エピソード396の感想一覧
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4人の連携も、王都目前まで来たことも、ついにここまで来たんだなと感慨深い思いです。素直に、しなやかに、強くなったね。
魔族側の事情はまだまだわからないことばかり。
どうして先生はあの宣言をしたのか、なにを企てているのか。
先が気になって仕方ないですが、1週間ごとに更新してくださっていること大変ありがたいので、またそわそわしながら日曜日を待ちます。
ところで、黒曜騎士団の第3席と第5席は今どこに?
魔族側の事情はまだまだわからないことばかり。
どうして先生はあの宣言をしたのか、なにを企てているのか。
先が気になって仕方ないですが、1週間ごとに更新してくださっていること大変ありがたいので、またそわそわしながら日曜日を待ちます。
ところで、黒曜騎士団の第3席と第5席は今どこに?
エピソード396
毎度、ご感想有り難うございます。
昨今、プロローグが終わると第一章から既に成長し、一定の強さを得ている主人公も物語の数だけいますが。
本編は特に勇者たちの成長を大事にしている所があります。
勿論、それが何だかじれったいという意見もありましたし、私自身も好き放題やってる過去編のあれらに比べ、彼等の暴れっぷりを存分に描けていないジレンマを感じることは多々ありましたが……それでも、ようやく、ここまで。
なれば、残す物語はあと少し。
何一つとして戦う術を知らなかった勇者は、既に大いなる理不尽を跳ね除ける程の力を得て。
その過程、導かれるに至った経緯は共に明らか。
しかし―――何故、勇者はこの世界でこれ程までに強くならざるを得なかったのか?
その裏にうごめくは、やはり彼の……魔皇国の計画なのか?
全ては、この章で明かされる事でしょう。
……あれ?
そういえば、仰る通り姿が見えませんね。
あの二人は何処へ……?
昨今、プロローグが終わると第一章から既に成長し、一定の強さを得ている主人公も物語の数だけいますが。
本編は特に勇者たちの成長を大事にしている所があります。
勿論、それが何だかじれったいという意見もありましたし、私自身も好き放題やってる過去編のあれらに比べ、彼等の暴れっぷりを存分に描けていないジレンマを感じることは多々ありましたが……それでも、ようやく、ここまで。
なれば、残す物語はあと少し。
何一つとして戦う術を知らなかった勇者は、既に大いなる理不尽を跳ね除ける程の力を得て。
その過程、導かれるに至った経緯は共に明らか。
しかし―――何故、勇者はこの世界でこれ程までに強くならざるを得なかったのか?
その裏にうごめくは、やはり彼の……魔皇国の計画なのか?
全ては、この章で明かされる事でしょう。
……あれ?
そういえば、仰る通り姿が見えませんね。
あの二人は何処へ……?
- ブロンズ
- 2025年 03月08日 17時58分
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