感想一覧
▽感想を書く[良い点]
子どもの頃の祖母との距離感を思い出し、僕の気持ちと心の動きに共感しました。
遺体が怖いだけで終わらないでよかったです。
[一言]
お婆ちゃんの優しさにほろりとしました。
子どもの頃の祖母との距離感を思い出し、僕の気持ちと心の動きに共感しました。
遺体が怖いだけで終わらないでよかったです。
[一言]
お婆ちゃんの優しさにほろりとしました。
コーフさま
読んでいただき有難うございます。
主人公の心が「死体」から「お婆ちゃん」に変わり、怖いお線香番がお婆ちゃんを悼む時間へと変わりました。
お婆ちゃんの姿は朧で主人公は気付きませんが、きっと、まだ心配をさせて守られることでしょう。
感想を書いて頂き有難うございます。
とても嬉しいです。
読んでいただき有難うございます。
主人公の心が「死体」から「お婆ちゃん」に変わり、怖いお線香番がお婆ちゃんを悼む時間へと変わりました。
お婆ちゃんの姿は朧で主人公は気付きませんが、きっと、まだ心配をさせて守られることでしょう。
感想を書いて頂き有難うございます。
とても嬉しいです。
- くろたえ
- 2021年 02月09日 00時27分
[良い点]
家紋様の夢幻企画より参りました。
『死』に対する心の動きがリアルで、はじめはそこからのホラーかな…とも思ったのですが。タイトルの呪文とお婆ちゃんとのエピソードに胸が熱くなりました。最後の最後、『怖い死体』じゃなくて『お婆ちゃん』と認識できてよかったですね。
[一言]
良いものを読ませていただきました。
家紋様の夢幻企画より参りました。
『死』に対する心の動きがリアルで、はじめはそこからのホラーかな…とも思ったのですが。タイトルの呪文とお婆ちゃんとのエピソードに胸が熱くなりました。最後の最後、『怖い死体』じゃなくて『お婆ちゃん』と認識できてよかったですね。
[一言]
良いものを読ませていただきました。
た~にゃんさま
読んでいただき有難うございます。
10歳の子供には、少し大変な体験だったと思いますが、「死体」ではなく「お婆ちゃん」になったのは、優しい時間を思い出したからです。
ちょっとだけホラー風味ですが、きっと、健康になった今を感謝できる少しだけ心が成長したと思います。
「良いもの」頂けました!
有難うございます。嬉しいです。これからも読後「良いもの」と感じさせれるように頑張って書きたいと思います。
感想を書いて頂き有難うございました。
読んでいただき有難うございます。
10歳の子供には、少し大変な体験だったと思いますが、「死体」ではなく「お婆ちゃん」になったのは、優しい時間を思い出したからです。
ちょっとだけホラー風味ですが、きっと、健康になった今を感謝できる少しだけ心が成長したと思います。
「良いもの」頂けました!
有難うございます。嬉しいです。これからも読後「良いもの」と感じさせれるように頑張って書きたいと思います。
感想を書いて頂き有難うございました。
- くろたえ
- 2021年 02月09日 00時23分
[良い点]
子ども心に家族とはいえ、ご遺体は怖いですよね。
しかし身近で守って貰えると分かるとやはり大事な人だったと感慨深いものでしょう。
企画参加ありがとうございます!
子ども心に家族とはいえ、ご遺体は怖いですよね。
しかし身近で守って貰えると分かるとやはり大事な人だったと感慨深いものでしょう。
企画参加ありがとうございます!
家紋武範さま
参加させていただき有難うございました。
10歳の子供に「死体」と一緒は怖いですが、優しい思い出と共に認識が「お婆ちゃん」に変えることが出来ました。
この子にとっても大事な夜になった事でしょう。
企画があるとアイデアが湧きます。まだ2作くらいは書く予定でした。また、企画があれば参加させてください。
感想を頂きとても嬉しいです。有難うございました。
参加させていただき有難うございました。
10歳の子供に「死体」と一緒は怖いですが、優しい思い出と共に認識が「お婆ちゃん」に変えることが出来ました。
この子にとっても大事な夜になった事でしょう。
企画があるとアイデアが湧きます。まだ2作くらいは書く予定でした。また、企画があれば参加させてください。
感想を頂きとても嬉しいです。有難うございました。
- くろたえ
- 2021年 02月09日 00時17分
[一言]
家紋武範様の「夢幻企画」から拝読させていただきました。
10歳の子には厳しい体験でしたが、最後までお婆ちゃんの優しさに触れられたのは良かったと思います。
家紋武範様の「夢幻企画」から拝読させていただきました。
10歳の子には厳しい体験でしたが、最後までお婆ちゃんの優しさに触れられたのは良かったと思います。
水渕成分さま
読んでいただき有難うございます。
10歳の子供には怖い体験でしょうが、お婆ちゃんを近しく感じている大人たちは、それを理解できないのでしょう。
しかし、「死体」」から「お婆ちゃん」へと認識を改められたのは、優しい思い出があったからです。
この夜を「怖い」ではなく「寂しい」「切ない」そんな思い出になると思います。
感想を書いて頂きとても嬉しく思います。
ありがとうございました。
読んでいただき有難うございます。
10歳の子供には怖い体験でしょうが、お婆ちゃんを近しく感じている大人たちは、それを理解できないのでしょう。
しかし、「死体」」から「お婆ちゃん」へと認識を改められたのは、優しい思い出があったからです。
この夜を「怖い」ではなく「寂しい」「切ない」そんな思い出になると思います。
感想を書いて頂きとても嬉しく思います。
ありがとうございました。
- くろたえ
- 2021年 02月09日 00時12分
[良い点]
亡くなってもまだ見守ってくれる、おばあちゃんの愛情に、ホロリとしました。
面白かったです!
[一言]
なんだか祖父のお葬式を思い出しました。
そうそう、こんな感じでした!
亡くなってもなかなか実感がなくて、まだその辺に居るように思っていましたね……。
亡くなってもまだ見守ってくれる、おばあちゃんの愛情に、ホロリとしました。
面白かったです!
[一言]
なんだか祖父のお葬式を思い出しました。
そうそう、こんな感じでした!
亡くなってもなかなか実感がなくて、まだその辺に居るように思っていましたね……。
砂礫零さま
読んでいただき有難うございます。
まだ、死んだばかりです。きっとまだ家族の傍に居て次の日のお葬式にも弔問に来た人たちとの別れをするのでしょう。
お葬式は、当事者じゃないけれど巻き込まれて困惑している視点のリアルな感じが上手に出せなくて少し苦労をしました。
ちゃんと伝わったなら良かったです。
主人公にとっては、もう離れて暮らしていたので、「死体」の認識の方が強く在ったでしょう。
そして、なんとなくある人の気配は恐怖でしかなかったと思いますが、優しかった故人との時間を思い出し、「死体」から「大事な人」へと変わったのでしょう。
お婆ちゃんは、まだ少し主人公が心配なようです。
きっとこれからも、守ろうと願うのでしょね。
いつも感想を書いて頂き、本当に嬉しく思います。
有難うございました。
読んでいただき有難うございます。
まだ、死んだばかりです。きっとまだ家族の傍に居て次の日のお葬式にも弔問に来た人たちとの別れをするのでしょう。
お葬式は、当事者じゃないけれど巻き込まれて困惑している視点のリアルな感じが上手に出せなくて少し苦労をしました。
ちゃんと伝わったなら良かったです。
主人公にとっては、もう離れて暮らしていたので、「死体」の認識の方が強く在ったでしょう。
そして、なんとなくある人の気配は恐怖でしかなかったと思いますが、優しかった故人との時間を思い出し、「死体」から「大事な人」へと変わったのでしょう。
お婆ちゃんは、まだ少し主人公が心配なようです。
きっとこれからも、守ろうと願うのでしょね。
いつも感想を書いて頂き、本当に嬉しく思います。
有難うございました。
- くろたえ
- 2021年 02月09日 00時09分
[一言]
お通夜の、お線香と蝋燭の火の番、ありましたね。
実は、最近のは、10時間以上消えない渦巻き型線香を使ったりしてます(数年前に経験しました)。
やっぱり、親戚・家族であっても、ご遺体と1対1で過ごすのは、ちょっと怖かったりするので、火の番、2人組でしましたね。
こういう時、何でもないはずの、物音が、妙にはっきり聞こえたりするんですよ。
でも、組んだ従姉妹と、故人との思い出を話したり(結構、記憶が食い違っていたりして、お互い、いい加減だなぁって内容が多かったけど)、それなりによい時間だったと思います。
お通夜の、お線香と蝋燭の火の番、ありましたね。
実は、最近のは、10時間以上消えない渦巻き型線香を使ったりしてます(数年前に経験しました)。
やっぱり、親戚・家族であっても、ご遺体と1対1で過ごすのは、ちょっと怖かったりするので、火の番、2人組でしましたね。
こういう時、何でもないはずの、物音が、妙にはっきり聞こえたりするんですよ。
でも、組んだ従姉妹と、故人との思い出を話したり(結構、記憶が食い違っていたりして、お互い、いい加減だなぁって内容が多かったけど)、それなりによい時間だったと思います。
猫らてみるくさま
主人公も、渦巻線香を携帯で見つけては「こんなのがあるのに・・・」と思っていましたが、大人には言えなかったようです。
本来ならば、小さい子供が夜の線香番を一人でするのは少ないと思うのですが、少子化になりつつある今ならば、こんなこともあるかもしれません。
猫らてみるくさんのご経験も、そのしんとした時間を「よい時間」と書けるのは、死者を弔う、そして死者を送るいい経験になったのでしょう。
従姉妹様と居れて本当に良かったですね。
読んでいただき、感想を書いて頂き、とても嬉しく思います。
有難うございました。
主人公も、渦巻線香を携帯で見つけては「こんなのがあるのに・・・」と思っていましたが、大人には言えなかったようです。
本来ならば、小さい子供が夜の線香番を一人でするのは少ないと思うのですが、少子化になりつつある今ならば、こんなこともあるかもしれません。
猫らてみるくさんのご経験も、そのしんとした時間を「よい時間」と書けるのは、死者を弔う、そして死者を送るいい経験になったのでしょう。
従姉妹様と居れて本当に良かったですね。
読んでいただき、感想を書いて頂き、とても嬉しく思います。
有難うございました。
- くろたえ
- 2021年 02月08日 23時51分
[一言]
人の死を理解してから初めてのご遺体って、確かにこんな感じだった気がします。
他に抱いた気持ちが感想のメインなんですが、上手く言語化できません……
良かったです。
人の死を理解してから初めてのご遺体って、確かにこんな感じだった気がします。
他に抱いた気持ちが感想のメインなんですが、上手く言語化できません……
良かったです。
砂臥環さま
いつも読んで下さり有難うございます。
小さい子の「死」の実感は、こんな感じだと思います。
砂臥さまの「他に抱いた気持ち」というのは、ご自身の大事な想いですね。大切になさってください。
感想を書いて頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
いつも読んで下さり有難うございます。
小さい子の「死」の実感は、こんな感じだと思います。
砂臥さまの「他に抱いた気持ち」というのは、ご自身の大事な想いですね。大切になさってください。
感想を書いて頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
- くろたえ
- 2021年 02月08日 23時44分
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