感想一覧
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ミツはいろいろ間違えたようですね。
幸せってなんだろうなんて考えてしまいます。
ミツはいろいろ間違えたようですね。
幸せってなんだろうなんて考えてしまいます。
- 投稿者: 退会済み
- 2023年 04月27日 13時13分
管理
感想ありがとうございます!
遅くなってしまい申し訳ありません。
ミツが望んだのは刹那的に変わるもので、形は違えど叶ってはいるんですよね。お話の結末としては望んでいない方へ転んでしまいましたけど。
遅くなってしまい申し訳ありません。
ミツが望んだのは刹那的に変わるもので、形は違えど叶ってはいるんですよね。お話の結末としては望んでいない方へ転んでしまいましたけど。
- 侍 崗
- 2023年 05月18日 19時06分
[良い点]
少女が幸せを望んでいる過程で、幸せを高望みしてしまったために起こった悲劇。
昔話はざまぁの原点だと思いますが、すごく情景豊かに描かれています。
ミツの心情の変化が『当たり前に人間が思う、だけどやりすぎてしまった』いい暮らしへの憧れに傾いて行っているのがよくわかります。
[一言]
子供に読ませたいいい話じゃないかなと思いました。
教訓として、かなり読みやすいと思います。
少女が幸せを望んでいる過程で、幸せを高望みしてしまったために起こった悲劇。
昔話はざまぁの原点だと思いますが、すごく情景豊かに描かれています。
ミツの心情の変化が『当たり前に人間が思う、だけどやりすぎてしまった』いい暮らしへの憧れに傾いて行っているのがよくわかります。
[一言]
子供に読ませたいいい話じゃないかなと思いました。
教訓として、かなり読みやすいと思います。
[一言]
ミツちゃん、自分が生活できているのが誰かのお陰、ということに最後まで気付けなかったのですね。
生きていると、あの時こうしておけば良かったと思うことって多いですよね。
大きな分かれ道なこともあったのかもしれません。
けれど、でもしかを言い出すときりがない。
この道を歩きながら幸せになることに全力投球する方が建設的だよなと思いました。
ミツちゃん、自分が生活できているのが誰かのお陰、ということに最後まで気付けなかったのですね。
生きていると、あの時こうしておけば良かったと思うことって多いですよね。
大きな分かれ道なこともあったのかもしれません。
けれど、でもしかを言い出すときりがない。
この道を歩きながら幸せになることに全力投球する方が建設的だよなと思いました。
感想ありがとうございます!
そうですね。ミツは自分が欲しいものを目の前にすると、まわりが見えなくタイプなのだと思います。
今歩んでいる道や幸せに全力投球!そうありたいものですね!
ありたいのですが、他の可能性もつい気になってしまいます。
そうですね。ミツは自分が欲しいものを目の前にすると、まわりが見えなくタイプなのだと思います。
今歩んでいる道や幸せに全力投球!そうありたいものですね!
ありたいのですが、他の可能性もつい気になってしまいます。
- 侍 崗
- 2021年 01月29日 23時07分
[一言]
人間というのは、手にしていないものを夢想し、まだ見ぬ世界に幸福を感じてしまう生き物なのかもしれませんね。
ああすれば良かった。こうすれば良かった。
過去の選択を何度も思い返し、すり抜けた未来ばかりに固執してしまう。
すでに自分の手元には、「幸せ」と呼べるものが存在しているのに。手の中にある「幸せ」を感じることができるかどうか、それもまたひとが持つ才のひとつなのかもしれませんね。
人間というのは、手にしていないものを夢想し、まだ見ぬ世界に幸福を感じてしまう生き物なのかもしれませんね。
ああすれば良かった。こうすれば良かった。
過去の選択を何度も思い返し、すり抜けた未来ばかりに固執してしまう。
すでに自分の手元には、「幸せ」と呼べるものが存在しているのに。手の中にある「幸せ」を感じることができるかどうか、それもまたひとが持つ才のひとつなのかもしれませんね。
- 投稿者: 石河 翠@「運命の番を嫌う訳あり娘は拒めない」配信中
- 2021年 01月04日 15時20分
感想ありがとうございます。
人は手にした幸せを捨てながら、更なる幸せ探し続ける側面もあるよなと思い、本作を書きました。
今ある事に幸せを見出せる才能があれば、幸せを掴んだまま、いえ、それを広げていけるのでしょう。そうであれば、素敵な事です。
案外、幸せというより、その才能を探してる人も多いのかも知れません。
人は手にした幸せを捨てながら、更なる幸せ探し続ける側面もあるよなと思い、本作を書きました。
今ある事に幸せを見出せる才能があれば、幸せを掴んだまま、いえ、それを広げていけるのでしょう。そうであれば、素敵な事です。
案外、幸せというより、その才能を探してる人も多いのかも知れません。
- 侍 崗
- 2021年 01月06日 08時52分
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