エピソード152の感想一覧

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防音が効いてる個室だけど伏せるという気配りが出来るならいっその事 異能のテレパシーでその部分は会話したらいいのに。

プレゼント渡す時に俺のオリジナル魔術だよと言って渡してるのに、これってオリジナル魔術ですよね?って聞き返してるの話聞いてない感じになってます。
[一言]
帝国に行った国王が操り人形にされてくる予感が……
オルンはまだ自分が認識改変されていることに気づかないか
  • 投稿者:
  • 2022年 08月05日 01時52分
黛様、感想ありがとうございます!

オルンが普通に気づくことはまず無いですね。
多少自分の記憶を疑いを持ち始めてはいますが、そこから【認識改変】に紐づけるための思考も阻害されていますので。
ただ、オルンが〝異能〟を使っている際は多少その縛りが和らいでいるんですよね。
例えば、第四章では「ローブ女」を「シオン」と呼んだり。
実はそこら辺は第一章から散りばめているつもりなので、気が向いたら読み返してみてください!(第一章から第三章はそこまで露骨ではありませんが)

あ、読み返す場合は書籍版がオススメですよ!笑
[気になる点]
敵、味方問わず思わせぶりなセリフが多く感じる。
主人公が敵キャラの能力で簡単に操られたいることが気になる。
  • 投稿者: ume
  • 2022年 03月11日 03時23分
ume様、感想ありがとうございます!

その時々ででどこまで喋らせるかのラインを考えながらセリフを考えている部分があるので、思わせぶりな感じになってしまっていますね。
ただ、オルンも裏の部分に足を踏み入れ始めているので、少しずつ思わせぶりなセリフは減ってくるかなと思っています。恐らく、ですが。

確かに主人公が簡単に敵の手のひらの上で踊らされていると思うと、気になる方もいらっしゃいますよね。
その点は申し訳ありません。
ただ、現状オルンではフィリーを含めた上位者(仮称)には勝てないので、この展開は致し方ないかなと考えています。(作者都合と言ってしまえばそれまでですが……)
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