感想一覧

ピンク頭のアコ・シャンデラもこんな感じで作られたのでしょうか。
あれで天然物なら救いようがないか。

この姉妹がこれまで描写された中で一番ウーゾス君を追い詰めていたように感じる

出ないことこそ

モブの真髄？

テンプレ悪役が尽きないのはこういう人工的に作られてる部分もあったんだな…

モブには縁のない話ですね（笑）

ああもう、やれる時にとどめを刺さないから面倒なことになるのよ！
顔面一発殴った程度で無力化できるわけないでしょうが。そのまま折りにいきなさい、首を。

このあと女医さんが殺されて、青犬が女医を殺して逃走とか、でたらめな罪を着せられるのド定番じゃんね。

やっぱりモブが居ないほうが話が進むね
今回の脱走者も他の主人公のとこ行って話が進むんだろうなぁ
モブの性格から考えても脱走者匿うとか危ない事しそうに無いし

興味深く読ませていただきました。

彼の行動は、公爵の理想をちゃんと理解してなのか、曲解してなのか、もともと甘い汁を吸おうとしているのか……考えさせられます。

あと、公爵も、配下のすべての人材が自分の意志や理想や計画をちゃんと理解し実行しているか把握できるわけではないし、ある程度は逸脱するのもやむを得ないだろうし。

集団を束ねるのは難しいですねえ。

で青犬さんは、モブが助けて、主人公の誰かが拾う、と。

そもそもルッキズム拗らせて処理しなきゃいけなくなったのそちらの不手際ではぁ？

『青犬』エリサ。職業、猟犬。
　正しかるべき正義も時としてめしいることがある。
彼女は身に覚えのない医師殺しの罪で死刑を宣告され、護送の途中、宇宙船事故に遭って、からくも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。
髪の色を変え、重労働に耐えながら、犯行現場から走り去った執事長の男を捜し求める。
彼女は逃げる。執拗な公爵の猟犬の追跡をかわしながら・・・現在を、今夜を、そして明日を生きるために…