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[一言]
>> 俺は……俺は秋○瑞人先生のSF作品を読んでラノベ作家を志したんだ……

この主人公とは熱い会話ができそうな気がします。
ところでEGFマダー?
[良い点]
面白かったです。現代系追放モノですかね。

追田はいいキャラでした。主人公の機嫌を取ろうと百円スイーツ持ってきてドヤ顔(笑)

悪役なのにユニークな所がよかったです。

ラストは紅の豚とリンクしてる所がエモいですね。多くの戦友が消えていってようやくたどり着いた【向こう側】の世界。

プロとして生き残り、主人公は言葉にならない思いを胸に抱いていくのでしょう。



  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月05日 18時42分
管理
ありがとうございます!

追田は作者的にもお気に入りの悪役です。
宣伝みたいで恐縮ですが、他作にもスター・システムで登場させたいと思っているほどです(笑)

「一生漫画で食べていく」はとても難しいことでしょうが、あの二人ならきっと、色々ありつつも生き残ってくれると思います。
[一言]
あれー、誤字、ミスタッチに、突っ込みいれられた―  ガクッ ○| ̄|_

実は私、絶滅危惧種の「ひらがな入力」なんですよ。
だって、キータッチが半分で済むんですから。
キータッチが多くなるローマ字入力が主流になっているのが不思議です。

どうしてこうなった
  • 投稿者: 妄想竹
  • 2021年 01月13日 22時14分
うわああああごめんなさい! ほんとに「ハービーエンド」って言葉があるのかと思いました。

ローマ字入力ですかー。うーんやっぱり「指を動かす範囲の狭さ」とかが主流になった理由ですかね……私なんか未だに、最上段の数字キーとかは見ながらになっちゃうんで……

個人的には伝説の「親指シフト入力」というのがずっと気になっていたりはしますが(汗)
[良い点]
主人公の市場分析やトレンド分析等がなかなか興味深い。
その分析通りに、作品が出来ていて・・・
①男女ペア主人公。
②異なるスキルを持ち、同レベルの強さを持つ。
③かつての盟友が、ともに挫折間際で再開して、新世界でチートする。
④散って行った戦友たちを思い、ハービーエンド。
⑤軽くザマー。

なかなかの中編でした。
  • 投稿者: 妄想竹
  • 2021年 01月12日 22時11分
感想ありがとうございます!

ハービーエンド……ググっても出てこない><!
[良い点]
程よい序章でうまいことまとめた物語。
面白かったです。
[一言]
確かにジブリの小悪党の憎めなさと上映後の寂寥感は妙に印象に残りますね。

SFの時代はそういやこないですねえ。
やはりある程度の前提知識が必要だったり、登場人物がどうしても大量に出てくるというのもあって書き分けが難しいというのもあるのかなあ。

そういう意味では、個人的には銀河英雄伝説あたりはまさしく傑作ですけど、ノベル初心者が読むには敷居は高く、簡単ななろう系統に行ってしまうのもわかるのですよ。

ガンダムみたいな分かりやすく派手な映像で、カッコいいロボがビームまき散らすというイメージしやすいアニメならともかく、文章だけですべてをイメージさせるというのはすさまじく難しい。

SFはそういった敷居が高いのでしょうね、と適当に考察してみたり。
  • 投稿者: フタ
  • 2021年 01月09日 14時15分
感想ありがとうございます!

追田は冷静に考えるとかなり悪いことしてるんですけど、でもお笑い枠なんですよね。憎めない感じがします。

ラストをどうするかと考えた時に、大団円にするかそれとも……と思いましたが、結果的には、ちょっとだけ悲しさが残るエンディングにして正解だったかなと思います。

SFの時代は、お手軽に書けてお手軽に読める(ハズ)という意味でスペオペみたいな作風だったらまだチャンスがあるのかなーなんて思ったりします。誰かが最初に「テンプレ」を発明してくれればあるいは、なんて……

にしても、銀英伝は良いですよね! ずっと「原作は読んだけどアニメは未見」だったのですが、最近、Amazon Primeで全部見れるようになったので見ました。結果、やっぱり最高だなと(笑)
[良い点]
紅の豚を、映画館で観ました。分かります、最後のシーン。
[一言]
10話の市場規模の話は、胸に刺さります。私の活動カテゴリーは一応、SFなもので……全然来ませんよね、SFの時代。
それはともかく、話のところどころに現れる知識・情報はためになります。

追田氏の工作がもう少し早く発覚していたら、とも思いましたが、それだとあの編集部に逆戻りの可能性も。そう考えれば、最初の出禁のことも合わせて、追田氏こそが最大の功労者だったと言えるかもしれません。最大の栄誉(追放)をもって応えてあげたいキャラですね。

後日談も欲しいところですが、この先の大悟、姫乃両名(と追田氏)の未来は、ご想像にお任せ、ですか。これも紅の豚のラストのようですね。面白い話、ありがとうございます。
「紅の豚」をリアルタイムでご覧になった方ですか! 異なる世代の人にも楽しんでもらえたようで良かったです!

SFの時代、来ませんね……SF要素がちょっとだけ入った作品は色々あるのが、せめてもの救いかなと最近は思います。

追田はあの小物っぽいところも含めて、良い悪役だったなあと思います。作者的には忘れられない悪役になるかもしれません。

続けようかな……とは思ったのですが、業界ネタをほぼ出し尽くしてしまったことや、既に連載作品が2本あることなどから、ここで完結としました。でも「後日談も欲しい」と言ってもらえて、とても嬉しいです。

ありがとうございました!
[一言]
完走お疲れ様でございます!
じんわりとくる良作でした(*´Д`*)
次回作も期待しちゃっても良いですか?
  • 投稿者: 煽り虫
  • 2021年 01月04日 21時32分
ありがとうございます!

色んなジャンルの作品を書いているもので、ご期待に沿えるかはわかりませんが……良かったら作者ページを見ていってください!
[一言]
そうだ、そうだ!
声を大にして言いたい!
私達は疲れているのだ!!!
全面的に同意するぞー。
ありがとうございます!

実は「全然的外れだったらどうしよう……」と不安になりながら書いてました!

同意してくれる方がいて良かったです! 本当にありがとうございます!
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