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[一言]
いやぁ〜楽しかったです。

もぅ、やりたい放題ですね(笑)。
完全に世界を作り上げていますね。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月05日 02時05分
幸田遥さん

まさに強引以外の何物でもありませんね(白目)

それにしても、ラストの解決方法が我ながら本当ヒドい事は間違いないですwww
[良い点]
完結お疲れ様です!

まさかの書き貯め一気投稿!
ジャンケンに始まりジャンケンに終わる疾走感! 
ジャンケン込められた多彩な技の数々はハンター×2のゴンさんを超えましたね(笑)

雲に書かれたエロ漫画がいつまでも消えなかったら困るけど、私ならこんな出来事が起きたら間違いなく空を見上げる回数が増えることは間違いありません!

毎回思うことですが、アカテンさんの作品で出てくる群衆のノリが好きです。
しれっとズボン下ろそうとしているやつとかいるし(笑)
オムライスオオモリさん

ラスト一話分は『ここから先、どうしようかな……?』状態で筆が止まりかけていたのですが、何とか書ききることが出来ました(白目)

ですが、仰られる通り、何とかジャンケンで繋げていく事が出来てホッとしちょります!

ただ、地球との駆け引きに勝つ事が出来ても、ゴンさんには勝てる気がしないです……!!(笑)

そして、空を見上げるようになることは、完全同意☆

群衆はすぐにこうなっちゃうんですけど、作者としても割と好きだったりします(笑)
[良い点]
おおおお……! まさか、こんな壮大な結末を迎えるとは……!
ジャンケンすごい!
感服しました!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 01月05日 01時16分
砂礫零さん

結構しょうもないことばかりしていたのに、まさかそのように言って頂けるなんて……!?(感涙)

本当に、ありがとうございます☆

ジャンケンはすごいのですが、出来たとしても絶対に私は真似したくないですね(笑)
[良い点]
>分からせおじさん、本当は他者との繋がりを求めるメスガキ、そして、二人の仲を引き裂こうとする保護者会の魔の手

現代社会の風潮に当て嵌めると、言わんとしていることがなんとなく分かるのですが、喩えが突き抜けすぎていて、
「いや、ここで動かなかったら保護者会いらんわ」
という観点から、紀夫の性癖をふんだんに盛り込んだ作品を良いように捉えすぎているのでは?という疑念が(笑)

いずれにせよ、あのニートだった紀夫が(途中で気づきました)、こんなにもかっこよく?活躍する日がくるとは(笑)
オムライスオオモリさん

実はここら辺、作者的には特に喩えともいえない、紀夫の作風を描写しただけの場面だったりします(汗)

それにしても、オムライスオオモリさんの

「いや、ここで動かなかったら保護者会いらんわ」

という一言が的確過ぎて噴き出しちゃいました!www


あと、「流石に分からないだろうな……」と思っていた、紀夫の過去の登場を見破られた衝撃……!!
[一言]
すげー。
何もかもが規格外です。

新年早々、大空にロリエロ漫画を描く作品……。
さすがです!
そこに痺れる。
憧れるーーーー。

結末はいかに……。わくわく。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月04日 23時21分
幸田遥さん

そう言って頂いたうえに、今回素敵なレビューをくださり本当にありがとうございました!!

でもって、新年早々にこんな事してる作品を見せてしまって申し訳なかとです!(汗)

ラストは……実は、結構迷っておりました(笑)
[良い点]
圧倒的ジャック!!!

年齢のリアル!!!
[一言]
ぜんしゅうちゅう!
  • 投稿者: 黒イ卵
  • 2021年 01月04日 21時09分
黒イ卵さん

圧倒的ジャックは七夕以来!

そして、この紀夫というオッサンも、他の短編からの登場人物だったりするんですが、元ニートから一年あまりでプロの漫画家デビューしちゃうことになるので、本職の人が本作の設定見たら、むしろ全くリアルを感じないと思います!(汗)

ぜんしゅうちゅうで、乗り切るゾイ!
[良い点]
>二人は白熱化し過ぎるあまり、闘気の力でとうとう天高くにまで飛翔することになってしまったのだ。

真当なバトルものなら、特に珍しくもない光景なのに、この1文が笑いのツボに刺さりました!
不健康なオタク系漫画家が、自分より弱そうな子供に暴力を振るうという、褒められない行いをしかけたところから、さも当然のように、このような流れに持って行くセンスが流石です!

そしてそこからの、紀夫のできる上司感!
健康になることがデメリットになるという発想も面白いし、まさかこのような展開になるとは誰も想像できなかったに違いありません(笑)


オムライスオオモリさん

そう言って頂き、ありがとうございます!!

本人達は、これが普通のジャンケン勝負だと思って読み合いなど駆け引きしていたつもりなんですが、言われてみるとただ公園で中年のおっさんが中学生くらいに殴り掛かったりしてるだけのヤベー絵面でしたね!(笑)

紀夫はそれっぽい事言ってはいますが、『正論なら誰でも言える』という事を身をもって証明している……と、言えなくもないかも?(汗)
[良い点]
タイトルからして、これはアカテン節全開の飛ばした作品に違いないと思い、さっそく拝読したのですが、いきなりの○滅ネタをぶっこんできて笑い不可避でした(笑)

アカテンさんの作品でジャックというと、豆の木のジャック、カボチャのジャック、切り裂きジャック、等が争奪戦するジャックを思い浮かべてしまいます。
果たしてこのジャックは何奴!?
オムライスオオモリさん

初っ端はまだオブラートなくらいで、二話からはご覧の有り様でございます(笑)

でもって、ジャックはあんな感じの冷奴野郎でしたが、今回は突発的に書き始めただけあっていつも以上に色々と酷いくらいです(汗)

今後空の上の世界とか出したくなったとき、どうしよう……(自滅)
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