感想一覧
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[良い点]
イチとエンドラーズの性格描写は、もちろん まるで本当に私達が旅をして戦っているかのような 細かい描写には、感服しました。
[気になる点]
悪い点が ない… それくらい完成度が高く 映画化されていても おかしくないのでは?と感じました。
[一言]
FFやロードオブザリング好きな私からしたら めちゃ押しです。私の作品は、芸人スキルと スピリチュアルレイキスキルを融合させた作品では あります 異なるジャンルのようで実は共通点あり、続きが気になります。
イチとエンドラーズの性格描写は、もちろん まるで本当に私達が旅をして戦っているかのような 細かい描写には、感服しました。
[気になる点]
悪い点が ない… それくらい完成度が高く 映画化されていても おかしくないのでは?と感じました。
[一言]
FFやロードオブザリング好きな私からしたら めちゃ押しです。私の作品は、芸人スキルと スピリチュアルレイキスキルを融合させた作品では あります 異なるジャンルのようで実は共通点あり、続きが気になります。
[一言]
はじめまして。掲示板から来ました、雨月 梅雨です。
作品、楽しく読ませて貰いました。
少しばかりの感想といくつかの指摘をさせてもらいます。
まず、文章についてですが二つほど気になったことがあります。
一つ目は所々でおかしな書き表しかたがあることです。
中でも、「捕(と)らえる、捕(と)らえられる、捕(つか)まえる、捕(つか)まる、捕(つか)まえられる」の間違った使い方が目立ちました。
二つ目は、擬音の使う回数が多いと言うことです。
確かに擬音は便利ですが、使えば使うほど文章に幼稚な印象を与えてしまいます。
文章評価に関しては、こんな感じです。
ストーリーは特に問題もなく、登場人物も特徴があって、よく出来ていると思います。
世界観も魔法と科学の混在がきちんと考えられているようで、興味をひかれました。
ただ、もう少し描写を加えたほうがよくなると思います。
いろいろと書きましたがこれからも連載頑張って下さい。
時間ができたら「ノスタルジア」の方も読ませて貰うつもりです。
一つ、仕事柄どうしても言っておきたいことが、、、
主人公の剣、どうやら材質は銅のようですが、、、残念ながら銅には武器としての強度はのぞめません。
金ほどではないですが柔らかいです。
実際の銅剣も戦いに使われたのではなく、装飾や儀式の道具でした。
上記のことから銅の剣で戦うのは無理があるかと、、、刃こぼれしないから火花もでませんし、、、銅に錫を混ぜた青銅なら話は別ですが、、、
まぁ、だから何だ、それがどうしたっですね。
これからも頑張って下さい。応援してます。
はじめまして。掲示板から来ました、雨月 梅雨です。
作品、楽しく読ませて貰いました。
少しばかりの感想といくつかの指摘をさせてもらいます。
まず、文章についてですが二つほど気になったことがあります。
一つ目は所々でおかしな書き表しかたがあることです。
中でも、「捕(と)らえる、捕(と)らえられる、捕(つか)まえる、捕(つか)まる、捕(つか)まえられる」の間違った使い方が目立ちました。
二つ目は、擬音の使う回数が多いと言うことです。
確かに擬音は便利ですが、使えば使うほど文章に幼稚な印象を与えてしまいます。
文章評価に関しては、こんな感じです。
ストーリーは特に問題もなく、登場人物も特徴があって、よく出来ていると思います。
世界観も魔法と科学の混在がきちんと考えられているようで、興味をひかれました。
ただ、もう少し描写を加えたほうがよくなると思います。
いろいろと書きましたがこれからも連載頑張って下さい。
時間ができたら「ノスタルジア」の方も読ませて貰うつもりです。
一つ、仕事柄どうしても言っておきたいことが、、、
主人公の剣、どうやら材質は銅のようですが、、、残念ながら銅には武器としての強度はのぞめません。
金ほどではないですが柔らかいです。
実際の銅剣も戦いに使われたのではなく、装飾や儀式の道具でした。
上記のことから銅の剣で戦うのは無理があるかと、、、刃こぼれしないから火花もでませんし、、、銅に錫を混ぜた青銅なら話は別ですが、、、
まぁ、だから何だ、それがどうしたっですね。
これからも頑張って下さい。応援してます。
丁寧な感想・評価ありがとうございました♪
確かに言われてみると納得ですね…もっと精進します!
確かに言われてみると納得ですね…もっと精進します!
- 塚原宏樹
- 2008年 04月22日 22時23分
[一言]
どうも。かなり前に評価依頼を頂きました。水原です。はい。遅すぎですね、申し開きもございません。
さて、作品を拝読しまして思ったのはですね、少し主人公の独り言が多いような気がしましたね。僕の場合は地の文にキャラクターの心理を描写するタイプなので一層強く感じられたのかもしれないです。
物語の方は魔法があって妖精がいて魔物がいるというファンタジーの定番な点は面白いと思いますよ。僕もファンタジー好きですし。そこに飛空挺やら閃光弾やらの軍事兵器も合わさると個人的にはかなりツボですね。無理のない物語だと思いますが、少し文明がどれくらいのレベルにあるのかが掴みにくいですね。飛空挺があって機関銃があって閃光弾があるのですから、戦車やロケット砲台なんかもあるのかなぁと勝手に思っています。もし戦車やロケットなどを出す場合には魔法のことなどバランスを考えた方が良いと思いました。
長文失礼しました。ではこれからも頑張って下さい。ありがとうございました。
どうも。かなり前に評価依頼を頂きました。水原です。はい。遅すぎですね、申し開きもございません。
さて、作品を拝読しまして思ったのはですね、少し主人公の独り言が多いような気がしましたね。僕の場合は地の文にキャラクターの心理を描写するタイプなので一層強く感じられたのかもしれないです。
物語の方は魔法があって妖精がいて魔物がいるというファンタジーの定番な点は面白いと思いますよ。僕もファンタジー好きですし。そこに飛空挺やら閃光弾やらの軍事兵器も合わさると個人的にはかなりツボですね。無理のない物語だと思いますが、少し文明がどれくらいのレベルにあるのかが掴みにくいですね。飛空挺があって機関銃があって閃光弾があるのですから、戦車やロケット砲台なんかもあるのかなぁと勝手に思っています。もし戦車やロケットなどを出す場合には魔法のことなどバランスを考えた方が良いと思いました。
長文失礼しました。ではこれからも頑張って下さい。ありがとうございました。
ありがとうございました♪
確かに、少し世界観の設定が曖昧でしたね…
精進したいと想います。
確かに、少し世界観の設定が曖昧でしたね…
精進したいと想います。
- 塚原宏樹
- 2008年 04月21日 18時53分
[一言]
「ジャスティス」という題名に惚れて数秒恍惚してました。依頼いただきました蜻蛉です。
題名はよろしかった。が、手加減はなしで評価します。
文章力については「ギリギリ違和感無く読める程度」ですね。決して上手いと褒められるレベルではありませんが、基盤は良いんじゃないでしょうか。地の文章に「こうご期待!」みたいな文章を入れると途端に安っぽくなってしまうのは注意した方が良いですが。そこは描写とか入れてなんとか繋げる努力をしましょう。
上ではああいいましたが、描写力は圧倒的に不足しています。説明的文章から逃れられてません。自分で読み返して、動詞の過去形が語尾にあることが多い場合は多少捻りを加えたほうが良いです。ファンタジーなのですから、多少誇大表現でも許されます。豊かな表現力を身につけましょう。
あと、一番気になったのは「言う」がすべて「ゆう」という話し言葉になっている点。これにはテンションを落とさざるを得ない。「じ」と「ぢ」とか、「ず」と「づ」とか色々日本語には難しい部分がありますが、せめて言うくらいは言うで書いて欲しいものです。
物語については、これは可もなく不可もなくを現在彷徨っている最中です。展開としての面白さは、まさにRPGとでも言うべきところを歩いてますが、かと言って燃える!とかそういう感想は残りません。悪くはないと思うのですが、些か物語の緩急に問題が残りますね。もっとキャラクターの感情性を表に出して戦闘を熱くするとか、日常シーンで和やかな雰囲気を出す等、色々出来ると思います。
キャラクター性に関してはなかなかよろしいんじゃないかと。最初は「僕っ子ばんざーい」とか思ってたものです。性質は良い。が、上記に上げたとおり、感情性に少々難あり。展開で見せることも加えて、友人間との理論なのですが、「戦闘は本一冊につき三回まで。その三回で作品で語りたいことを押し出さなければならない」と戦闘シーンは実はとても重要な部分でもあったりすると私たちはおもってます。ここが一番キャラクターの確執や感情、相関図などを読者に伝え易い場面であり、だからこそ多用してはならない。
日常パートもしかり。作品はファンタジーであれなんであれ、『日常を上手く書けている作品はそれだけで完成している』と言っても過言ではありません。この作品も、町から町へ移動する冒険物なので、その辺を重視すればさらに良いものになるのではないでしょうか。酒場でオヤジたちとの論争を繰り広げても良し、仲間たちと未来について話し合うもよし、ギャグシーンを入れるも良し。色々出来ますねぇ。実際それが難しいから苦戦するんですが(笑)自分も色々苦労しましたw
では、依頼ありがとうございました。
「ジャスティス」という題名に惚れて数秒恍惚してました。依頼いただきました蜻蛉です。
題名はよろしかった。が、手加減はなしで評価します。
文章力については「ギリギリ違和感無く読める程度」ですね。決して上手いと褒められるレベルではありませんが、基盤は良いんじゃないでしょうか。地の文章に「こうご期待!」みたいな文章を入れると途端に安っぽくなってしまうのは注意した方が良いですが。そこは描写とか入れてなんとか繋げる努力をしましょう。
上ではああいいましたが、描写力は圧倒的に不足しています。説明的文章から逃れられてません。自分で読み返して、動詞の過去形が語尾にあることが多い場合は多少捻りを加えたほうが良いです。ファンタジーなのですから、多少誇大表現でも許されます。豊かな表現力を身につけましょう。
あと、一番気になったのは「言う」がすべて「ゆう」という話し言葉になっている点。これにはテンションを落とさざるを得ない。「じ」と「ぢ」とか、「ず」と「づ」とか色々日本語には難しい部分がありますが、せめて言うくらいは言うで書いて欲しいものです。
物語については、これは可もなく不可もなくを現在彷徨っている最中です。展開としての面白さは、まさにRPGとでも言うべきところを歩いてますが、かと言って燃える!とかそういう感想は残りません。悪くはないと思うのですが、些か物語の緩急に問題が残りますね。もっとキャラクターの感情性を表に出して戦闘を熱くするとか、日常シーンで和やかな雰囲気を出す等、色々出来ると思います。
キャラクター性に関してはなかなかよろしいんじゃないかと。最初は「僕っ子ばんざーい」とか思ってたものです。性質は良い。が、上記に上げたとおり、感情性に少々難あり。展開で見せることも加えて、友人間との理論なのですが、「戦闘は本一冊につき三回まで。その三回で作品で語りたいことを押し出さなければならない」と戦闘シーンは実はとても重要な部分でもあったりすると私たちはおもってます。ここが一番キャラクターの確執や感情、相関図などを読者に伝え易い場面であり、だからこそ多用してはならない。
日常パートもしかり。作品はファンタジーであれなんであれ、『日常を上手く書けている作品はそれだけで完成している』と言っても過言ではありません。この作品も、町から町へ移動する冒険物なので、その辺を重視すればさらに良いものになるのではないでしょうか。酒場でオヤジたちとの論争を繰り広げても良し、仲間たちと未来について話し合うもよし、ギャグシーンを入れるも良し。色々出来ますねぇ。実際それが難しいから苦戦するんですが(笑)自分も色々苦労しましたw
では、依頼ありがとうございました。
評価ありがとうございました。
具体的でとても参考になりましたので、今後の執筆活動に大いに生かさせていただこうと思います。
具体的でとても参考になりましたので、今後の執筆活動に大いに生かさせていただこうと思います。
- 塚原宏樹
- 2008年 03月26日 14時41分
[一言]
読ましていただきました!
読んでみて、とても面白かったです。
ストーリーがよくできてるし、状況などがよくわかってかなり読みやすかったです。
これからも応援しています。頑張ってください!
読ましていただきました!
読んでみて、とても面白かったです。
ストーリーがよくできてるし、状況などがよくわかってかなり読みやすかったです。
これからも応援しています。頑張ってください!
- 投稿者: チョココロネ
- ~14歳 女性
- 2008年 03月24日 20時28分
高評価ありがとうございます!
もちろん、これからも頑張っていきますので宜しくお願い致します。
もちろん、これからも頑張っていきますので宜しくお願い致します。
- 塚原宏樹
- 2008年 03月24日 23時19分
[一言]
「ノスタルジア」共々楽しませていただきましたです♪ 確かイチはエレノアのご先祖サマだったはず……これからどんな話になっていくのかすごく楽しみです♪
「ノスタルジア」共々楽しませていただきましたです♪ 確かイチはエレノアのご先祖サマだったはず……これからどんな話になっていくのかすごく楽しみです♪
- 投稿者: U-崎 みっく
- 18歳~22歳 男性
- 2007年 12月03日 20時46分
感想&高評価ありがとうございます!
先祖と言ってもだいぶ遠くなってしまいますがイチとエレノアには確かに血の繋がりがあるみたいです。
これからも宜しくお願い致します。
先祖と言ってもだいぶ遠くなってしまいますがイチとエレノアには確かに血の繋がりがあるみたいです。
これからも宜しくお願い致します。
- 塚原宏樹
- 2007年 12月03日 22時07分
[一言]
ぜひとも本を出版してください。これからも頑張れ!
ぜひとも本を出版してください。これからも頑張れ!
- 投稿者: ちび
- 2007年 08月31日 17時23分
ありがとうございます!
これからもがんばります。
これからもがんばります。
- 塚原宏樹
- 2007年 08月31日 17時27分
[一言]
この前は評価していただき有難うございました。小説読ませていただきました。長かったので時間がかかったのですが・・・(汗)面白かったです。次作期待しています!
この前は評価していただき有難うございました。小説読ませていただきました。長かったので時間がかかったのですが・・・(汗)面白かったです。次作期待しています!
高評価ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いしますね!
これからも応援よろしくお願いしますね!
- 塚原宏樹
- 2007年 08月28日 13時08分
[一言]
はじめまして塚原宏樹先生。最高です。凄く楽しく読ませてもらいました。イチを含むキャラがとても分かりやすく、映画やゲームを見ている感覚でした。例えて言うなら「スターウォーズ」や「ファイナルファンタジー」の様な感じです。
勉強になります!
駄作を書く自分が言うのもあれなんですが、言わせて下さい。自分も言われたのですが、「…」は二回続けるそうです。あと台詞の次の文は一マス開けるようです。あと文の最初の「…」はいらないと思います。生意気言って申し訳ありません!
これからも頑張って下さい!最後に遅くなってすいませんでしたm(_ _)m
はじめまして塚原宏樹先生。最高です。凄く楽しく読ませてもらいました。イチを含むキャラがとても分かりやすく、映画やゲームを見ている感覚でした。例えて言うなら「スターウォーズ」や「ファイナルファンタジー」の様な感じです。
勉強になります!
駄作を書く自分が言うのもあれなんですが、言わせて下さい。自分も言われたのですが、「…」は二回続けるそうです。あと台詞の次の文は一マス開けるようです。あと文の最初の「…」はいらないと思います。生意気言って申し訳ありません!
これからも頑張って下さい!最後に遅くなってすいませんでしたm(_ _)m
ありがとうございます!
とても嬉しい評価をいただけて光栄です。
これからもお互いに頑張っていきましょう。
今後ともよろしくお願いします!
とても嬉しい評価をいただけて光栄です。
これからもお互いに頑張っていきましょう。
今後ともよろしくお願いします!
- 塚原宏樹
- 2007年 08月25日 00時09分
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