感想一覧

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[一言]
すでに隠居しているおじいさんだったから、様々な利害関係無しにアナスタシアに愛を注げたのでしょうね。
隠居の身だからこそ、アナスタシアの正体が判明したら、すぐに旅立てた。
2人の相性はとても良いようですし、おじいさんとアナスタシアが出会ったのは、運命だったのかもしれませんね。
  • 投稿者: 夕立
  • 2021年 02月16日 22時19分
[一言]
花を愛する「私」だったからこそ、アナスタシアを彼女の故郷に返すことができたのでしょうね。欲深い人間では、国にたどり着くことすらできなさそうですから。

青い薔薇はふたりの思い出の証。血は繋がっていなくても、彼らの心は繋がっているのですよね。
[一言]
妖精だったんですね。
争いにならなくて良かったです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 01月12日 16時44分
管理
 感想ありがとうございます。

 あなたが私の小説に感想をくれた初めてのユーザーです。

 わたしの小説でも呼んでくれる人がいることが分かったので
とても励みになりました。

 これからも小説投稿を頑張っていきたいと思います。
  • 漫画収集家
  • 2021年 01月12日 21時37分
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