感想一覧

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[一言]
私の場合は完全に①が当てはまりましたね。少々、自己満足が過ぎる時もありますが、やっぱり書きたいから書く感じです。

自己研鑽のために小説を書くのも一つの手段かと思います。当人にとってはとても良い経験になるのではないでしょうか。
生み出された作品が、他人に評価されるかどうかにかかわらず、小説を執筆した作者の中には確実に経験が残ります。その経験は決して無駄にはならないはずです。

100万円を偶然手に入れたニートと、コンビニでバイトして100万円稼いだ元ニートとでは、持っていいる財産の額は同じでも、社会的な評価は全く異なります。
小説を書いた人は、書いた分だけ、成長するのだと考えています。

これからも無理のないよう、ご自分のペースを大切にして、少しずつ小説を執筆していただければなと、僭越ながらエールを送らせていただきます。
感想ありがとうございます。
最近、自分の成長が止まったような気がして焦りがあったのですが、視野を広げてみようと思いました。まだまだ人生は長くて、私の主観なんてそのほんの一部に過ぎないので、気長に頑張っていきます。
応援ありがとうございます。
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