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[良い点]
大まかなストーリー
大まかなキャラ設定
ちび竜姿でのハティの喋り方と性格が、漫画などになった際、可愛いキャラになると思う。
[気になる点]
学院長と魔導具学部長が人間やめて強くなったのはまだ理解出来るけど、いままで理解できなかった主人公の研究を短期で魔改造出来るまでに頭も成長するのは無理があるのでは?

[一言]
襲撃の理由に主人公の抹殺(光の騎士団の命令)と研究品の作り方を聞き出す(学院長と魔導具学部長の保身の為)ならまだ分かるのですが。

あと、主人公自体が魔法使いとして強いというのはほとんど知られておらず、学院長と魔導具学部長は主人公を侮っているし、光の騎士団も主人公が強い魔法使いとしての認識もないはずなのに、わざわざ学院長と魔導具学部長を人間を辞めさせるような魔改造をして主人公を襲わせる行為が謎。
まあ、37話でゲラルドがみせしめで学院長をボコボコにした姿を魔導具学部長に見せて、魔道具が作れない言い訳して時間を稼ごうとするのを脅迫して従順にさせたシーンはあったけどあの後に人間を辞めさせる魔改造する流れは不自然すぎでは?と。

なんか所々での説明の文章が足りていないから話の流れがおかしいのでは?と感じます。
  • 投稿者: yabu
  • 2021年 02月23日 13時29分
ありがとうございます。

参考にさせて頂きます。
[良い点]
ところどころでマウントを取ってくる師匠、めっちゃ草
  • 投稿者: 燈心
  • 2021年 02月22日 17時11分
ありがとうございます!
[一言]
一瞬、ブックマークリストを見てこの作品いつブックマークしたか悩みましたw
タイトルがまだ決まってないんでしょうか。
ありがとうございます

中々さだまりません
[気になる点]
ゲラルド(裏にいる光の騎士団含む)にはさっさと魔導具の完成させろと脅迫されている学院長や魔導具学部長。が何故か人外になって突然主人公を暗殺しに行くって・・・・というか主人公の居場所もいつ知ったの?
[一言]
うーんまた迷走中?

  • 投稿者: yabu
  • 2021年 02月22日 10時22分
ありがとうございます。

主人公の居場所は光の騎士団は知っているようです。
[一言]
貴族の館が有る土地の離れな所だよな?
辺境伯の敷地に侵入する剛毅な奴が居たん?
  • 投稿者: 愉快犯
  • 2021年 02月21日 20時15分
ありがとうございます。
[良い点]
このタイトルも素敵ですね。
[気になる点]
旧式のお湯を出す魔道具はどのように流通させてたんでしょうか?異国出身のロッテが知ってる程度には市場には出てると言うことは、お金持ち向けに極少量生産?
[一言]
いつも楽しませて頂いてます。これからも更新頑張ってください。
  • 投稿者: 2Tom
  • 2021年 02月20日 09時39分
ありがとうございます。


まだ助教になる前に開発したものなので、オイゲン商会に製法を教えています。
ヴェルナーにはロイヤリティ料が定期的に支払われています。

オイゲン商会の魔道具師たちが、手作りしているので大量生産が出来ないのでどうしても安くはなりませんが、普通に店で買える商品でもあります。
[良い点]
これヴェルナー相手だと「話し合い」の状態にならないかヴェルナーからの「話し合い」になるんでしょうね。
  • 投稿者: アイス
  • 2021年 02月19日 11時22分
ありがとうございます!

そうなりそうですね!
[一言]
わはは。滅亡しやがれ(勝手に)

で、タイトルが変幻自在な件ww
  • 投稿者: KITA
  • 2021年 02月17日 10時08分
ありがとうございます。
試行錯誤しています。
[気になる点]
ヴェルナーとオイゲンの会話の中でほんとうによろこびですってあるんですけどよろこばしいことですとかのほうが違和感ないかなとおもいます。

  • 投稿者: ポコタ
  • 2021年 02月16日 13時39分
ありがとうございます。
なるほど、参考にさせて頂きます。
[気になる点]
初めまして。
いつも興味深く拝読しております。
今回、かなり改稿されている様子。
僭越ながら、気になった点を述べさせていただきます。


・城下町の工房で襲撃された話がなくなったので、何のために結界の魔道具を作るのか動機づけが弱くなった。

・ヴェルナー卿の魔道具に対する考え方を語る機会がなくなった。(自分にできることを誰にでもできるよう魔道具に落とし込むのが難しい)
※転じて、魔道具部長はその考え方も持っていないし(だから教え子には理解できても魔道具部長には理解できない)、そもそもヴェルナー卿よりできることが少ないから、魔道具の開発が進まない理由付けにもなる

・抑留→身柄引き受けの話がなくなったので、お姉ちゃんに頭が上がらないエピソードがなくなった。

・後にあれだけヴェルナー卿に難癖をつけていた門番が、従者もなく服もボロボロな王女の身分証をすんなり信じたのが不思議に思う。

・荒野の研究室の扱いが、隠れ家なのか、行きにくいだけで知っている人は知っている場所なのか、イマイチよくわからない。(姉さんとかオイゲン商会の商会長とか)

・人前に滅多に姿を現さない師匠の、懇意にしている商会が複数あることが不思議な気がする。
「オイゲン商会→師匠に連れられて小さいころからよく訪れていた/ゲラルド商会→代替わり云々関係なく学校指定以外の付き合いはない」だと違和感はなくなる。
物件の紹介もゲラルド商会で門前払いくらった後でオイゲン商会を思い出して行ってみた、にしてもいいかも。

・『023 師匠からの伝令』冒頭で20個完成させているが、『024 拠点の爆破』でファルコン号を泊めた夜の明け方にも20個完成させている。合計40個作成したなら、2回目には「更に」を入れると判り易いかも。

・『026 王都の衛兵』真ん中ぐらい、「これほど、単純なもめ事を皇太子殿下に告げ口するような、まともな貴族はいない。」だと意味が通じないので、「これほど、単純なもめ事を皇太子殿下に告げ口するような“者は”、まともな貴族“に”はいない。」の方がいいと思う。
  • 投稿者: Ray-Lew
  • 40歳~49歳
  • 2021年 02月14日 18時49分
ありがとうございます。

参考にさせて頂きます!
すごく助かります
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