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[良い点]
こんなときでも二人の世界を作るアウグスとマイン。
名前で呼んでと言われてもなかなか言えなくてもじもじしてそうなマイン、尊くて好きです。

お兄様、と言いかけてどもるウィニーちゃんとそれで照れてるお兄様、可愛いです。
男性陣ではお兄様推しになりました。

ジーンの暗いお姉ちゃんに乗っかって暗い嬢ちゃん、保護者の嬢ちゃん呼びをするヴィオが中々上手いと思いました。
咄嗟にこういう呼び方が出来るところがヴィオの頭の回転の速さを示してますよね。

王族、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、平民がそろってお茶会をしてるのも凄いですね。
平民も貴族も、ついでに王族も関係ないという学園の理念がまさしく体現された瞬間ではないでしょうか、それを果たしたモリシャス様はやっぱり凄い。
[気になる点]
タイトルの法則は、「〇〇の〇い」、というように「名前」と「最後がいで終わる言葉」を「の」で繋いでる、でしょうか?

[一言]
冒頭の会話文で、誰の発言かちゃんと分かるのでかき分けは出来ていると私は思います。

お節介おばちゃんと化していたモリシャス様が、最後はどうでも良いってなってるのがらしくて良いですね。
しばらくはこうしたわちゃわちゃした楽しい時間を過ごして欲しいなって思います。
二人ほど卒業してしまうのは寂しいですが。

感想ありがとうございます!

どのキャラに対しても優しい目を向けてくださって感謝に堪えません!
ハンス王子の事もたまには思い出してあげてください(笑)。

お互いを尊重する立場で同じ席に着いていると言う事の意味は、殊の外大きいんですよね。モリシャスはウィニーの幸せのための合コン気分ですけど(笑)。

お気付きになりましたか! その通りです!

見分けがついて良かったです!

モリシャスはウィニーが笑顔でさえいれば何でも良い、位の考えでいますからね(笑)。この先も策を練っては、作戦の成果でなくウィニーの笑顔に満足しそうです。
ヴィオはOBとして何だかんだ来そう。そしてそれのお目付役という名目で、ネスティも来そうです(笑)。

今回も全話への感想ありがとうございます!
とても嬉しかったです!
[良い点]
ウィニーちゃんは人の良い面悪い面を両方とも見れるのですね。
良い面だけを見ようとするのでなく、悪い面は悪いと指摘できるのは難しいので凄いと思います。
モリシャス様に対してだけは少し盲目的な気もしますが、それは尊いので良しですね。

アウグスとマリン、尊すぎます……王子様みたいだったなんて、もう、堪らないですね。
後ろでアウグスが恥ずか死しそうになってますが(笑)
[気になる点]
ウィニーちゃんは何も出来ないと言っているけれど、ウィニーちゃんの光があればこそモリシャス様が変わって、それが色々な人に影響を与えているから、もっと自信を持っていいと思う。
[一言]
主要人物に悪い人がいない、とても優しくて暖かなお話で読んでいてほっこりします。

その分、もしウィニーちゃんが男性陣から誰を選ぶのか、となると……想像するのが難しいですね、妄想は出来るのですが。
主要人物の中から、となるとぶっちぎりでモリシャス様一択になって勝負になりそうにないので、頑張れ男性陣。
感想ありがとうございます!

ウィニーは芯がしっかりしている子なので、そこら辺はブレないですね。おそらくモリシャスにも、何か間違えた時には指摘出来ると思います。それは相手を思っての事でもあるので。

第五話部分感想の返信で書いた感じですので、まさにヒーロー登場!と言う感じですね。

ウィニーには、何故モリシャスがそこまでしてくれるのか、実感がありません。以前のモリシャスも知らないので、物凄く良い人なんだと思っています(笑)。いずれじっくり話をした際に、驚きと共に明かされる事でしょう。

ありがとうございます! 書いている時もほのぼの出来て、とてもお気に入りのキャラ達です。

誰とでもくっつく要素はあるのですが、モリシャス一択は、うん、私もそう思います(笑)。
[良い点]
ヴィオとお兄様の関係、尊い……あれ?
熱血で武闘派なだけでなく頭の回る俺様タイプのヴィオと、クールに見えて友達想いなお兄様の一見するとさっぱりしているようで、お互いに信頼し合ってる感はとても良いですね、やり取りする言葉は少ないながらもお互いに察し合ってたり。
信頼していないと作戦についてヴィオは語ったりしないでしょうし、なんだかんだで悪友的な腐れ縁が続きそう。
[気になる点]
この後、お兄様はヴィオにモリシャス様を褒められて悪い気はしないながらも、手を出すんじゃないぞ、と釘を刺したりしたのでしょうか。
お兄様はクーデレ?
[一言]
熱血な俺様タイプと知的なクールタイプ、カップリングとしては定番ですね。

ヴィオとモリシャス様は学園の雰囲気改善の為にコンビを組んで色々と画策して暴走しそう。
そして尻拭いをなんだかんだでお兄様がさせられる、みたいな。
感想ありがとうございます!

書きたかった事全部拾ってもらえて嬉しいです!
悪友的な腐れ縁、最高ですよね! 文句を言いながら手伝ったり、「俺は降りるぜ」とか言いながら、いざと言う時には助けに来る感じ、好きです!

ネスティからすると、ヴィオは行動に突飛な点はありますが、信頼出来る男ではあるので、何か言いたいけど言わない、そんな感じになるかと思います。悶える(笑)!

ヴィオとモリシャスの尻拭いはあるかと思います! そこにハンスを絡めると面白かったり(笑)?
[良い点]
マインとアウグスの関係、とっても尊いですね。
平民だからと差別するのは良くないですが貴族には貴族としての矜持、そして振る舞いが求められるのでアウグスの言ってることは差別思考が混ざってなければ間違ってはないんですよね。
側に置くことで貴族の矜持を教えたり、不用意に謝罪させないようにしたりと、アウグスはマインを守っていたのでしょうか。
もしそうなら、それをマインは感謝していたのかも知れないですね。

お父さん、望み通り娘が偉い人とお友達になったんだから、喜べばいいのに……ねぇ?
アウグス、マインの家に殴り込みをかけたのでしょうか。
そして私の大事な友達に何をしますの!って鉄拳制裁?
ヒロインのピンチに颯爽と駆けつけるヒーローは、いつの世も格好良いものです。
[気になる点]
マインに男が近づいたら、アウグスが物凄い牽制しそう。

過保護なアウグスと親に逆らうくらい自立心の急成長したマインが喧嘩をして、これからはアウグス様に守られる後ろでなく横に並んで立ちたいのです、と関係が更に進むとなお尊くて良いですね。
[一言]
ガールズラブもボーイズラブも私はどちらも好きなので、余っても良いと思います。

マインは寧ろ男性と付き合う姿が想像できないような……無邪気に手を引いて引っ張る弟タイプのジーンならなんとか?
感想ありがとうございます!

この二人の関係は私もお気に入りです!

そうなんです! マインには虐待の背景があったため仕方がないのですが、やはり貴族として求められる立居振る舞いは厳然としてあり、パニックになるマインに教えたり、舐めてかかる相手から庇ったりしていました。その裏で厳しい叱責もありましたが……。
しかし怒りに任せた叱責ばかり受けてきたマインには、アウグスの行動の一つ一つを『自分のためを思ってくれている行為』と受け止めていたので、アウグスの側が唯一学園の中で居場所と感じられる場所でした。

男爵様? 侯爵家との(平手打ちによる)繋がりですよ? 泣いて喜ぶといいですよ? ほら(笑)?

マインは強くなるためにはアウグスやモリシャスを頼ってはいけないと、休みの日に一人で家に帰りました。
そして父に自分への虐待について抗議しました。
殴られるのも覚悟の上でした。
男爵が手を振り上げた瞬間、勢いよく開く扉!
涙目で振り返ったマイン!
その目に映ったのは、息を切らせたアウグスの姿!
男爵が振り上げた拳を見て、全てを理解したアウグスは突進!
「私はアーリー侯爵家令嬢! アウグス・リー・アーリー! マインを傷付ける者は私が許しません!」
バチコーン!
吹っ飛ぶ男爵! マインを背にかばうアウグス!
「一人で戦おうとしたのね」
「ご、ごめんなさい……」
「立派よ。あなたは見事過去の自分に打ち勝ったわ」
「えっ……?」
「ここからは、マインの友達である私の戦場よ!」
と意気込みましたが、不意打ちと格差で戦意など欠片も残っていない男爵は、誇りもなく謝罪。
めでたしめでたし。

そんな感じでした。
アウグスは、これまで自分が守らなくては何も出来ないと考えていたマインへの考えを改め、友達として捉え始めました。尊いですね(笑)!

おそらくマインはジーンか、意外と気が利くヴィオが相性良いかなと思います。
ハンスは身分が、ネスティは人見知りが、それぞれ妨げになりそうです(笑)。
[良い点]
好きな人の歓心を得ようと悪戯をする子供のノリでとんでもない発明品を持ってくるなんて、将来が恐ろしくもあり楽しみでもあり。
天才だけど倫理面の育ってないショタっ子もいいですね。
注意するたび唇を尖らせて、なんでさー、とか言ってもウィニーの言う事ならモリーの言う事ならと、ちゃんと説明すれば素直に従うツンデレっぽくて。
[気になる点]
栄養を根こそぎ奪って土壌を砂漠化させる植物とか怖すぎるので、水だけで実を付ける果物にしましょう。
[一言]
面白かったです、とか楽しかったですだけでなく具体的にどこがどう良かったのか、そういう感想がかけるようになれば良いなと思うお話でした。
作者様のやる気の一助になれたなら、それが一読者として嬉しいことなのです。
感想ありがとうございます!

ジーンはそのままにすると、周りは皆馬鹿だと思いながら、自分を認めてくれる誰かを求めて危険な発明を繰り返していたかも知れません。
ジーンにとっても世界にとっても、この出会いは大きな意味があります(笑)。

発明する側も大概ですけど、普通に嗜める二人も相当ですよね(笑)。

正直、「感想が書かれました」の赤文字だけで、モチベーションが上がるお手軽人間なので、どんな感想でも嬉しいのです(笑)。
しかし満月イモリン様の丁寧な感想は、より良い作品を書きたいという気持ちにさせてもらえるので、本当に有り難く思っています!

今後ともよろしくお願いいたします!
[良い点]
アーリーとマイン、尊い……とはいえ、人目のあるところで抱きしめあって泣いてたら、色々と誤解を解くのが大変だったのでは。

最後の2行の破壊力が凄いです。
台詞も登場シーンもないのに、モリシャス様の存在感が凄い。
ここを読んだ瞬間、噴き出してしまいました。
[気になる点]
マインが救われた裏でアウグスは心を痛めていたのですね。
まずはアウグスはマインに名前を呼んで貰うところから始めましょう。
まずは名前で呼び合う、友達になるための第一歩ですよ。
[一言]
美少女が二人、部屋の前で抱き合って泣いてたのが、翌日には尾ひれがついた間違った噂に……女子の情報の伝播力って凄くて怖い。
モリシャス様が「早まっちゃ駄目ぇぇぇぇぇ」とドップラー効果を起こすほどの猛スピードでダッシュしてる光景を幻視しました(笑)
感想ありがとうございます!

周囲の反応は、「許されざる恋に落ちて悲観した二人は、手に手を取って来世の幸せを誓い合って……」って感じでしたね。そりゃモリシャスも走る(笑)。
あまりに話が重くなったので、最後にがっつり突っ込んでみました(笑)。笑ってもらえたなら良かったです!

アウグスはいい子なんですけど視野が狭いので、この気付きでまた成長出来ると思います。
名前呼びはこれから、ですね。

私の頭に浮かんでいたのも、全く同じ光景です(笑)。この時ばかりは公爵令嬢の振る舞いなどかなぐり捨てて走りました。まぁそのお陰で笑い話になったので、結果オーライ(笑)。
[良い点]
>お兄様も攻略対象
血は繋がっていないものの兄と妹という禁じられた関係の恋愛というのも、ルートとしては意外とあるので私としてはあり!です!
12人も妹のいるお兄ちゃんも、血縁エンドと非血縁エンドがありますし、ありだと思います。
[気になる点]
お兄様ルートでウィニーちゃんが結ばれると、モリシャス様は、わざと「ウィニーお義姉さま」とか言ってからかってそう。
[一言]
お兄様、眼鏡の似合う腹黒タイプかと思ったら武術もいける文武両道タイプなんですね。
ハイスペックな妹に負けまいと頑張っているのでしょうか。
お兄様、モリシャス様が結婚が決まったら、婚約者に妹に相応しいか試してやるって厳しくあたりそう。
そしてモリシャス様に嫌われて崩れ落ちるまでがセット(笑)
感想ありがとうございます!

ありですか! 良かったです!
12人の欲張りセットは当時びっくりしましたね(笑)。

おっと悪役令嬢の名残が(単なるイチャイチャ)。

ネスティには属性をつけ過ぎたと反省しております(笑)。
妹を守るべく頑張っていたらいつの間にかって感じです。

「俺に剣で勝てたら妹との交際を認めてやる!」
「お兄様、学園で五本の指に入る剣の腕で何を仰るの?」
「……なら、俺に一撃でも入れられたら交際を……!」
「お兄様?」
「……五合打ち合えたら……」
「お・に・い・さ・ま?」
「……きょ、今日のところはこの位にしておいてやる! 今度はモリシャスのいないところで話し合おう、な!」

やばい、楽しい(笑)。
[良い点]
王子様の心の癒しに二人がなっているところ。
権力に群がってくるのばかりを相手にしていて、笑顔の仮面ばかり見てたら心がささくれるでしょうから、癒されて良かったです。
[気になる点]
二人とも気になってるみたいですが、二股は良くないですよ、王子。
正室と側室という手はあるにはありますが、それをやろうとすると二兎追う者は一兎をも得ずになりそう。
[一言]
続編、ありがとうございます!

王子様、周りにもっと目を向ければ渇望している友人は意外といると思いますよ。
諦めないで探してみましょう。
感想ありがとうございます!

王族の定めですね。権力の器としてしか見られないのも、一人の人間として見られると脆いところも(笑)。

さて、好きなのか、それとも物珍しさなのか、そのはっきりしないところが、ハンスの溜息の元かと。
まだ正室側室は早いのではないですかね。

ハンスは元がさほどやさぐれでいないので、劇的な変化がないのが悩みどころ。新たな人間関係で化けられると良いですね。
[一言]
初めまして、こんばんは。
ほのぼのとしたこのシリーズが大好きです。
マイン嬢とアウグス嬢につきましては、彼女たちを落とそうと四苦八苦する男たちを背景に、キャッキャッキャッキャッと友情エンドなんてどうでしょう。
無邪気な女の子(達)に振り舞わされる青少年。それはそれで好物です♪
  • 投稿者: okyo
  • 2021年 01月13日 18時39分
お陰様で短編が一つ仕上がりました! ご期待に添えるかは分かりませんが……(汗)。
『モリシャス・イール・テンペルドの目撃』
シリーズから飛べますので、よろしければご覧になってください。
はじめまして! 感想ありがとうございます!
ほのぼのが気に入って頂けたようで嬉しいです!

成程! いたいけな青少年を無自覚に弄ぶパターンですね! 大好きです(笑)!
あ、何かが降りてきそうな予感……!
[一言]
何かあるとは思っていたがそんなところに!!

おかげで書こうと思っていた感想を忘れた鶏頭です。
感想ありがとうございます!

お気付き頂けたようで良かったです!

あ、感想が! 感想かむばーっく!
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