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[良い点]
重く苦しい序盤と報われなさがあったのが、段々日があたるように開けた感が良かった。
[一言]
ゆっくり、作品を楽しみにしております。

  • 投稿者: 烏天
  • 男性
  • 2021年 09月25日 10時51分
感想ありがとうございます。

執筆作業をあちこちの方面に向けていて、なかなか更新ができずにもどかしくも、微妙に前進しております(笑)。

次回をお楽しみに(笑)。
[良い点]
転生以前の記憶は理不尽な理由によるイジメ、天文学的な確率であろう事故の後遺症からの周囲からの誤解と、苦難の人生を歩むルスターを応援したくなるストーリーが記憶に残る作品でした。
各話の題名を確認していなくて、いつかはカークたちにも理解してもらえるだろうと期待しながら読み進めていたためサクラに嫌悪感を抱かれたのがショックでしたし、結果、退学を決めたのが悲しくてしょうがないですね。
とはいえ正直なところ、カークたちの暴言には苛立ちを覚えましたがルスターの言うことも納得できていたのでざまあという程の境遇にはならず、あくまで冷静な先生の指摘という決着は一番すっきりするものでした。
今後の活動を応援しております。
いろんな作業中につき、更新が滞ってる中にも拘らず、感想を書いていただきありがとうございます。

作業をどんどん進めて、こちらの物語の進行にも取り掛かろうと頑張っている所です。
ありがとうございますm(__)m
[良い点]
「自分」を認めてもらえた瞬間ですね。
[気になる点]
事情を知らない従業員たちはどう思うんでしょうか。
何だかんだで、周りに恵まれてますな。

で、従業員の件


なんか、突然呼ばれたと思ったら好きなデザートを頼んでいいと言われ、
言われるがままに頼んだら食べていいと言われた。
しかも無料。給料に響かず。

お客らしい人に、自分らは聞かされてない用件を頼んでいた。
お客さんは断ってた。

でもデザートは美味しい。

厚生福利バンザイ


こんなとこ(笑)。
[一言]
新しい環境になると空気が一変しますね。
面白くて次の更新が楽しみです。
  • 投稿者: U
  • 2021年 03月07日 19時17分
感想ありがとうございます。

脳内で物語の映像が流れ、それを文章化して、さらにその物語が自然な流れになってるかどうか確認し、その文章におかしい所がないかを確認しながら書いてるので、執筆速度が遅くなりがちになったりします。

今後も面白い物語を心掛けておりますので、今後ともよろしくです。
[良い点]
予想はついていたけど……
[気になる点]
知られても、知られなくても、
[一言]
切ない能力ですねぇ。
周りの人達に「節度」があれば……ねぇ……。
能力自体、自身に被害を及ぼすものではないだけに、便利で悲しい能力です……。
[良い点]
面白いです。
主人公の設定がこれからどんな感じに明らかになっていくのかが楽しみです。
[気になる点]
話の奥行き、というと抽象的かもしれないですが、物語が平坦で読み応えに欠けます。その原因は周りの人の心情の変化や意図が言葉以外から伝わってこないからだと思います。
勿論、置物のようなその場限りのキャラクターも出てくる事はありますが、発言量ではなく、そのキャラへの深掘りをすることで主人公の為だけにある世界ではなく、人が回している世界になると思います。
[一言]
別れを題材としたヒューマンストーリーになるのか、魔法が飛び交い、危機を乗り越えるファンタジーとなるのかは分かりませんが応援してます。
今はまだ導入の部分だと思いますが、何かが起こるのが楽しみです。
  • 投稿者: U
  • 2021年 02月01日 15時12分
感想ありがとうございますっ。

確かに周りの人達の描写が薄いんです。
主人公目線の地の文にして、そして自分の描写の工夫が至らないのがネックかもしれない、と考えている所です。

何とか工夫して、深く掘り下げていってみたいと思います。

異世界を舞台にしたヒューマンドラマ、になるのかなぁ、と思っております。
いろんなファンタジーの書籍が店に出回っています。
そんなレベルを目指して、物語作っていこうと思ってます。
……そのレベルに届くかどうかは分かりませんが……←オイ

今後ともお付き合いのほどを……。
[良い点]
生きているだけでめっけものってのを体現しているような主人公ですな。
[気になる点]
紋章の加護なのかドラゴンの影響なのか。
いずれ厄介なことになりそうですねぇ。
[一言]
たまには人に甘えられる主人公を見てみたいような……w
感想、ありがとうございます。

まぁまぎれもなくドラゴンの影響を受けてますな。

でも、その襲撃さえなかったら、平穏な、普通の生活をおくれてたはずが……。

些細なことであれ、大きな出来事であれ、そういうことがもしなかったら今頃は……
と、つい思ってしまうことは誰にでもありそうな。
彼の場合はどうなのか……。

お楽しみに(笑)。
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