エピソード4の感想一覧
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ユリアーナにとってはハッピーエンドでしたね!
ゴミみたいな上級市民どもの都合を粉砕して世界中の敵に仕立てあげたんですから
子供らに関しても、多分クソ男に犯されて作られた物体程度にしか考えてなかったんでしょうな。それだけ彼女の心は壊れていた
ゴミみたいな上級市民どもの都合を粉砕して世界中の敵に仕立てあげたんですから
子供らに関しても、多分クソ男に犯されて作られた物体程度にしか考えてなかったんでしょうな。それだけ彼女の心は壊れていた
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2024年 10月29日 08時29分
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エピソード4
[一言]
命懸けの復讐で結果も分からないのにそこまでかけてそして成功させたことに賛辞と冥福を。
命懸けの復讐で結果も分からないのにそこまでかけてそして成功させたことに賛辞と冥福を。
エピソード4
[一言]
⊂(´・◡・⊂)∘˚˳°おかあしゃま?
。:゜(;´∩`;)゜:。おかあしゃま、おかあしゃまどこ?
⊂(´・◡・⊂)∘˚˳°おかあしゃま?
。:゜(;´∩`;)゜:。おかあしゃま、おかあしゃまどこ?
エピソード4
[良い点]
すごいスッキリしました。
当時の大人までも懺悔させるとは。
やっぱり愛してたんでしょうね。
命をかけて忘れられない女になったんですもの。
すごいスッキリしました。
当時の大人までも懺悔させるとは。
やっぱり愛してたんでしょうね。
命をかけて忘れられない女になったんですもの。
エピソード4
[一言]
細かいところは違いますが、この作品を読み終えた第一印象は真崎オリエ(jupiter)さんの「王妃レオノーラ ~すべては復讐のために~」に似ているなぁと感じました。
自分を裏切った婚約者に自らの死を持って復讐するという基本コンセプトはよく似ているとおもいました。
もっとも主人公の浮気相手に対する処遇や、自殺ではなく浮気相手に殺される問い言ったとことは異なりますが、自らの死によって伴侶に一生の心の傷を傷を負わせる処は良く似ていると思います。
ただこちらの国王は「王妃レオノーラ」と違い、自分が憎まれていることに最後まで気付かなかった点は随分と脳天気でおお気楽な馬鹿という言わざるをえませんでしたが。
女性の恨みって本当に恐ろしいですね。
いずれにせよとても面白かったです。
細かいところは違いますが、この作品を読み終えた第一印象は真崎オリエ(jupiter)さんの「王妃レオノーラ ~すべては復讐のために~」に似ているなぁと感じました。
自分を裏切った婚約者に自らの死を持って復讐するという基本コンセプトはよく似ているとおもいました。
もっとも主人公の浮気相手に対する処遇や、自殺ではなく浮気相手に殺される問い言ったとことは異なりますが、自らの死によって伴侶に一生の心の傷を傷を負わせる処は良く似ていると思います。
ただこちらの国王は「王妃レオノーラ」と違い、自分が憎まれていることに最後まで気付かなかった点は随分と脳天気でおお気楽な馬鹿という言わざるをえませんでしたが。
女性の恨みって本当に恐ろしいですね。
いずれにせよとても面白かったです。
- 投稿者: hitsuji044
- 2021年 01月16日 00時41分
エピソード4
[良い点]
復讐の炎を燃え続けさせる事が出来る憎悪はただ愛情によるものだけ…と思えば、こんな行動を貫き通していけるのも凄い事ですね。けして褒められはしないけれど。
子供が被害者なのは可哀想ですが、それすらものりこえて憎しみ続けたことに気付かないのもなぁ…身分が高く賢い人ほど屈辱を忘れはしませんからね…。
[一言]
最後に王妃の気持ちを理解した他人がちゃんといたことが救いかな、とは思います。
父親がちゃんとその憎悪を理解していてくれてよかったです。
復讐の炎を燃え続けさせる事が出来る憎悪はただ愛情によるものだけ…と思えば、こんな行動を貫き通していけるのも凄い事ですね。けして褒められはしないけれど。
子供が被害者なのは可哀想ですが、それすらものりこえて憎しみ続けたことに気付かないのもなぁ…身分が高く賢い人ほど屈辱を忘れはしませんからね…。
[一言]
最後に王妃の気持ちを理解した他人がちゃんといたことが救いかな、とは思います。
父親がちゃんとその憎悪を理解していてくれてよかったです。
エピソード4
[一言]
いろいろどうしようもない所が( ˙▿︎˙ )bです個人的には好きなお話です。
いろいろどうしようもない所が( ˙▿︎˙ )bです個人的には好きなお話です。
エピソード4
[一言]
本当に恐ろしい復讐劇でした。
そこまで自分をコントロールして、自分を復讐劇の駒にしきって目的を果たす。
どれほど深い憎しみに焼かれていたのか。
反面、どれほど彼を愛していたのか。
その愛が、そして復讐が理解できない。
彼女は、本懐を果たした時後悔はしなかったのでしょうか。
それとも悦に入っていたのでしょうか。
今となっては誰もわからない。
もしかしたら本人ですら。
本当に恐ろしい復讐劇でした。
そこまで自分をコントロールして、自分を復讐劇の駒にしきって目的を果たす。
どれほど深い憎しみに焼かれていたのか。
反面、どれほど彼を愛していたのか。
その愛が、そして復讐が理解できない。
彼女は、本懐を果たした時後悔はしなかったのでしょうか。
それとも悦に入っていたのでしょうか。
今となっては誰もわからない。
もしかしたら本人ですら。
エピソード4
[一言]
お父様は娘にたいしてまだ思い違いをしていますね
確かに赦せなかったでもそれは愛ゆえだと
ハインツを誰よりもみていたのはユリアーナでだからこそ彼の最愛の人を最も効果的に殺すシーンを作り上げられたのだと思いました
お父様は娘にたいしてまだ思い違いをしていますね
確かに赦せなかったでもそれは愛ゆえだと
ハインツを誰よりもみていたのはユリアーナでだからこそ彼の最愛の人を最も効果的に殺すシーンを作り上げられたのだと思いました
エピソード4
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