感想一覧

家紋さま、感想どうもありがとうございます！

＞永遠を誓って、三界を生きようとの思いが輪廻によって記憶が薄まれていく中で、記憶の片隅にひっそりと誓いが残っている

本作を深く読み込み、理解していただいたこと、とても嬉しく思います。
これ以上、言葉・解説を差し挟む余地がございません。

この度は企画に参加させて頂き、深く素晴らしいご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)

三千さま、感想どうもありがとうございます！

この詩に出てくる「私」は死んでも輪廻転生を繰り返し、必ず「あなた」に巡り会います。
「すれ違うことなく、惹かれ合って、また出逢う。」……正しくこれです。
でも、「一度は死して離れてしまう」のはやはり悲しいことです。
今生では巡り会えたけれど、来世こそ離ればなれになってしまうかもしれないという不安があるのかもしれません。
儚さや美しさも感じて下さってありがとうございます。
よくこの詩を深く読み込んで下さって嬉しいです。

お読み頂き、丁寧なご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)

猫らてみるく様、感想どうもありがとうございます！

あらあ、そんな面白そうな漫画があったんですか？
でも、輪廻転生を繰り返しても最後に結ばれずに死んでしまうのは悲劇ですね……。

本作の二人は、「魂」で繋がっています。
だから、「人でないもの」に生まれ変わっても、通じ合っているんです。
最後には必ず「幸せな結末」が待っていると信じています。

お読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)

遥彼方さま、感想どうもありがとうございます！

＞輪廻の狭間の、生まれ変わったら忘れてしまうような情景。

さすが遥さま！素晴らしい表現です。
そう、どんな姿に生まれ変わっても二人は出逢いを繰り返すのだと思います。

「赤い彼岸花」と「黒い揚羽蝶」は遥さまの企画のイラストからイメージさせて頂きました^^
本当はお願いしてイラストを使わせて頂きたかったのですが、本作は家紋さまの企画参加作品ですので、ややこしくなると思い諦めました＞＜

こちらこそお読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)

Ｋ・ｔさま、感想どうもありがとうございます！

企画からお越し頂きありがとうございます。

「「夢幻」にぴったりの光景」とのお言葉、本当に嬉しいです。
「赤い彼岸花」と「黒い揚羽蝶」の表現は、昨年末の遥彼方さま主催「イラストから物語企画」の遥さまの素晴らしいイラストからイメージしました。
転生しても人に生まれ変わるとは限りません。
でも、愛しい人が生まれ変わった花の蜜を吸う蝶として生まれ変われれば、それも本望かと思います。

こちらこそお読み頂き、お優しいご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)

猫じゃらし様、感想どうもありがとうございます！

よくぞ『また逢える日を』を思いだしてくださいました！（；；）
そうなんです。
あの遥さまのイラストがモチーフになっています。
この作品自体は単体で思い浮かび書いたんですが、輪廻転生というテーマで言えば繋がるところがあると思います。
深いところまでお読み頂き、どうもありがとうございます。

環さま、感想どうもありがとうございます！

「赤と黒の対比」……意識していませんでした^^;
実は、「紅い彼岸花」「黒い揚羽蝶」は、昨年末の遥彼方さま主催「イラストから物語企画」の遥さまのイラストからイメージしました。
イラストを遣わせて頂きたいとも思ったのですが、本作も企画作品ですし、ややこしくなるので諦めました。

「死もふたりを別たない！」……格好いい～！！
でも、そうなんです。
死して尚、輪廻を繰り返し、魂として存在しふたりは結ばれる。
そういうことを言いたかった作品です。

鞠目さま、感想どうもありがとうございます！

この詩は抽象的で、感想書きにくいだろうと作者の私も思いますので、「読めて良かった」と書いて頂けただけで、すごく嬉しいです^^
「大人な感じ」は確かに。
恋を重ねた大人の男女の運命の恋の輪廻転生の果ては……テーマはそういった感じでしょうか。

早速お読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました！(^^)