エピソード3の感想一覧
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[良い点]
童話にカテゴライズされるんですね。
小学校中高学年向けという感じでしょうか。
終始テンポよく、ユーモアに溢れていて、そして計算されたストーリー展開が素晴らしいです。
花梨が死んだ理由は痛ましく、これは母親にとって何よりきつく、そして死んだ花梨自身が一番そのことをわかっている。
だからこそ花梨は、花代の望みを知ったとき、自分が消滅してでも花代の願いを叶えてあげたくて、外に本物のサンタを探しに出た。
そして、奇跡は起こった。
ラストは大団円。言うことなしでした。
タイトルの「十年越しのメリークリスマス」が余韻として残りました。
童話にカテゴライズされるんですね。
小学校中高学年向けという感じでしょうか。
終始テンポよく、ユーモアに溢れていて、そして計算されたストーリー展開が素晴らしいです。
花梨が死んだ理由は痛ましく、これは母親にとって何よりきつく、そして死んだ花梨自身が一番そのことをわかっている。
だからこそ花梨は、花代の望みを知ったとき、自分が消滅してでも花代の願いを叶えてあげたくて、外に本物のサンタを探しに出た。
そして、奇跡は起こった。
ラストは大団円。言うことなしでした。
タイトルの「十年越しのメリークリスマス」が余韻として残りました。
エピソード3
感想ありがとうございます(^^♪
良い点をたくさんあげてくださって、もう本当にうれしさでいっぱいです(^^♪ 個人的にはタイトルをお褒めいただけたのにとても勇気をいただくことができました! わたしはタイトルをつけるのが絶望的に苦手で、しかもこの作品はタイトルをどうするかずっと悩んで、このタイトルにしたあとも『やっぱりまずかったかな、おかしかったかな?』といろいろ思ってばかりだったので、そこをほめていただけたのはすごく自信になりました(^^♪
そうなんですよね、わたしもはたしてこの作品が童話といえるのかという疑問はあって、個人的には童話とは別に児童文学ってジャンルを作ってもらえるといいかなぁと思ったりです(;^_^A
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
良い点をたくさんあげてくださって、もう本当にうれしさでいっぱいです(^^♪ 個人的にはタイトルをお褒めいただけたのにとても勇気をいただくことができました! わたしはタイトルをつけるのが絶望的に苦手で、しかもこの作品はタイトルをどうするかずっと悩んで、このタイトルにしたあとも『やっぱりまずかったかな、おかしかったかな?』といろいろ思ってばかりだったので、そこをほめていただけたのはすごく自信になりました(^^♪
そうなんですよね、わたしもはたしてこの作品が童話といえるのかという疑問はあって、個人的には童話とは別に児童文学ってジャンルを作ってもらえるといいかなぁと思ったりです(;^_^A
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
- 小畠愛子
- 2021年 03月03日 19時54分
[良い点]
素敵なラストですね。
読者が「こうなってくれたらいいな」という部分をきちんと書いてくれている作品だと思いました。そういうのをご都合主義といってしまうひともいますが、物語は自由なものなので、「お願い、ここはハッピーエンドをひとつ」と思っているときに、そういうラストまでまっすぐ書いていただけると、読んで良かったなぁ、と思います。
素敵なラストですね。
読者が「こうなってくれたらいいな」という部分をきちんと書いてくれている作品だと思いました。そういうのをご都合主義といってしまうひともいますが、物語は自由なものなので、「お願い、ここはハッピーエンドをひとつ」と思っているときに、そういうラストまでまっすぐ書いていただけると、読んで良かったなぁ、と思います。
エピソード3
感想ありがとうございます(^^♪
「素敵なラストですね」とお褒めいただきすごくうれしく思いました(^^♪ このお話はラストをどうするかでけっこう迷っていて、最初の案は実はハッピーエンドの一歩手前、花代がお母さんと再会するところで終わらせる予定だったんです。ですが、書いているうちに最後は完全にハッピーエンドで終わらせたいなぁと欲張り、このラストに持っていきました。どうかなぁとちょっと迷っていたところなので、そこを「素敵なラスト」とおっしゃっていただけて、すごく励まされて勇気づけられました(^^♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
「素敵なラストですね」とお褒めいただきすごくうれしく思いました(^^♪ このお話はラストをどうするかでけっこう迷っていて、最初の案は実はハッピーエンドの一歩手前、花代がお母さんと再会するところで終わらせる予定だったんです。ですが、書いているうちに最後は完全にハッピーエンドで終わらせたいなぁと欲張り、このラストに持っていきました。どうかなぁとちょっと迷っていたところなので、そこを「素敵なラスト」とおっしゃっていただけて、すごく励まされて勇気づけられました(^^♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
- 小畠愛子
- 2021年 02月23日 18時12分
[一言]
銘尾友朗様の「冬の煌めき企画」から拝読させていただきました。
哀しくて、とても優しい、良いお話でした。
これがきっかけで人間と妖怪が仲良くなれたらと思ったりします。
銘尾友朗様の「冬の煌めき企画」から拝読させていただきました。
哀しくて、とても優しい、良いお話でした。
これがきっかけで人間と妖怪が仲良くなれたらと思ったりします。
エピソード3
感想ありがとうございます(^^♪
「哀しくて、とても優しい、良いお話でした」なんて、とってもうれしいお言葉をありがとうございます(^^♪ わたしはもともと異種婚姻譚などの、人間と人間ならざるものの交流とかを書くのがものすごく好きで、よく人間と人間ならざるものが仲良くなるようなお話を書いているので、水渕様がおっしゃったことにすごく共感できます♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
「哀しくて、とても優しい、良いお話でした」なんて、とってもうれしいお言葉をありがとうございます(^^♪ わたしはもともと異種婚姻譚などの、人間と人間ならざるものの交流とかを書くのがものすごく好きで、よく人間と人間ならざるものが仲良くなるようなお話を書いているので、水渕様がおっしゃったことにすごく共感できます♪
お読みくださいましてありがとうございます(^^♪
- 小畠愛子
- 2021年 02月17日 19時47分
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