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[良い点]
桜の時期ねー!そー!
車がぜんっぜん前進しないし駐車場も空いてないんですよね!
普段一瞬で駆け抜ける距離でも渋滞混雑して30~40分平気でかかったり。
分かります。私も桜の名所でちょっと有名な地域の出身なので!
そんなことでもなんか嬉しいスタートになりました。
「あ、完結してる!」と気付いてさっき読み始めました!
また報告しまっす((´∀`))
  • 投稿者:
  • 2021年 01月23日 07時03分
 斎代 知さん、感想ありがとうございます。

 桜の名所は、やっぱり混雑しますよね~。
 ただ去年から様子が変わってきましたね。
 いつか、桜でまた賑わう光景見たいです。

 そうそう、桜舞うとか書きますと、なんか新しい、はじまりを予感させるような気分になりますよね。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
連載お疲れ様でした。
主人公のお菓子どうなるんだろうと読んでおりましたがこういう結末だったんですね。
毎日楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 鞠目
  • 2021年 01月20日 13時57分
 鞠目さん、感想ありがとうございます。

若気の至りをテーマに書いてたようです。
当時の自分も若いのにね(笑)。
人生はままならぬということも・・・青二才が大層なものを(笑)。

でも、まぁ、気持ち伝わるといいますか、みなさんから感想もいただけて投稿して良かったと思います。
至らないところはたくさんありますが、そこは若気の至りということで(笑)。

 重ねて完結まで読んでいただき感謝です。
[良い点]
おはようございます。

完結、お疲れ様でした。
頑張っても、ダメなときはダメ。仕方のない事ですよね。

でもきっと、そこから何を受け取るかが大事なので、回り道も必要で、いつかそれがあったからこその何かを手にできると思うのです。

とりあえず、2人がハッピーエンドで良かった〜、と思いました。

読ませていただいてありがとうございました。
  • 投稿者: 昼咲月見草
  • 40歳~49歳 女性
  • 2021年 01月20日 10時01分
 昼咲月見草さん、感想ありがとうございます。

 ありがとうございます。
 読んでいただき、感謝です。

 結構、前の作品で、主人公の若気の至り的な部分が当時の自分とオーバーラップしてるんだと思います。
 若い時って、世間を知らないと、やれるって思いがちですからね。
 で、分かってへこむと(笑)。

 そう、いろんな経験を積んで成長していき、今がある。
 ・・・でも、私は・・・まだまだお子ちゃまです(笑)。

 はい、幸田さんのおかげです(笑)。
 ここは、ハッピーエンドにして良かったです。

 重ねて、完結まで読んでいただき感謝です。
[一言]
完結お疲れ様です。
面白かったです。2人とも、仲直りしてよかったですねー。

>隼人が次の言葉を言う前に夏菜は唇で塞ぐ。
いやぁ、微笑ましい。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月20日 07時49分
 幸田遥さん、感想ありがとうございます。

 まぁ、隼人の若気の至り自爆なんですけどね(笑)。

 嬉しいなぁ、書いた甲斐がありました。

 ご存じの通り、過去作なのですが、ちょっぴり追加しています。
 ヒントいただきましたよ。
 あざっす。

 なんか、前向きな終わり方にしたくて、うん、いい感じになりました。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
おばあちゃんの一言に、ジーンと来ますね。
優しい常連さんがいてくれるとありがたいですね。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月19日 09時29分
 幸田遥さん、感想ありがとうございます。

 お店が閉店するのは、寂しいですよね。

 常連さんなら、なおのこと。
 お客様の一言が嬉しいですよね。
 報われるというか。
 
 あれっ、真面目に返事お返ししてるけど、いいよね(笑)。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
まさかの展開ですね。
お菓子は……?
まぁ、お菓子どころの話ではなくなりましたね。職を探さないと……。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月18日 07時32分
 幸田遥さん、感想ありがとうございます。

実は残すところ、あと3回となりました。
お菓子は・・・消滅ですよね。
隼人の再就職は描いてません(笑)。

当時の自分が何が書きたかったのか、しいて言えば若さゆえのというところですか、あの赤い方が言ってましたね。
「認めたくないものだな。若さゆえの過ちとやらを」

では、私も「認めたくない、自分の頭髪とやらを」。

・・・・・・すいません(笑)。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
あら。
なんかうまくいったような。すごく微妙なような……。
もっと大喜びできるはずじゃなかったんですかねー。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月17日 11時14分
 幸田遥さん、感想ありがとうございます。

そうですね~描写が甘かったかな。
隼人本人は自分が主体として、やれる出来ると思っていたけど、実際は、上の人が動いてすすめてくれる。それを目の当たりにして、俺って・・・なってるんですよね。
・・・多分、だいぶ前に書いた作品ですが、そういうことなんだと思います。

昔の私って、なかなかのチャレンジャーだなと感心して、打ち直しています(笑)。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
おおー!
この先どうなるのか続きが楽しみです!
  • 投稿者: 鞠目
  • 2021年 01月14日 09時12分
 鞠目さん、感想ありがとうございます。

 タイトルの「情緒桜城」の和菓子企画どうなるでしょうか、お楽しみに~(笑)。
 今のおじさんの私にはない、若さゆえのってところ、お楽しみください。
 当時の自分の気持ちが、色濃く反映されている拙作だと思います。
 
 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
すげーことしてるー。|ω・`)

くるみちゃん、いいこですねー。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2021年 01月13日 02時46分
 幸田遥さん、感想ありがとうございます。

 夜の街とは、げに恐る気ところであります(笑)。
 裏設定ですが、くるみお姉さん、お店では24歳と言ってるそうですが、実は30歳なのです。
 人生経験豊富(笑)。

 今のご時世では、とんでもないですよね~。
 はっするたいむ(笑)。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[一言]
なんか
ナロウの俗ぽくないのキタ ( ゜Д゜)
20010825完結て書いてたけど、スキンヘッドになる前の若いころの作品ですか?
 びしゃごさん、感想ありがとうございます。

 はい、おっしゃっる通り2001年、20年近く前の作品です。
 当時、髪はありました。
 今もちょっこしありますよ(笑)。
 ・・・ちょっこしだけ・・・。

 お菓子屋さんに勤める若者のお話です。
 若さのゆえの至りですかね~。
 
 重ねて読んでいただき感謝です。
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