感想一覧

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[良い点]
『もう遅い!』の追放物はスカッとはするけど、どう読んでも報連相の不足、決断力の欠如、常識知らず、努力不足、とかでそりゃあお前も悪いわって展開も珍しくないですからね
[一言]
現世でも異世界でも最強は『コミュ力』ってことざます
  • 投稿者: 図書館
  • 2021年 02月03日 15時49分
話し合うこと、ちゃんと向き合うことができれば、回避できる問題はいっぱいありますよねー
[一言]
今更感想に来ても遅いわ!
そこを何とか、何とぞご容赦を。
  • 投稿者: M1919
  • 2021年 02月02日 21時26分
よかろう。(大臣マウント
[良い点]
新しい視点の“もう遅い”でとても面白かったです。
  • 投稿者: オーたく
  • 男性
  • 2021年 02月01日 20時15分
ありがとうございます。人事って大変ね…
[良い点]
着眼点が素晴らしいです!現実世界には100%の悪人や過失なんてほとんど存在しないし、絶対に取り返せない失敗もそこまで多くはないということがうまく表現されていると感じました。あと伊達眼鏡の設定が面白かったです。
[一言]
これからも楽しみにしています!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 01月31日 13時54分
管理
ありがとうございます!いっぱい盛った甲斐がありました(笑)
[一言]
会社のコンプライアンス教習を思い出してもにょります。
ハラスメントやらマネジメントやらにファンタジー風味を味付けした良作ですね。
ありがとうございました。
  • 投稿者: yanagan
  • 男性
  • 2021年 01月31日 11時39分
ありがとうございます。
おそらく社会人経験のある方だとかなり身に覚えのある内容だったと思います。私もあれは苦い思い出でした…。
[一言]
あまりに酷い理不尽な追放はされた側に非はないと思うし、した側も大抵頭が悪いクズだから別にザマァされて当然だよね
ただ、なろうとかでよく見かけるのが追放されて努力してSSランクになったのでもう遅いとかあるけど、いや最初から努力しとけ!とはよく思ってた。
仮に現実で、のらりくらりなヒラ会社員が上司が何回言っても業績伸びないし努力もしないからクビになってさ、クソ!見返してやるってなって独立してどんだけ偉くなっても、一緒に働いてた元会社の人からしたらそれなら最初から働けよ!努力したら出来るくせにやらねぇクソ野郎が!ってなるよね。
  • 投稿者:
  • 2021年 01月31日 06時02分
明らかに実力を見誤ってて理不尽な理由でクビにされた主人公たちが逆転勝利するっていう構図は、スカっとするので私も大好きです。だけど100%悪と断じられるようなことってのは少ない訳で…そういうところにスポットライトを浴びせてみたいなーとか思ってました。ありがとうございます。
[良い点]
ようつべとかで本命の動画の前に流れる紹介系の動画とかで、「いや、これ追放される側にも問題あるだろ」「追放した側があっさり追い抜かれたりいきなり瓦解とかどうだよ?」という印象があるので食指が動かなかったのですが、そういう疑問点を見事についたいい作品でした。
[気になる点]
こうなると、むしろ追放され側がいきってるところを普通に追い抜かれ返されて反省する展開とかも見たくなってしまうところ。
ありがとうございます!
あれはあれで爽快なので好きなんですけどね。もう少し味わい深くしたら面白いだろうなーとは思ってました。

追放された側視点、面白そうですね。
[一言]
えーと、この話の国務大臣は日本の閣僚で言うところの総務大臣的なもんじゃろうか。日本国でいう国務大臣は内閣の構成員の総称、或いは狭義では内閣総理大臣が任命する閣僚の総称。因みにややこしいことに米国でいう国務長官は日本でいう外務大臣相当。
  • 投稿者: yas
  • 2021年 01月30日 14時10分
申し訳ありません、その辺全然煮詰めてません!(正直者
ただ王政なのは確かなようですので、どちらかと言えば「法も立案しちゃうなんでも屋のトップ」みたいな位置づけかもしれませんね。つまり損な役回りです。
[良い点]
追放ものは作品の性質上、善玉、悪玉を分かりやすくしてるので、基本的に追放する側が悪く描かれるのですが、いや、これ、追放される側にも問題あるだろう? てなる作品が多々あるので、追放する側の認識や、相互のディスコミニュケーションを研修の形で描写されてるのが、大変面白く感じました。
ありがとうございます!きっとお互いに事情があるに違いないのです。役に立たないからとか、もういらないとか、そんな理由で追放する人たちばかりじゃないと思います。
[一言]
まさか大臣も『もう遅い』をやらかしていたなんて……!
でも性格の不一致は仕方ないですよねぇ。
大臣も人の子…痛い思いをしたからこそ、彼らに共感できたのかもしれませんね。
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