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黒い鎧の男は身体が龍のようになってるから全身を隠してるのかな?
感想有難うございます!
さ、さて、ど、どどどどうでしょうねえ……?
[良い点]
波乱万丈に生きてきたヴィセたちの希望ある未来に想いを馳せる最後でした。これからどこでどんな風に生きていくとしてもずっと一緒にいる2人と1匹の姿が目に浮かびます。彼らの絆こそ究極の友情…!!
ドラゴンの「大地に生きる友らよ」という呼びかけにヴィセの旅と思いの結果が詰まってる気がしてグッと来ました。
頑張ったね、ヴィセ…!!!
[一言]
完結おめでとうございます。
この作品に出会ってから日々更新されるのを楽しみにしておりましたので終わってしまうのはなかなか寂しいですね。
もう少し読後の余韻に浸ったらまたゆっくり読み直そうかな。
素敵な物語をありがとうございました!
  • 投稿者:
  • 2022年 04月07日 19時01分
わあああ有難うございます!

大地に生きる友というフレーズは、ドラゴンの価値観の変化を表す重要なものでした。そこに注目して頂けて嬉しいです。
ヴィセくんは本当に、本当に頑張ってくれました。

今回の物語は、最後まで私の趣味全開で、私が書きたいものを全力で綴ってきました。
それが出来たのは、更新を楽しみに……いや、ヴィセ達の旅を心から応援して下さったからこそです。

私もバロンのとぼけたような「え、何?」も、ラヴァニのゆでたまご愛も書かない日々が寂しいと感じているところです。


ヴィセ達の旅を見届けて下さって、またこれからの姿を想像して下さって、
心より厚く御礼申し上げます。
[良い点]
鎧の男の正体、そして村を燃やした奴らへの復讐。
ここで一区切りというところですね。

デリングの連中は自業自得と言えますが、
ヴィセはよく暴走するのを堪えました。
ジェニスの言葉にようやくこぼれたヴィセの涙。そこには彼の溜めに溜めた、あらゆる感情が凝縮されていたのでしょうね。
助かってよかったのか。中々答えは出せないでしょうけれど、生きてこそ得られるものもあるかと。
彼らがどんな物語を紡いでいくのか、引き続き楽しませて頂きます(*´ω`*)

[一言]
少しずつですがヴィセたちの物語、楽しませて頂いてます。
まだ読み進めている途中ですが、完結されたとのことなので感想書かせて頂きました。

完結おめでとうございます&お疲れさまでした(・ω・)ノ

わああ有難うございます!
ヴィセ達はいま、その辺りを旅をしているのですね!

この章は、この作品の中でも一番悲しい章かもしれません。
10代の青年が背負うには重過ぎたのだろうと、
作者としてごめんねと謝りながら書いた部分でした。

運命を背負ってしまっただけで、中身はただの10代。
そんなヴィセと、若者を導くことが出来る人生の先輩。
私のお話は、カッコいいお婆ちゃんが登場しがちなのですが、
このジェニスは代表格かもしれません。

世界観と主人公達の感情を汲んで頂けて、とても嬉しいです。
[一言]
どういった物語を紡ぐか気になりますね…

ただ村を滅ぼされた割に憎悪が無いのがやはり気になる
これもドラゴンの血のせいか…?
[一言]
なんか賢そうで偉そうなドラゴンですけど、初登場時はまるっきりペットのアホのこだったと考えるとほのぼのしますね…
[一言]
でっかくなれるのか!
やっぱりドラゴンはでかくないとドラゴンって感じはしませんもんね

人殺しになりたくないって言うけど、心にどす黒いなにかはありそうなんですね…
一人何役でそれをごまかしているのかな…
[一言]
自分達が皆殺しにした村なんてよく来る気になれますね…
呪われそうと思いましたが、あの時ドラゴンは救いにきませんでしたしね…
[一言]
ドラゴンが思ってたよりちっちゃい!
なんだかんだで、でかいドラゴンが出てくると思ってました

奉っていたのが無意味だったのが悲しい
ドラゴンが原因で村滅びたのに…
[一言]
一人つっこみがとても切ない
作者としてとても嬉しい反応を有難うございます!

私も、彼が努めて明るく生きていることで、むしろ痛々しさを感じさせる場面になったかなと思っています。
[一言]
タイトルが『Rebirth-05』になってますけど、06ではないでしょうか?

(。´・ω・)?
ご指摘いただいた通り、
話のタイトルを間違っておりましたので修正しました。
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