感想一覧

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[一言]
命の尊さと儚さに訴え掛ける文面に思わず涙しました。
心に響く素敵な詩だと思います。
涙していただくなんて、この上なく光栄であります!
詩に関しては小説以上に不定期の作成状況ですが、よろしければご贔屓ください
[一言]
今晩は。子供の無邪気な残酷さが、何だか哀しいですね。ですが、描写としては良いなと思いました。
 短くても、“せみ”の生態の儚さが伝わり、昔を思い出してしまいました。

 幼少期は、私も網で取っていたなと。懐かしく感じます。
 女の子の掌から土に還る部分、途中から歌のようなリズムがあり、楽しめました。

 緩やかな時の流れを感じる作品でした。それでは失礼致します。
  • 投稿者: 箱庭
  • 2007年 04月25日 22時55分
ご評価、有難うございます。
昔を思い出させるような、どこか懐かしい作品。そいうった雰囲気が出せれていれば嬉しいです。
詩を創るときはリズムの良さを心がけています。実際に口にだしながら推敲しています。ですので褒めていただいて嬉しいです。
[一言]
本当によかったです!!+゜すごい印象に残る詩でした(・∀・)
本当に両方ともとても良い詩でしたが…特に個人的に「セミ」がちょっと切なくて温かい感情になることができました。自分も詩らしきもの?力な?書いているつもりなんですが…こンなにも上手に表現することができませン゜(*P_`q。)*
なのですごくあこがれます!!これ力らも頑張ってくださいw応援しています⌒★+゜
お褒めの言葉、ありがとうございます!
『せみ』は夏の終わりごろに、道にころがって間もなく短い生涯を終えようとしているセミを見て作りました。
ご期待に添えれるかどうか分かりませんが、詩も出来る限り頑張って行きたいと思います。
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