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感想一覧

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[良い点]
王道ど真ん中をついてきましたね!
幼馴染が協力して苦難を乗り越えていく旅って素敵ですよね。
短編版では書かれていませんが、長編では、幼馴染ならではの阿吽の呼吸というかコントというか、そういったものも繰り広げられるのでしょう。

娘の義父はまっすぐな人なのに、王子のパパは残念という事実。
パパ2人の対比が輝いていました。
  • 投稿者: 夕立
  • 2021年 01月17日 21時59分
王道、正道の魔王退治!

……と思いきや嘘でした。
娘は勇者じゃないし、魔王はほぼお化けだし、討伐隊の面子は頼れる仲間じゃないし、実の父親ではないし、全世界の希望を集めて魔王討伐に名乗りを挙げたはずの王国は世界征服を企んでいるし。

かたや王子、かたや団長という高位ではあるもののただの臣下の子供でしかない娘は、幼い頃はともかく、旅に出た頃はなかなか会って会話するようなこともなくなっていました。最初こそぎくしゃくするものの、旅の道中で絆を取り戻していくことになります。
王子は娘のことがこっそり好きなのでがんばります。娘も魔物退治で士気を上げるなどムードメーカーになるかなと。

娘の義父はまっすぐではあるのですが、まっすぐすぎてずっと王様を盲目的に信じていました。娘に戦い方を教えたのは彼ですが、スパルタ教育すぎて周囲はドン引き。魔王討伐に選ばれて納得するほどの実力をつけさせたのは娘のためではなく、国王の役に立たせるため。
娘を悪用しようという国王の考えを聞いて、初めて反旗を翻しました。
ある意味ではここが二人を別ったのかもしれないですね……
感想ありがとうございました!
  • 晶
  • 2021年 01月18日 17時35分
[良い点]
王道の導入で読者を吸引し、そこからオドロキのある展開、イベントで二転三転、ダークファンタジーとロマンチックなヒロイックサーガの読み味をいったり来たりしながら進行し、最後はきっちりまとめるという、非常に読み応えがある作品でした。ライトノベルより児童文学(童話ではなく、ハリーポッターやナルニア国、ブレイブストーリーとかの雰囲気です)方面を狙った方が成りそうだなと思いました。
一途な幼馴染み、いいですねえ。壮大なドラマの結末は初々しくストレートな恋の告白というシメ方もとても好きです。
[気になる点]
主人公……カメラの最寄りにいて、読者が最も共感しながら物語を進んでいく道しるべとなるのは誰なのか。これが非常に分かりにくいです。そしてこの作品においてものすごい大損です。
実際の筆致は三人称神視点でも一人称で視点変更をするにしても、「主人公は誰なのか」は明確でないと読者は没入しづらくなります。このあらすじではそれが定まっていないように思えます。そういった作風の名著が無いわけではありませんが、この作品においては主人公を1人に定め(王子がいいでしょう)、ストーリーの語り部としたほうがドラマを堪能できたと思います。
ストーリーはとてもいい、だからこそ、これがものすごくもったいなくて仕方ないです。
一人称で視点変更ゼロ縛りの長編を書き上げた経験はおありでしょうか。なければぜひ、挑戦してみて下さい。
[一言]
寄稿ありがとうございました!
魔王の復活、選ばれし勇者の旅立ち、いかにも冒険が始まるという古き良き始まりですよね!
……これは自作自演なんですけども。

ナルニア国は未読ですが、ブレイブストーリーの宮部みゆきさんは大好きな作家さんです。一時期は読み漁っていました。

私は児童向けの「青い鳥文庫」の本を読んで過ごしていたので、書くものもやはりそんな傾向があります。
逆にライトノベルはソードアートオンラインの一巻くらいしか買って読んだことがないので、ライトノベル系は全然わかりません。まんじさんの著書みたいな感じなのでしょうかね。

この物語、主人公は王子です。それは決まっていたのですが……決戦って、敵が手強いと盛り上がるのでそればかり考えていました。

このあらすじでは「魔王(邪竜)」「国王」という二つの大きな敵がいます。どちらも「真実」という武器を派手に振り回してくれたら盛り上がるはずだ!
と考えて、そこまでのあらすじはその真実の前フリとして整えていった結果、主人公の王子は「他の登場人物よりは」描写された、という程度の影の薄さになってしまったかなと今は後悔です……
見せ場ばかりを考えすぎた。

想定しているのは三人称(主人公をカメラが追いかける、冒頭などでたまに全体を俯瞰する)ものでした。
一人称小説はなろうにくるまであまり読んだことがなく、書く方は二万文字未満の短いお話で挑戦したくらいです。

このあらすじの反省は主人公に寄り添わなかったことと、継ぎはぎな文章になった点ですね……
色々と考えてボツにしたものの、結構気に入っているストーリーなので、こうして表に出す機会をいただけて感謝しています。
  • 晶
  • 2021年 01月15日 00時18分
[一言]
 名声に固執するとろくなことにならない一例ですね。
 見栄えのいい娘を前線に出して、宣伝するのはよくあることだと思った。
 ただ王の死が毒殺なのはあっけない気がした。
 
 王道でとてもわかりやすい展開でした。ではまた。
この国王に至るまで、百年も王家に存在していた大きな野望が思わぬところで打ち砕かれる……
それも「愛情」という国王たちが見向きもしなかったような、他国への恨みや(発展への)妬みと真逆のものによって頓挫する!

――というの、いいなあ(うっとり)なんて私の、完全な趣味からの結末でした。呆気ないほどいいんじゃないかなと。

感想ありがとうございました!
  • 晶
  • 2021年 01月12日 01時01分
[良い点]
迷いましたが、あらすじだけ企画としての感想を付けさせて頂きます。
3作とも拝見しましたが、ドラマが筋だっていて綺麗にまとまっていました。晶さんはストーリーテイラーの魅力がありますね。
どれも10万字行くでしょうし、イベントも充分。話も全て完結。キャラ数も把握できる範囲内で全体も把握できるバランスでした。
[気になる点]
この作品では主人公が誰なのかちょっと迷いました。
邪竜と王様が出番で全部持っていった感。

正直、一番気になったのは書き方です。こればっかりはもっと色々な作品から語彙と言い回しを盗むしかないかと。同じあらすじが、もっと読みやすく、もっとカッコよくなるはずです。絶対なります。
[一言]
嫌われるの承知で誤字報告送らせて頂きます。上から目線で本当にすみませんm(_ _)m
ただ、書き方は書けば絶対向上しますが、ストーリーこそ誰にも真似できません。そう言う意味で、3作全く違うストーリーを完全に完結が見える形であらすじに仕上げられていることこそが、晶さんの一番のポテンシャルだと思いました。
  • 投稿者: こみあ
  • 2021年 01月06日 04時17分
感想ありがとうございました!
書ききれていないところ、疑問点を書いていこうと思います!

主人公の王子は旅の途中に魔王討伐に戸惑う娘を励ましたり、
真実にショックを受ける娘を
「その王子は我々の敵だ、今までお前を騙していいように使ってきた信用ならない奴だ、復讐しろ、そいつの国を滅ぼせ」(邪竜は虫の息で戦えないので娘を戦わせたい)などと煽る邪竜と
「迫害されたくないだろう? これがこの国の最善だ!」という国王を相手に、
娘を魔王の子孫として道具のように利用しようとする中ボス・討伐隊員たち・ラスボス相手に戦う……という様子が、あったはずでした……
特にボスたちは「真実」という武器を持っている強敵として、かっこよく、大きく書きたかったのですが彼らばかり目立たせ過ぎたと反省です。

旅の帰り道は魔王討伐の凱旋ということで注目と賞賛を浴びつつなので、問題を起こす隊員たちでも殺してしまうとさすがにまずく、除隊&拘束のイメージでした。

最後の「死者蘇生の研究」は他の方も混乱させてしまった表現だったので、文字数を変えずに「魔王復活の研究」に変えました。
百年前に死んだ魔王の蘇生と、蘇った魔王の洗脳の研究、って書いていればきっとわかりにくさは減ったんだろうなと反省です。書いているときは思い付かず。

多分、伏線が土壇場(それも二ヶ所)で明かされる形なので、三あらすじの中でこれが一番ややこしい展開が多くあるんじゃないかと思います。ボスたちとのやりとりの文字数にかけすぎてしまったようです……orz
  • 晶
  • 2021年 01月06日 21時44分
[良い点]
邪竜、隠された出自、葬り去られた過去、祭り上げられた英雄、古くからの因縁、不遜極まりない野望、家族愛――私の胸キュンポイントを色々と突いてくださってありがとうございました。こういうファンタジー、とても好きです。本当に好きです。
[気になる点]
特に悪いことをしたような描写もない竜が、なぜ邪竜と表現されているのかが気になりました。単に『邪竜』という名前がついた種族なのでしょうか?

最後の方で『死者蘇生の研究』と出てきましたが、死者蘇生=邪竜を復活させる術ということでしょうか? 復活した邪竜が死にかけていた理由が気になっていたのですが、もしかして有名なアニメ映画に出てくる化け物と同じように、「腐ってやがる……。早過ぎたんだ」といった状態だったのかなと思いました。
元々、「勇者が負けた世界の話を書いたよ」と言っている人を見かけ、

「勇者……本物の勇者が活躍しない……偽物の勇者……いい!(・∀・)」

というのが始まりでした。
勇者なのに偽物とはこれいかに、ということで歴史の嘘やら国レベルの陰謀やら、でもそんな偽物のことを陰謀側にいる人物が何も知らずに大好きで真実を知っても揺らがない愛……
と考えたあたりで「重すぎる」と一旦はお蔵入りに。
自分なりにロマン満載で贅沢な物語なので好きだという言葉にばんざーーーーい!!!!

百年前に倒されているのに、まだ話をちらつかされると世界中が怯えるほどの強さ、暴れっぷりが伝説のように残っているという、弱っているからと王子たちと戦えなかっただけで結構凶悪な存在ですね~
あとやっぱり伴侶ごと子供を奪われた憎しみで「復讐!」って煽ってきているほどには人間への敵意で心はいっぱいなので、邪竜という名前にしたのですが……もしかして「邪」っていらなかったかも?

そう、某有名アニメ映画のごとく、復活が不完全だったせいです!
ただあれは「今が出番だ!」で無理やり出して台無しにしていますが、こっちはまだ魔王を手駒にする以前に完全復活ができないという、研究途中の魔法を使い、

「世界の王になるのはこの我である! でももう死にそうで研究の完成を待てん! 作戦Bに移行する!」

と言って、ひとまず復活させた魔王を倒すというマッチポンプで「あの魔王より強い存在がいるぞ~」と各国を脅す作戦に出たのでした。
  • 晶
  • 2021年 01月05日 02時17分
[良い点]
実は味方が黒幕だったはよくあるパターンですが、王道でもありますので、良い作品になるのではないかと思います。
三作品では、これを最後に拝読しましたが、改めてあらすじというものの難しさを考えさせられました。
登場人物の感情などを排除し、話の流れだけを淡々と追う。
然も、随所に読み手の目を引くポイントを設置しなければならない……いやぁ~~これは難しい。
やはり、判り易さと目を引く演出が鍵か。(最後の鍵シリーズ)
ハラハラするサスペンス風の物語のあらすじです。
身近にいた危険人物がついに牙を剥いてきた、というのは結構怖いことなんじゃないでしょうか。
もうちょっと文字数に余裕があれば、娘と王子のやりとりとかいれて恋愛要素を入れたのですが、

「襲いかかる衝撃の事実に揺れる娘……!」
「我こそは~!」
「俺の娘を悪用するな!」
「好きだ」

って部分しか感情がないですね。一人一個ずつ?
衝撃の事実の数が多すぎた……
  • 晶
  • 2021年 01月05日 02時33分