国の政策に問題があったように感じますけどね。各国が移動制限してるのに、税金使って移動を推進するとか……。
全裸でも兵法でなんとかなるんですね。知識は大事ですねー。
感想ありがとうございます。
主人公の名前は、あの境遇から自分の苗字を思い出させるために、あえてあんな名前になってるんですよね……。
――もっとも、沼や竹藪から、黒田とか竹中とかの苗字を思い出すのでも良かったのですが……、それだと最初から無双しちゃうし、泣く泣く 小俣が薫りそうな名前になって貰いました。
会社が国の政策に従っただけで、彼女は真面目に働いただけなんですけどね、実際に売りつけたのはミツコさんなので女神の逆鱗に触れたんでしょうね。
上は逃げおおせて、実行犯が叩かれる、そんな構図です。
さて、真面目に感想返しと……。
この話のテーマは、こっちの世界でも異世界でも、人間の営みの基本は変わらない。
ならば、こっちの世界で有効な孫子なんかの兵法も異世界では有効では無いかと?
それがテーマとなっています。
異世界で無双って、所詮は一人で数千の敵相手に無双ですから。
真の無双は、数多くの人を動員し、国、種族ごとを滅ぼせるような事をいうのだと思いますね。
頭は重要です。
主人公の名前は、あの境遇から自分の苗字を思い出させるために、あえてあんな名前になってるんですよね……。
――もっとも、沼や竹藪から、黒田とか竹中とかの苗字を思い出すのでも良かったのですが……、それだと最初から無双しちゃうし、泣く泣く 小俣が薫りそうな名前になって貰いました。
会社が国の政策に従っただけで、彼女は真面目に働いただけなんですけどね、実際に売りつけたのはミツコさんなので女神の逆鱗に触れたんでしょうね。
上は逃げおおせて、実行犯が叩かれる、そんな構図です。
さて、真面目に感想返しと……。
この話のテーマは、こっちの世界でも異世界でも、人間の営みの基本は変わらない。
ならば、こっちの世界で有効な孫子なんかの兵法も異世界では有効では無いかと?
それがテーマとなっています。
異世界で無双って、所詮は一人で数千の敵相手に無双ですから。
真の無双は、数多くの人を動員し、国、種族ごとを滅ぼせるような事をいうのだと思いますね。
頭は重要です。
- くろねこ
- 2021年 01月01日 14時48分
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