感想一覧

[気になる点]
吸血鬼皇が吸血鬼王になってる。

[一言]
狼の王・上で命令したら自害すんじゃない？とか惨い事を考えてしまった(笑)

[気になる点]
神様レベル能力強さだそうだ。
これって誤字で本当は「神様レベルの力強さだそうだ。」だったりしない？

[気になる点]
ここまで来ると小説というより会話集だな(笑)

[一言]
ぶっちゃけダンマスの話を書く人間って必ず冒険者にさせるけどそれしかないの？（笑）

[一言]
従魔云々言ってるけど結局のところダンマスの話でしょ？

[気になる点]
会話多すぎ

[良い点]
王道なストーリーは好み
[気になる点]
最新話まで読みました。ステータスとスキルの説明が入る話は7～8割が説明で本編が少なすぎて消化不良になります。
それから個人的な見解ですが、読者として作品に多少なりともリアルを求めてしまうので主人公達の作った高性能の魔道具やポーション類等を格安で販売するという描写には「主人公の善意のおかげで元々のポーションを作ってる薬師は破産、廃業に追い込まれるな」という風に感じてしまい一気に冷めてしまいます。
それから、神の使徒という事で王様よりも上の立場なのに娘との婚約の話では強引に押し付けられた感が半端ない描写も一読者の感想としては納得しがたいところです。
[一言]
色々書きましたが完結まで頑張ってください。

[一言]
能力値の限界突破はあるのかな？

[一言]
死の大地って全部誰のものでもないだろ、何で中途半端に切り取るの？開拓できるなら全部もらっても良くない？