感想一覧
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[良い点]
全部読みました
面白かった!!
ありがとう
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面白かった!!
ありがとう
- 投稿者: ♥/the Heart
- 2024年 07月10日 01時27分
[良い点]
最終話まで読了させていただきました。
ベリアルドの癖強キャラが生き生きと描かれ、アルフォンスやマリアと言った嫌悪すべきキャラクターの成長と救いがあり、清々しい読了感でした。(救われない、救いようのない方々もそれ以上に居ましたが(笑))
良い作品を世に産み出していただき、ありがとうございました。
今後ともお体に気をつけて執筆活動を続けてください。
[一言]
一つ残念に思った(読みたかったエピソード)があるので、もし筆がのれば番外編でも執筆いただけないかと思いこちらに。
学院戦の騎馬戦シエル無双地獄編が読んでみたかったです。
シエル一匹で全てをなぎ倒し、学院戦ルールに騎馬戦ではドラゴンへの騎乗禁止ルール採用までが見えます...
最終話まで読了させていただきました。
ベリアルドの癖強キャラが生き生きと描かれ、アルフォンスやマリアと言った嫌悪すべきキャラクターの成長と救いがあり、清々しい読了感でした。(救われない、救いようのない方々もそれ以上に居ましたが(笑))
良い作品を世に産み出していただき、ありがとうございました。
今後ともお体に気をつけて執筆活動を続けてください。
[一言]
一つ残念に思った(読みたかったエピソード)があるので、もし筆がのれば番外編でも執筆いただけないかと思いこちらに。
学院戦の騎馬戦シエル無双地獄編が読んでみたかったです。
シエル一匹で全てをなぎ倒し、学院戦ルールに騎馬戦ではドラゴンへの騎乗禁止ルール採用までが見えます...
エピソード468
[良い点]
マリアは無能を飛び越えた慈愛の悪魔だった!
お兄様より賢い禍玉ちゃんに良い巡り合わせがありますよう…!
マリアは無能を飛び越えた慈愛の悪魔だった!
お兄様より賢い禍玉ちゃんに良い巡り合わせがありますよう…!
エピソード405
[良い点]
そろそろ年貢の納め時ですなあ、先生ェ!
そろそろ年貢の納め時ですなあ、先生ェ!
エピソード358
[良い点]
お姉様のBIG LOVEが傷心王子にクリティカルヒットだ…!!
お姉様のBIG LOVEが傷心王子にクリティカルヒットだ…!!
エピソード340
[良い点]
花とゆめの中にいるディディエ様、普段の6割り増しでキラキラしてそうだ
花とゆめの中にいるディディエ様、普段の6割り増しでキラキラしてそうだ
エピソード325
[良い点]
陛下もユリウスのパパだけあってなかなか悪いことしようとしてたな…。
ライアを引いたのだけはちょっとどうなんって感じだけども
陛下もユリウスのパパだけあってなかなか悪いことしようとしてたな…。
ライアを引いたのだけはちょっとどうなんって感じだけども
エピソード319
[良い点]
一気読み中ですが、これだけは。
お、王子やんけ〜〜〜〜!!
一気読み中ですが、これだけは。
お、王子やんけ〜〜〜〜!!
エピソード247
[気になる点]
火傷のエピソードはどうしても違和感があります。
身分差がないなら、女性の親族が男性をボコボコに報復するでしょう。私刑がなされないことが現代日本風なんですよ。前世を思い出してしまうという重要なストーリーなのはわかりますけどね。(あるいは男尊女卑が蔓延してることを表現したかったのかもしれませんが。中世ヨーロッパはそうでしたし。でもだとするとこれまでの貴族女性の描写と矛盾があるようにも思います。女性蔑視な描写はありましたが、全部が全部ではなかったように思いますので。)
せめて、多少の身分差があるとか、母子家庭だとか、親類縁者がいないとかにする方が良いと思います。
火傷のエピソードはどうしても違和感があります。
身分差がないなら、女性の親族が男性をボコボコに報復するでしょう。私刑がなされないことが現代日本風なんですよ。前世を思い出してしまうという重要なストーリーなのはわかりますけどね。(あるいは男尊女卑が蔓延してることを表現したかったのかもしれませんが。中世ヨーロッパはそうでしたし。でもだとするとこれまでの貴族女性の描写と矛盾があるようにも思います。女性蔑視な描写はありましたが、全部が全部ではなかったように思いますので。)
せめて、多少の身分差があるとか、母子家庭だとか、親類縁者がいないとかにする方が良いと思います。
エピソード221
お読みいただきありがとうございます。
ここで誤解したままだとたぶん先でも詰まるので一旦回答しますね。
この女性の家族と加害者家族がどういう関係だったは想像にお任せするとして…
全体的に身分が低くなるほど女性の立場は弱くなります。
上位貴族の女性がそこまで軽視されていないのは、身体的な能力を魔力が補填してくれるからです。
魔力が尊ばれているというより、戦ったらどちらが強いか、生物としての格がどちらが上か、という感覚が根底にあります。
つまり魔力のない平民や魔力の低い下位貴族の女性は生物的弱者として軽んじられる傾向にあるということです。
これで被害者女性のお父さんがムキムキのゴリラとか村の長とかなら少しは違ったかもしれませんが、そういうわけではなかったのでしょう。
基本はシェリエルの周り(トップofトップ)の話なってしまうので、たまにこうやって身分の低い人間の話を差し込んで全体の文化や倫理観を開示しています。
そしてこの背景を理解することで、自分より上位の貴族を貶めることがどれほど非日常的で、天から降ってきた仄暗い快感であることが分かってもらえると思います。
ここで誤解したままだとたぶん先でも詰まるので一旦回答しますね。
この女性の家族と加害者家族がどういう関係だったは想像にお任せするとして…
全体的に身分が低くなるほど女性の立場は弱くなります。
上位貴族の女性がそこまで軽視されていないのは、身体的な能力を魔力が補填してくれるからです。
魔力が尊ばれているというより、戦ったらどちらが強いか、生物としての格がどちらが上か、という感覚が根底にあります。
つまり魔力のない平民や魔力の低い下位貴族の女性は生物的弱者として軽んじられる傾向にあるということです。
これで被害者女性のお父さんがムキムキのゴリラとか村の長とかなら少しは違ったかもしれませんが、そういうわけではなかったのでしょう。
基本はシェリエルの周り(トップofトップ)の話なってしまうので、たまにこうやって身分の低い人間の話を差し込んで全体の文化や倫理観を開示しています。
そしてこの背景を理解することで、自分より上位の貴族を貶めることがどれほど非日常的で、天から降ってきた仄暗い快感であることが分かってもらえると思います。
- 鹿条シキ
- 2024年 06月17日 11時07分
[良い点]
前世を絡めた魔術の設定や心理描写などが素晴らしい。ちょっと他作品に似てるとこもあるけれど、許容の範囲内。
[気になる点]
戦争回避の展開は、今後も踏まえてるだろうから理解はできるけど、お花畑的で無理がある。安直かつ強引な解決になってしまったのは少し残念。
前世を絡めた魔術の設定や心理描写などが素晴らしい。ちょっと他作品に似てるとこもあるけれど、許容の範囲内。
[気になる点]
戦争回避の展開は、今後も踏まえてるだろうから理解はできるけど、お花畑的で無理がある。安直かつ強引な解決になってしまったのは少し残念。
エピソード98
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