エピソード1の感想一覧

はじめて感想を書かせていただく謙作と申します。

目からウロコなお話でした。
私は今まで読み専だったので評価のことをあまり考えていませんでした。

なるほど、自身が評価していないのに他の人には評価してほしいとは虫のいい話でした。

今後は猛省して積極的に行動していきたいと思います。

拝読させていただきました。
私も評価が低迷しております。
令和四年の秋ごろに、なろうはじめましたがまだ感想も一握りの方だけです。

[一言]
まず作品を読んだらコメントするって、こういうことですね。とても灯台下暗しな内容でして、絶対に活用してみます。(小説はもう読まないって決めたのに、、、)

[良い点]
確かに盲点でした。
8月まで読み専でユーザー登録すらしていなかったので、率先垂範いい言葉ですね。
[一言]
勉強になりました。　参考にします。

[良い点]
投稿初心者です。大変参考になります。評価点と感想とブクマ入れさせて頂きます。
[一言]
ともしびを見に(笑)また来ます〜。

[良い点]
耳の痛いお話ですね。
読み専の時の自分にも同じことが言えます。

なろうに登録していなかった読み専の時代に数々の作品を読み漁っているだけでしたが、登録していなかったので、当然評価は入れていません。

しかし、自分が投稿してみてPVが増えてもブクマも評価も増えないのは本当にキツイ！(≧▽≦)

当時の自分をぶん殴ってやりたい気分になりました。当時の作家さんたちごめんなさいm(_ _)m

これからは心を入れ直して読んだ作品にはきちんと評価もしくはブクマ登録だけでもしていこうかと考えています。

[良い点]
合ってるー！(*´Д｀*)
投稿始めて２ヶ月ですが、評価作品は余裕で三桁超えてから投稿していたので、評価基準がこれくらいかなぁ？と自分でも分かっているので、特に凹みませんでした。
むしろ、超えることがあれば狂喜乱舞です。
ポイント入れるのは、評価基準を体に叩き込む為に必須ですね。

[良い点]
「なろうに来たけど右も左も分からない。
誰か教えて下さい。ってキミ！
ラッキー。」
まさに右も左も分かっていなくて、周りの方々に助けていただいている者なので、本当に拝読できてラッキーです！こんなに詳細に教えてくださってありがとうございます。（7部まで拝読したあとこちらに失礼しております）
[一言]
「見たら必ず評価を入れる」というのがすごいなと思いました。
なろうトップページの新着作品から作品を選んで拝読すると、自分が思う★4までならギリギリ評価を入れるのですが、ほとんど★5と感じたものにしか評価を入れることができません。感想を書くのも同様です。★3以下だと、作者様を傷つけてしまうのではないかと思ったり、単純に最後まで読みきれなかったりするので評価のしようがないからです。
家紋様はどうなさっていらっしゃいますか？もしよろしければ教えていただければと存じます。

[一言]
本当、それまったくやってませんでしたｗというわけで、心を入れ替えてポチさせていただきます。

[良い点]
∀・)いや、コレってボクも声を大にして言いたいことですわ。そしてこれを活動の１歩目とするのも凄く大事なところ。「全然読まれない」って人に限って人の作品を全然読んでないですからね。いっぱいそういう人をみてきました。あとはマナー云々だと思うんですが、これしきは書き手も受け手もある種の覚悟が必要なんかもしれません。でも初歩でこの項目がくるのは個人的に高評価したいですね。
[気になる点]
∀・)なろう７年目ですが、家紋さん３年目だったんですね～。なんか勝手にボクよりベテランな人なんかと思ってました(笑)多分僕より巧く活動されているんだと思うんですよ。活動の規模をみる限り。その極意がちょっとでも見れるかな？と思いました。
[一言]
∀・)これはいいエッセイだ。ぜひ注目しよう。