エピソード127の感想一覧
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[良い点]
漫画からこっち読んできたけど、思ったより作り込まれてて面白い。
漫画からこっち読んできたけど、思ったより作り込まれてて面白い。
エピソード127
[良い点]
大迷宮と迷宮の失われた歴史によって、大迷宮と迷宮とこの世界がさらに深みを増してきましたね。
おとぎ話時代に勇者が大迷宮を造り、そして迷宮は人工的に作られ、それがオルンが生きている今の世界の構造を創り上げた。
《アムンツァース》はそうして創り上げられた世界を変えようとしている。
[気になる点]
迷宮が人工的に作られたのであれば、迷宮に出現する魔獣は人口の産物ですか?
魔力から妖精が生まれるのであれば、魔獣は人間が人工的に妖精のような存在を作ったとか。
[一言]
ドラえもんの映画で『竜の騎士』っていう映画があるんですよね。
この話を読んでちょっと思い出してしまいました。(笑)
ドラえもん達が地底にある大空洞に行くと、そこに絶滅していはずの恐竜たちがいて、恐竜人たちもいる。
そして恐竜人たちいわく、自分たちが生き延びれたのはここにある”聖域”のおかげだと。
その聖域を作ったのは誰あろうドラえもんだった!
アベルさん、大迷宮をつくった勇者ってのはドラえもんだよ。(笑)
大迷宮と迷宮の失われた歴史によって、大迷宮と迷宮とこの世界がさらに深みを増してきましたね。
おとぎ話時代に勇者が大迷宮を造り、そして迷宮は人工的に作られ、それがオルンが生きている今の世界の構造を創り上げた。
《アムンツァース》はそうして創り上げられた世界を変えようとしている。
[気になる点]
迷宮が人工的に作られたのであれば、迷宮に出現する魔獣は人口の産物ですか?
魔力から妖精が生まれるのであれば、魔獣は人間が人工的に妖精のような存在を作ったとか。
[一言]
ドラえもんの映画で『竜の騎士』っていう映画があるんですよね。
この話を読んでちょっと思い出してしまいました。(笑)
ドラえもん達が地底にある大空洞に行くと、そこに絶滅していはずの恐竜たちがいて、恐竜人たちもいる。
そして恐竜人たちいわく、自分たちが生き延びれたのはここにある”聖域”のおかげだと。
その聖域を作ったのは誰あろうドラえもんだった!
アベルさん、大迷宮をつくった勇者ってのはドラえもんだよ。(笑)
エピソード127
オオカミ様、いつも感想ありがとうございます!
迷宮関連は本作の世界観の根幹部分ですからね。
この辺りは今後きちんと掘り下げていきます。
迷宮の存在理由や出現した理由を知ると、このままの方が良いのか、それとも無くした方が良いのか、その考えは読者様ごとに異なるかなと思っています。
最終的にオルンは彼なりの答えを出しますが、恐らく正解は無いかと。
魔獣に関しても現時点でどこまで答えて良いものか悩ましいですが、127話時点ではアベルの『何故魔獣は迷宮内に閉じ込められているのか』という疑問が答えに一番近いかもしれません。
更に『何故氾濫なんてものが起こるのか』『何故魔獣は他の魔獣を襲わずに人間だけを襲うのか』などを付け加えると少し見えてくるものがあるかもしれません。
その映画に興味が湧きましたので、機会があったら見てみますね!
お教えいただきありがとうございます!
迷宮関連は本作の世界観の根幹部分ですからね。
この辺りは今後きちんと掘り下げていきます。
迷宮の存在理由や出現した理由を知ると、このままの方が良いのか、それとも無くした方が良いのか、その考えは読者様ごとに異なるかなと思っています。
最終的にオルンは彼なりの答えを出しますが、恐らく正解は無いかと。
魔獣に関しても現時点でどこまで答えて良いものか悩ましいですが、127話時点ではアベルの『何故魔獣は迷宮内に閉じ込められているのか』という疑問が答えに一番近いかもしれません。
更に『何故氾濫なんてものが起こるのか』『何故魔獣は他の魔獣を襲わずに人間だけを襲うのか』などを付け加えると少し見えてくるものがあるかもしれません。
その映画に興味が湧きましたので、機会があったら見てみますね!
お教えいただきありがとうございます!
- 都神 樹
- 2022年 03月07日 20時21分
[良い点]
サラっと物語の核心に・・・(笑)
様々な意図、意思が働いているのが見えてきますね。
そして、次回!
水着回!
サービス、サービス!!
サラっと物語の核心に・・・(笑)
様々な意図、意思が働いているのが見えてきますね。
そして、次回!
水着回!
サービス、サービス!!
エピソード127
明楽様、いつも感想ありがとうございます!
サラっと語られました!笑
ただし、サブタイトルの通りあくまでも今回の内容は『考察』です。
全てが間違っているとは言いませんが、全てが正しいとも言い切れません。
今の時点でレグリフ領では「《夜天の銀兎》」「伯爵家」「帝国」に加えて更に二つの勢力の思惑が交差しています。
(アベルがオルンに語った考察は伯爵家の思惑とは無関係ですが)
これらの思惑がどのような展開になっていくのか、お楽しみに!
「海」「夏」と来れば水着回ですよね!
第四章後半前の箸休め回です。
読者様のご期待通りの内容になっているか不安ですが、お楽しみいただけると幸いです。
サラっと語られました!笑
ただし、サブタイトルの通りあくまでも今回の内容は『考察』です。
全てが間違っているとは言いませんが、全てが正しいとも言い切れません。
今の時点でレグリフ領では「《夜天の銀兎》」「伯爵家」「帝国」に加えて更に二つの勢力の思惑が交差しています。
(アベルがオルンに語った考察は伯爵家の思惑とは無関係ですが)
これらの思惑がどのような展開になっていくのか、お楽しみに!
「海」「夏」と来れば水着回ですよね!
第四章後半前の箸休め回です。
読者様のご期待通りの内容になっているか不安ですが、お楽しみいただけると幸いです。
- 都神 樹
- 2021年 10月03日 14時13分
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