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[一言]
マリアンヌも”そう”だったとは…
こうなると男爵令嬢が妙に自信たっぷりだったのも怪しいですねぇ

  • 投稿者: クラン
  • 2021年 01月12日 21時47分
[良い点]
続編ありがとうございます。本編では語られなかった裏事情の補完がされていて奥深かったです。

[気になる点]
宰相視点で当時の悔恨や苦悩がひたすら語られていましたが、「でも仕方なかった」との言い訳めいたものが副音声で聞こえた気がしました。
マリアンヌの謝罪云々も結局は罪悪感に区切りをつけて過去にしたいが為に思えますし、よしんば彼女が真摯に謝罪に赴こうとも同伴して隣に居るエドワルドが「許すよな?」と圧をかけてる様が目に浮かびます。
当然のように彼女は悪くないと庇っていた発言からも、この人が一番後悔から遠い位置にいるんじゃないかなと邪推してしまいました。自分はマリアンヌに頼られて正義のために暗躍したのだという自負すらありそう…。


[一言]
鬱々と悔やみ続ける人達とは逆に、アルクレイド君を追いかけて新天地へ旅立つ方々の晴々した様子に思わずにやにやしました。有能な人材ごっそり大移動(笑)
公領の未来は明るいですね!
  • 投稿者: 緋川涼
  • 2021年 01月12日 15時47分
[気になる点]
愛する人を守る為だから仕方ないとばかりに全く反省してないエドワルドが気になります。
他の人間が後悔なりしてるので余計気になります。
  • 投稿者: SAM
  • 2021年 01月12日 15時06分
[良い点]
過去のシリーズ含めて読んできました。
素晴らしい作品に感謝を。
[一言]
廃嫡子公領がやべえレベルで発展しそうで笑う。
ってか新王太子ってあのやべえ量の格闘教育も受けてるのかな。
血反吐吐くとか難しそうなタイプに見えるが。
  • 投稿者: ゆー
  • 2021年 01月12日 13時19分
[一言]
廃太子の同調、同化したのと違って、操縦しようと与えられた情報に最初から溺れてさせらたからそりゃそうよと完全なメタ視点だとそうなる。
幸せに〜じゃねーよ◯◯(罵倒)

とりあえず記憶を持って生まれ変わって干渉した結果書き変わったシナリオの悪役令嬢役の本音と後悔が書き加わった盤面遊戯(乙女ゲーム)にて名指しで罵倒されてどうぞ。
[一言]
続きをありがとうございます。とてもよかったです。

もう一人いたとは思いませんでした。
片や自我を保ち片や自我が眠りにつきました。対称的でしたね。
謝罪でいいのでしょうか?がどうなるのか気になります。

投稿お疲れ様でした。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 01月12日 04時36分
[一言]
宰相視点、ありがとうございました!
ますます多面的に楽しめました

父として接してもいないのに
そう呼ばれないと寂しげな王の不思議
臣下たちの妨害があったのかと納得
見舞いまで止めてたとしたら罪深いですね

中の人効果で元アルクレイド評価も爆上がり
ある意味、勘違い物としても面白かったです
いや、彼も身を引くため行動はしてましたが

第二王子視点、私もぜひ読んでみたいです
  • 投稿者: tuyuri
  • 2021年 01月12日 04時10分
[良い点]
宰相視点ありがとうございます。
[一言]
アルクレイド君側からしたら謝罪とかいいから放っといて欲しいよね
マリアンヌとエドワルドの自己満足でしかない
[良い点]
シリーズが面白くて最高です。
異世界転移ならぬ異世界憑依は見たことなくて新鮮ですね。
文字通りに中の人とは(汗)
でもよくよく考えたら廃太子本人もなんでしたね。

あと、エドワルド殿下が廃太子の婚約者に手を出していたかもわかってスッキリしました。
[一言]
そんな兄上は廃太子(第二王子視点)
とかでこれからの未来を知りたい。
と思いつつ、この辺りで〆てしまうのも美しいとも思います。
悩ましいですが。

続編か新作、楽しみにしてます!
  • 投稿者: otusarub
  • 2021年 01月12日 01時26分
[良い点]
・待ってました。また謎が一つ解けたといった感じで楽しく読ませていただきました。すごく良かったです。

・他の重臣にもアルクレイドの凄さがわかりはじめたこと。
公平な目でアルクレイドの事を再考したとき、第二皇子や他の王族、またそれの側近(自分の息子)も含めて、比べてしまうだろうな。
[気になる点]
マリアンヌは謝罪したいと言ってるが、これって自己満足ですよね。そしてある意味浮気相手も同伴って、自分たちが楽になりたいだけですよね。

[一言]
マリアンヌ、アルクレイド以外の王族と仲良くなり、更にその王族での茶会でアルクレイドの悪口言うのは違うと思う。毒殺の件は防げたので歴史は変わってるけど、そこは知らない振りしてせっせと王族の間にアルクレイドに対して不信感を植え付けてる。もう少し歩みより、他の王族との架け橋になってたらと思う。
これって、その記憶を利用して婚約破棄から王弟子息との再婚約狙っていたのではと思ってしまう。


話的には3話ともしっかり繋がっていて、面白いのですがマリアンヌに関しては許せない部分が大きい。この思い、アルクレイドの本当の姿を知った重臣一同も同じかな。
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