感想一覧

[良い点]
一つ一つのお話の章が、ほのぼのほっこりしていて、かずきくんの目から見える世界が優しく、いとしいものばかりで、温かなお話なのに、なんだか涙が出てくるような、そんな素敵なお話でした(^^♪　個人的には、「えがおも６つ」のところでいとしすぎて泣きそうになりました（うそです、泣いてました）。幼年童話を書くときに一番大切なのは、わたしは視点だと思うのですが、この作品はそれが完璧で、作者様の子供たちへの愛がひしひしと感じられる作品でした(^^♪
[一言]
本当に素晴らしいお話をありがとうございます(^^♪

[一言]
なぜ6？
と、最初は思いましたが、なるほど、小学校に上がる前の子供さんなのね。
4月から1年生。

日本語は、ものによって、数詞、助数詞が変わるから、ちょっと複雑です。
6は、和語の数詞だと“む”で、“むっつ”だけど、人を数える時は、漢語由来の数詞を使って、“ろくにん”。むしろ“ろく”の方がよく使われているかも。
4は、和語の数詞の“よん”もしくは“よ”を使うことが多いけれど、月の場合は、“しがつ”。

[良い点]
ああ……かわいいなあ^^
こうやって子供は成長していくのだなあ～とほっこり。
春目前、もうすぐ小学生になる子もいるんですね。
この作品も、身の回りのいろいろ、素敵なものいっぱい。
こころがぽかぽかになりました！

[一言]
これは将来るみちゃんと結婚するパターンのやつ( ˘ω˘ )

[良い点]
こんにちは。

覚えたての数字で、かずきくんが一生懸命数えている様子が微笑ましいですね。
ほっこりしました^^
[気になる点]
どの色も素敵で好きなので、「おとこのこのいろ」は少し寂しく感じてしまいました。