エピソード180の感想一覧

ここから銀星石戦へと繋がるのか！いよいよ本番が始まりそうですが、今回の暴動を収めるのにまずは手一杯になりそうですね……

戦乱になるか、違うのか次回以降も楽しみにしてます。

宣言した直後、デュフォスはは胸を鷲掴みにして

様々な位とこれまで貢献に報い

まさかシュオウがあそこまで追い詰められる技があるとは、そしてクロム大手柄
晶気なんか敵じゃないと思ってたけどこの距離で発動を止められないしこの先燦光石が敵として出てきたら一方的に瞬殺される危険性も出てきた上で待ちに待ったプラチナ様フラグ来たーーーー！！
色んな意味での攻略がついに開始か？！

甘い対応しとくと碌な事にならないという良き例示
だけどシュオウの場合はほっといた方が自身の手柄が増えるだけの流れすこ
プラチナは力も権力もあるのに責任を果たさず何もしなかった結果ターフェスタを腐敗させた一因なのでその事を自覚させて欲しいところ

デュフォスのしぶとさ、執念は恐れ入る。しかし、石の能力が恐ろし過ぎる。力が覚醒した様な雰囲気もあるし、1人で首脳陣殴殺できるのは流石、長に座していただけはある。

この火種がいよいよ守護石を巻き込む戦乱になるのか。否か。しかし、バリウム領地だったか、あの侯爵様がまた再登場見れそうなのは嬉しい。

気になるのはやはり離反した百刃門達か。一時、影が刺したとはいえ組織力、戦闘力、は頭抜けてるのは間違いない。おまけに主従関係結んだら、もう二度と忠誠心裏切らない様な気もするし、デュフォスの”駒”としては優秀過ぎる。

何はともあれ、今後もラピスの心臓が楽しみであるのは間違いない^ ^

ついに銀星石が舞台に上がりそうですね
ターフェスタ南北朝時代だ