感想一覧

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[良い点]
別れを語る詩と、目覚めた現実とのギャップが大きくて、時間の流れによる変化か、別れによる変化か、あるいはそれ以外か、なにかが大きく変わったのを感じます。

別れが辛く悲しいもので、未だに引きずっているのは分かりました。
おはようございます、平民のひろろさんさま!
はじめましてです("⌒∇⌒")
感想が遅くなり失礼いたしましたm(_ _)m


ギャップのところでのイメージは、これはという具体的なものにはしていないのですね。
ただ、今思うと時間や出来事による変化というよりは、彼女の心の内と外というイメージが強かったように思います。

例え未だに引きずっているものがあっても、それを見えるところに出しているとは限らない。
そういったことを表現したかったのではないかと思います。

読んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございました(*´∀`)♪
[良い点]
私は詩を上手に読めないので、書きたかったことと感じたことが違っていたらごめんなさい。

切ない別れ。それは遠くに行ってしまうための選ばれた別れ。
そしてそれは遠い思い出。
そこからまだ抜け出せないでいるというふうに感じました。

企画参加ありがとうございます!
家紋さま、こんばんは("⌒∇⌒")
この度は本当に失礼いたしましたm(_ _)m
三つともお返事を損ねている失態、本当に申し訳ございません。


改めまして、
感想どうもありがとうございます。
自分のはてけとー詩ですので、お気になさらなくても大丈夫です(^_^;)

おっしゃっていただいたように、詩の人物はまだ別れの思い出から抜け出せていないようにも感じます。
強がりを見せて、引き留めることも、追いかけることもできなかった悔いをまだ持っているのかもしれません。

自分は書くときに、あまりはっきりとした答えを詩に出さなかったのです。
読んだ方が、自身の体験した、あるいは感じたものから、何かしらの感情を導き出せたら良いかなと。
そういった、漠然とした気持ちや考えで書き上げたものでしたから、
読んでいただけた方のお気持ちで何かを見ていただけたら、それで満足なのですね。

家紋さまの感じたお言葉が聞けて、とても嬉しかったです("⌒∇⌒")
企画に参加させていただけて、本当に良かったと思いました。

家紋さま、どうもありがとうございました!m(_ _)m
[良い点]
切ない感じがグッと来ます。

「心の中でだけ泣き叫ぶ」

なんとも言えない感じがたまりません。

素敵な作品をありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2021年 01月15日 19時31分
管理
井ノ瀬 愛さま、おはようございます(*´∀`)♪

感想のお返事が遅くなり、失礼いたしましたm(_ _)m

ほめていただき、どうもありがとうございました(*´∀`)♪←とても嬉しいです("⌒∇⌒")

感想いただいて嬉しかったです(^ω^)
どうもありがとうございました!
[一言]
夢の通い路的な、ロマンチックなお話かと思いきや、なかなか、一筋縄ではいかなさそうなお方ですね。

人の裏表も、また、夢幻なのかもしれません。
おはようございます、猫らてみるくさま(^ω^)
はじめましてです!
感想どうもありがとうございますm(_ _)m

すみません、お返事が遅くなり失礼いたしました。←前日の不摂生からか、途中で寝落ちしてまして( ̄▽ ̄;)


申し訳ありません、自分は日本文学や古典は不勉強で夢の通い路については知らないのですね(^_^;)←お言葉から恋愛作品であることは想像できました。

自分は情緒的で感情に溺れるようなお話も好きですが、
企画へ参加させていただくということで、おそらく少し捻った方が見ていただく方にとって面白いのではないかと思った気がいたします。←はっきり意識はしてません。こうすると面白い!という程度の考えですね(苦笑)


自分の場合、自分自身を評する時に悪人とか表裏があると書くことがあります。
人って結局、相対する人物一人一人との関係、交流だと思うのですね。←他人であったり自分自身であったり。
ですから、人は相手によっていろいろと交流の仕方が変わるんですよね。
相手が変わるのですから当たり前だとも思います。

表裏という表現は幻想なのかもしれませんね。
ネットで文章を書いている人格もまた同じように、胡蝶の夢のようなものなのかも知れないと、少し思いました(^ω^)

読んでいただき、どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
[良い点]
切なげな描写から一気に現実へと引き戻されるギャップが印象的ですね。
遠い過去だったのか、少し前の出来事なのか……想像が膨らみました。
  • 投稿者: K・t
  • 女性
  • 2021年 01月15日 11時15分
K・tさま、こんにちは("⌒∇⌒")

ぽちっとだけでなく、こちらにも感想をありがとうございましたm(_ _)m

もうひとつの拙作の歯車では、最後の四行を削るかどうかで少し悩んだのですが、
こちらは、最後のパート無しで初めに出来たときに、少し何か物足りなかったんですね。

それで他のことをしながら考えていまして(^_^;)
そうしたら、出来た仮の文章を朗読させていたキャラの仮人格の方からアプローチが返ってきた気がして、
最後のシーンの映像が少し見えたのです。

それを書いたのですよ←感覚的にはそんな感じです。

ですから、時系列的な意識では書いていなくて、感想で書いていただいてその事に思い至ったという( ̄▽ ̄;)←申し訳ありません。荒い作りのものを読んでいただいたことに気づき、ちょっと恐縮しています(;´д`)

たまたまですが、想像を膨らましていただけるものになっていたことに胸を撫で下ろしております。

読んでいただけて嬉しかったです!
ありがとうございました("⌒∇⌒")
[一言]
たぶん、みなはらさまが想い描かれた情景とは違うのでしょうけれど、この詩を読んで先代犬との別れを思い出しました。
とても切なくなりました。
  • 投稿者: okyo
  • 2021年 01月14日 12時49分
okyoさま、こんばんは!
感想ありがとうございますm(_ _)m

ああ、なるほど。
別れから想像されたのですね。
自分も思い出しましたよ。うちの弟分の犬との別れ(つд;)

自分の選んだいくつかの言葉は、そういう悲しい記憶と繋がりますね。
切なくなります(T-T)

うん、自分も共感できた感じです(-人-;)
読んでいただいてどうもありがとうございましたm(_ _)m
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