感想一覧
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カエルとか虫とかの命、子どもには重さの感覚がむずかしいなぁと。自分の子供の頃を思い出しました。それが大人になっても記憶にはしっかり刻まれていると感じます。出来事でもそうだなぁと。子供の頃に人を不快にさせてしまった経験とか、今でも相手の表情ごと思い出せる気がします。今、それらの経験を無駄にせずに、自分がちゃんとできているといいなぁと思いました。考えさせられる作品を読ませていただき、有り難うございました! 音の響きとかもとっても素敵でした♪
カエルとか虫とかの命、子どもには重さの感覚がむずかしいなぁと。自分の子供の頃を思い出しました。それが大人になっても記憶にはしっかり刻まれていると感じます。出来事でもそうだなぁと。子供の頃に人を不快にさせてしまった経験とか、今でも相手の表情ごと思い出せる気がします。今、それらの経験を無駄にせずに、自分がちゃんとできているといいなぁと思いました。考えさせられる作品を読ませていただき、有り難うございました! 音の響きとかもとっても素敵でした♪
島猫。さま
こちらにも感想、ありがとうございます!
子どもの頃の記憶というか“その時”の感情って、今でも自分の根底にあるものですね。その時は理解は出来てなくても。
それを今、無駄にしない自分でありたいです。
音の響き、大事にしている事なので、素敵と言っていただけて嬉しいです。
今頃になりましたが、本当にありがとうございました!
こちらにも感想、ありがとうございます!
子どもの頃の記憶というか“その時”の感情って、今でも自分の根底にあるものですね。その時は理解は出来てなくても。
それを今、無駄にしない自分でありたいです。
音の響き、大事にしている事なので、素敵と言っていただけて嬉しいです。
今頃になりましたが、本当にありがとうございました!
- m
- 2022年 07月24日 11時26分
[一言]
実は、私の作品にもこういう感じのものがあります。
ですので、この人物の気持ちも、書いた作者の気持ちも、よく分かるなあと思う一方で、これをもっと大きな物語の一部にしていくこともできたのではとも思います。
幼い頃の罪をすっかり忘れて平然と生きている人や、同じことを繰り返し続ける人もいますが、それもまた人間で、一つの生き方でもあります。
この詩は一人の人の気持ちを描いていますが、物語にするならそういう比較や対照も手法の一つかもと、読み終えて思いました。
実は、私の作品にもこういう感じのものがあります。
ですので、この人物の気持ちも、書いた作者の気持ちも、よく分かるなあと思う一方で、これをもっと大きな物語の一部にしていくこともできたのではとも思います。
幼い頃の罪をすっかり忘れて平然と生きている人や、同じことを繰り返し続ける人もいますが、それもまた人間で、一つの生き方でもあります。
この詩は一人の人の気持ちを描いていますが、物語にするならそういう比較や対照も手法の一つかもと、読み終えて思いました。
再びの返信、失礼いたします。
先の返信を書いている時は繋がっていなかったのですが、読ませていただいた『花ぞ昔の』の星夜のサンタクロースのお話と、この詩はリンクしているみたい!と思い至りまして。
いじめていた側の子に、悔恨の念があったなら、まさにこの詩にピッタリなんじゃじゃないか、と。
もともと、皮膚の病気により日の光に当たる事が許されない子が、太陽に向かって「はやくおうちにかえりなさい」と言っていたのを見て、思いを巡らせて出てきた詩だったのですが。
すいません、何だかお伝えしたくなりまして。
先の返信を書いている時は繋がっていなかったのですが、読ませていただいた『花ぞ昔の』の星夜のサンタクロースのお話と、この詩はリンクしているみたい!と思い至りまして。
いじめていた側の子に、悔恨の念があったなら、まさにこの詩にピッタリなんじゃじゃないか、と。
もともと、皮膚の病気により日の光に当たる事が許されない子が、太陽に向かって「はやくおうちにかえりなさい」と言っていたのを見て、思いを巡らせて出てきた詩だったのですが。
すいません、何だかお伝えしたくなりまして。
- m
- 2021年 02月14日 19時24分
花和郁さま
ありがとうございます( ´∀`)
なんと!こういった感じの作品を書いてらっしゃいますか!
>これをもっと大きな物語の一部に
おっしゃるように、実は最初はそのつもりで考えていた物語で、考えていたことを凝縮しすぎてこうなってしまいました。正直、物語としてうまく作り上げられる自信もないのですけど。
でも、やっぱり書いてみたいなぁ、とは思います。
頑張ってみようかしら……φ(..)
共感していただけて、嬉しく思います。
お越し下さって、ありがとうございましたm(_ _)m
ありがとうございます( ´∀`)
なんと!こういった感じの作品を書いてらっしゃいますか!
>これをもっと大きな物語の一部に
おっしゃるように、実は最初はそのつもりで考えていた物語で、考えていたことを凝縮しすぎてこうなってしまいました。正直、物語としてうまく作り上げられる自信もないのですけど。
でも、やっぱり書いてみたいなぁ、とは思います。
頑張ってみようかしら……φ(..)
共感していただけて、嬉しく思います。
お越し下さって、ありがとうございましたm(_ _)m
- m
- 2021年 02月14日 17時57分
[一言]
誰しもが思い当たる幼少の頃
それを罪とは知らず冒す
許しを受ければ心に罪悪は増して
戒めを受ければ心に憎悪が増える
罪を認められる様になる頃には懺悔の対象はなく
人は過ちを背負って
誰しもが思い当たる幼少の頃
それを罪とは知らず冒す
許しを受ければ心に罪悪は増して
戒めを受ければ心に憎悪が増える
罪を認められる様になる頃には懺悔の対象はなく
人は過ちを背負って
海堂さん
ありがとうございます( ´∀`)
そのまま詩になってますね。美しい。
そうそう、裁きを受けていたとしたら、どうだったのだろう?と考えたんですよね。答えはでなかったけど、
>許しを受ければ心に罪悪は増して
>戒めを受ければ心に憎悪が増える
どちらにしても、過ちというのは自分を苦しめるものですね。
ありがとうございます( ´∀`)
そのまま詩になってますね。美しい。
そうそう、裁きを受けていたとしたら、どうだったのだろう?と考えたんですよね。答えはでなかったけど、
>許しを受ければ心に罪悪は増して
>戒めを受ければ心に憎悪が増える
どちらにしても、過ちというのは自分を苦しめるものですね。
- m
- 2021年 02月13日 17時01分
[一言]
在るが儘の自然や生き物に何事か意味を見い出さずにはいられないのが人の業であり、また徳なのかも知れませんね
在るが儘の自然や生き物に何事か意味を見い出さずにはいられないのが人の業であり、また徳なのかも知れませんね
漉緒さん
ありがとうございます( ´∀`)
確かにそうですね。
そして何事か意味を見いださずにはいられないのは、あるがままを、受け入れる事が怖いからなのかもしれない。
ありがとうございます( ´∀`)
確かにそうですね。
そして何事か意味を見いださずにはいられないのは、あるがままを、受け入れる事が怖いからなのかもしれない。
- m
- 2021年 02月13日 16時56分
[一言]
生命というのは時に残酷で、だからこそ美しいのだ。
詩をよみながら、そんな言葉が浮かんできました。
自然は在るがままで美しい。
人はそこから外れている。
そんな風に思うことがあります。
でも、人なんだから仕方ない。
後悔や汚いと思う気持ちにまみれて、
美しさや悲しさ、苦しさ、そういった気持ちに翻弄されながら、生きて去ります。←自分はそんな風に思ったりします。そうできないかも知れませんけど、そうしたいですねぇ(笑)
心と感情は人として生きるための、贈り物なんですよ。←時に背負えないほどの重荷にもなりますけど(苦笑)
だからまあ、一生懸命楽しく生きて、大いに笑って泣いて、
振り返り思い出すのは、懐かしさと楽しさだけで良いのかな?なんて思ったりです。←時に難しいですけど。
自分にも後悔は堆く積もってますね(苦笑)
でもまあ、それはそれ、これはこれ(笑)
そんな風に日々が過ぎてゆきまする(^ω^)
失礼しました。←長々とそんな思いつきを書いてみましたm(_ _)m
生命というのは時に残酷で、だからこそ美しいのだ。
詩をよみながら、そんな言葉が浮かんできました。
自然は在るがままで美しい。
人はそこから外れている。
そんな風に思うことがあります。
でも、人なんだから仕方ない。
後悔や汚いと思う気持ちにまみれて、
美しさや悲しさ、苦しさ、そういった気持ちに翻弄されながら、生きて去ります。←自分はそんな風に思ったりします。そうできないかも知れませんけど、そうしたいですねぇ(笑)
心と感情は人として生きるための、贈り物なんですよ。←時に背負えないほどの重荷にもなりますけど(苦笑)
だからまあ、一生懸命楽しく生きて、大いに笑って泣いて、
振り返り思い出すのは、懐かしさと楽しさだけで良いのかな?なんて思ったりです。←時に難しいですけど。
自分にも後悔は堆く積もってますね(苦笑)
でもまあ、それはそれ、これはこれ(笑)
そんな風に日々が過ぎてゆきまする(^ω^)
失礼しました。←長々とそんな思いつきを書いてみましたm(_ _)m
みなはらさん
ありがとうございます( ´∀`)
子どもの無邪気さって、時に残酷なほど純粋だよな、なんて思うことがあります。
そして、純粋なほど、残酷に思えることもあって……。
日の光に当たることが許されない子どもが、太陽に向かって「はやくおうちにかえりなさい」と言うのを見て、純粋と現実と残酷とが入り交じり、胸が苦しくなったのですよね。泣きました。
>生命というのは時に残酷で、だからこそ美しいのだ
まさに、その一言に尽きると思います。
みなはらさん、いつもありがとうございます!!
ありがとうございます( ´∀`)
子どもの無邪気さって、時に残酷なほど純粋だよな、なんて思うことがあります。
そして、純粋なほど、残酷に思えることもあって……。
日の光に当たることが許されない子どもが、太陽に向かって「はやくおうちにかえりなさい」と言うのを見て、純粋と現実と残酷とが入り交じり、胸が苦しくなったのですよね。泣きました。
>生命というのは時に残酷で、だからこそ美しいのだ
まさに、その一言に尽きると思います。
みなはらさん、いつもありがとうございます!!
- m
- 2021年 02月13日 11時59分
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