エピソード15の感想一覧
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[一言]
こうして読み返してたら、魔力が枯渇しても一日で最大値まで回復することとか、当たり前に魔力と魔貨の変換効率が100%なこととか、気づくことがいっぱいある。奥が深くて良い。
こうして読み返してたら、魔力が枯渇しても一日で最大値まで回復することとか、当たり前に魔力と魔貨の変換効率が100%なこととか、気づくことがいっぱいある。奥が深くて良い。
エピソード15
読み返すと色々気付けるし、カンが良いと一度目で色々察せられるように書きがち。周回感謝!
- 黒留ハガネ
- 2024年 01月01日 11時16分
[一言]
うーん、現時点でソニアを好意的に見れる要素が何一つとしてないな……
この後変わってくるんだろうか
うーん、現時点でソニアを好意的に見れる要素が何一つとしてないな……
この後変わってくるんだろうか
エピソード15
ソニアを通した読者と作者の感覚の乖離に気付いた気がする。
別に好意的に見れないなら好意的に見ようとしなくていいんです。自分の気持ちに素直に読んでもらえれば(´・ω・)
別に好意的に見れないなら好意的に見ようとしなくていいんです。自分の気持ちに素直に読んでもらえれば(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月19日 00時21分
[気になる点]
> 描写されていない間に臾衣が何やってるか分からないし、何やってるのか想像する材料もない。
具体的には
臾衣の判断で行動させてあとで成果を聞く、ではなく
認識合わせ、方針決め、役割分担などなどの事前の相談の描写が欲しいかな
> キャラが主人公にとってどういう存在なのかが伝わって来ないって事だろうか。
結論を言えば
俺にとってソニアはマイナスの存在(関わり)になってるので
しっかりWIN-WINの関係であってほしい
理不尽が嫌いなので、初手理不尽のソニアを嫌悪、対抗できない主人公を嫌悪、といったところ
ソニア出すなら地を出してもイーブンな関係にできる主人公なら良かったな
> 描写されていない間に臾衣が何やってるか分からないし、何やってるのか想像する材料もない。
具体的には
臾衣の判断で行動させてあとで成果を聞く、ではなく
認識合わせ、方針決め、役割分担などなどの事前の相談の描写が欲しいかな
> キャラが主人公にとってどういう存在なのかが伝わって来ないって事だろうか。
結論を言えば
俺にとってソニアはマイナスの存在(関わり)になってるので
しっかりWIN-WINの関係であってほしい
理不尽が嫌いなので、初手理不尽のソニアを嫌悪、対抗できない主人公を嫌悪、といったところ
ソニア出すなら地を出してもイーブンな関係にできる主人公なら良かったな
- 投稿者: laevatainn
- 2021年 03月12日 03時56分
エピソード15
感想返信のやりとりが長くなり、作品の感想の枠を超えてきたので、これ以上何かあればメッセージでお願いします
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月12日 03時59分
[気になる点]
別行動自体はあっても良い
一番の問題は認識合わせが無いこと
行動の方針やらなんやら全部放置なこと
そういう意味でほったらかし
> キャラを絡ませないやり方
関わり方、関係性と言った方が自分の言いたい意味と合うだろうか
絡ませる、絡ませないではなく、
絡ませるときはこう、みたいな
[一言]
何度もすみません
別行動自体はあっても良い
一番の問題は認識合わせが無いこと
行動の方針やらなんやら全部放置なこと
そういう意味でほったらかし
> キャラを絡ませないやり方
関わり方、関係性と言った方が自分の言いたい意味と合うだろうか
絡ませる、絡ませないではなく、
絡ませるときはこう、みたいな
[一言]
何度もすみません
- 投稿者: laevatainn
- 2021年 03月12日 03時22分
エピソード15
>>別行動自体はあっても良い
>>一番の問題は認識合わせが無いこと
>>行動の方針やらなんやら全部放置なこと
>>そういう意味でほったらかし
描写されていない間に臾衣が何やってるか分からないし、何やってるのか想像する材料もない。
……という事でよろしいか!
それなら想像材料ぐらいは触れても物語の進行上差し支えなかったな。今後同じような状況になった時には配慮します。
臾衣が何してたのかは主人公と合流する時に教えてくれると思います。
>>関わり方、関係性
キャラが主人公にとってどういう存在なのかが伝わって来ないって事だろうか。ツンデレヒロインだとかライバル関係だとか?
それなら不備を感じていません。このままいきます。
>>一番の問題は認識合わせが無いこと
>>行動の方針やらなんやら全部放置なこと
>>そういう意味でほったらかし
描写されていない間に臾衣が何やってるか分からないし、何やってるのか想像する材料もない。
……という事でよろしいか!
それなら想像材料ぐらいは触れても物語の進行上差し支えなかったな。今後同じような状況になった時には配慮します。
臾衣が何してたのかは主人公と合流する時に教えてくれると思います。
>>関わり方、関係性
キャラが主人公にとってどういう存在なのかが伝わって来ないって事だろうか。ツンデレヒロインだとかライバル関係だとか?
それなら不備を感じていません。このままいきます。
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月12日 03時42分
[一言]
膨大なので引用は省きますが、いくつか出した前提条件(こうだから断られる、等)は、単にそう描かなければ良いというだけの話
誰かにそういう制約を課せられたわけではないでしょう
一応言うと、「これ以外認めない」等思ってないので
面白くしてくれるならどうでも良いです
膨大なので引用は省きますが、いくつか出した前提条件(こうだから断られる、等)は、単にそう描かなければ良いというだけの話
誰かにそういう制約を課せられたわけではないでしょう
一応言うと、「これ以外認めない」等思ってないので
面白くしてくれるならどうでも良いです
- 投稿者: laevatainn
- 2021年 03月12日 02時52分
エピソード15
面白けりゃなんだっていい! 結局そこに尽きるよね。どんな理屈こねても面白いと思ってもらえなかった時点で作者の完全敗北なんよね。
ごめんな(´・ω・)
ごめんな(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月12日 03時15分
[一言]
> (生死に関わる)重要な情報をちゃんと正しく教わってる。
1回で払いきりにすれば良かったのと
主人公がそう持っていかなかったことが不満
ということ
他にも主人公の考えの足りなさに細かい不満が多い
今話を読んだ時点では、現状のように継続的に払う形にするなら自分なら以下のようにするな、と考えていた。
・魔法社会のニュースをまとめてもらって2週間に1回程度報告をもらう(まとめサイト役)
・緊急性の高いものは即時報告
・波野家惨殺事件の犯人特定
を仕事としてやらせる
群像劇でもないなら主人公との関係性は比重がどうしても重くなる
どんなキャラも主人公とうまく絡ませられないなら出すこと自体間違いになってしまう
頑張ってほしい
> (生死に関わる)重要な情報をちゃんと正しく教わってる。
1回で払いきりにすれば良かったのと
主人公がそう持っていかなかったことが不満
ということ
他にも主人公の考えの足りなさに細かい不満が多い
今話を読んだ時点では、現状のように継続的に払う形にするなら自分なら以下のようにするな、と考えていた。
・魔法社会のニュースをまとめてもらって2週間に1回程度報告をもらう(まとめサイト役)
・緊急性の高いものは即時報告
・波野家惨殺事件の犯人特定
を仕事としてやらせる
群像劇でもないなら主人公との関係性は比重がどうしても重くなる
どんなキャラも主人公とうまく絡ませられないなら出すこと自体間違いになってしまう
頑張ってほしい
- 投稿者: laevatainn
- 2021年 03月12日 01時01分
エピソード15
>>1回で払いきりにすれば良かったのと
>>主人公がそう持っていかなかったことが不満
12話において、ソニアは相場知識の提供を頭から拒否し、値引きも全く譲る気が無い、という描写をしています。
これで十分条件交渉不能という事は伝わったと思っていました。
一回払いきりにしようとしても拒否されます。無駄ですね。
しかも「私は別に教えなくても困らないから。半分払うのが嫌なら他を当たって?」とソニアは言っています。条件の引き下げのために粘れば重要な情報が得られなくなる可能性が高いと分かります。
実際にはソニアは九条の魔力が欲しいので、他を当たって、突き放してみせたのは九条に条件を飲ませるためのブラフに過ぎないのですが、九条にそれは分かりません。二人は交渉能力がまるで違います。主人公はただでさえ女性相手の会話が苦手である(12話時点では)、という描写も再三しています。
>>魔法社会のニュースをまとめてもらって2週間に1回程度報告をもらう(まとめサイト役)
ソニアに接触した時点で、主人公は魔法社会の事を全然知りません。魔法社会というものがあるのかも知りません。魔法社会という一般人と独立したコミュニティが形成されているのではなく、一般人の中に魔法使いが紛れて協力している、という考え方も十分できるし、他にも可能性はいくらでもあります。したがって「魔法社会のニュースをまとめて~」という発想が出てくるのはおかしいですね。ソニアが魔法関係の情報を継続的に収集できる立場にいるのかどうかも定かではないし。
>>緊急性の高いものは即時報告
要求は妥当ですが、拒否されますね。
ソニアは「緊急性が高い事態が発生するとしたら魔女狩り魔法抵触だが、魔女狩り魔法に関係した緊急事態が発生した時には既に手遅れ。マーリンネットセキュリティーを教えて自衛してもらうのが妥当。その他の緊急事態については密に九条獅狼の状況を確認する必要があり(何が九条にとっての緊急になるのかの判断材料が必要)、九条みたいな嫌な奴のために自分の時間を取られたくない」と考えます。
自力で緊急性の高い情報を得る手段(グリモアSNS)がある、とだけ教え、月々魔力半額支払いをすればそれも教える、と言うでしょう。結局譲歩はありません。
>>波野家惨殺事件の犯人特定
拒否されます。ソニアは探偵ではありません。犯人特定の手がかりとして使える手段(グリモアSNS)と使える組織(グリモア)があるとだけ教え、月々魔力半額支払いをすればそれも教える、と言うでしょう。結局譲歩はありません。
色々言いましたが、繰り返します。
根本的にソニアは条件交渉を全て拒否してきます。
条件交渉を拒否する描写もしています。
条件交渉拒否? じゃあ情報なんていらねーよ! とソニアを突っぱねた場合(あるいは一度突っぱねて見せるビジネスで一般的な交渉術を使った場合)、遠からず主人公は魔女狩り魔法で死にました。
「こうしたい」「こうすればよかった」と、実際に「こうできたかどうか」は全く別問題です。
>>どんなキャラも主人公とうまく絡ませられないなら出すこと自体間違いになってしまう
私はキャラを絡ませるのではなく、キャラを絡ませないやり方を考えています。
1シーンに五人、六人が同時に登場する場面を描き続けるのは困難です。決戦、会議など、多人数が集まって然るべきシーンなら別ですが、1シーンに登場するキャラクター数は通常1~4人が妥当です。それを超えると「その場にいるのに発言しない」「発言しているが発言しなくても同じ、いる意味がない」などのそれこそ出すこと自体間違いのキャラになってしまいます。登場キャラ全員が十分な存在感を発揮できない。
ソニア&主人公が登場するシーンなら、登場キャラはあと最大二人。臾衣を絡ませると残り一人。安易に「今まで登場したキャラを継続して出し続ける」をやると、あっという間に1シーンに十数人のキャラクターがごちゃごちゃする事になってしまう。
だからそのシーンに登場する必要があるキャラ以外は出しません。理屈をつけて舞台袖に下がってもらい、次の然るべき輝ける舞台での再登場を待ってもらいます。
たぶん、laevatainnさんは臾衣が一度舞台袖に下がって次の登場のために休憩しているのを、もう出ないとか、作者に絡ませる力が無いのだとか、そう判断されたのでしょう。
実際臾衣はメインorサブで12話ほど登場していません。一度舞台袖に下がる期間としては長すぎる、というのならそれはごもっともです。
これは私のミスですね。話数の見積もりミスです。もう少し早く再登場して存在感を示すはずだった。
他にも創作論はありますが、既にクッソ長い感想返信になっているのでこのへんで。
結論。臾衣が一時的に登場しなかったのは故意です。これで正しいと思います。変更しません。
ただ、私のこの決定を不満に思う人も満足させられるよう、更に精進します。
>>主人公がそう持っていかなかったことが不満
12話において、ソニアは相場知識の提供を頭から拒否し、値引きも全く譲る気が無い、という描写をしています。
これで十分条件交渉不能という事は伝わったと思っていました。
一回払いきりにしようとしても拒否されます。無駄ですね。
しかも「私は別に教えなくても困らないから。半分払うのが嫌なら他を当たって?」とソニアは言っています。条件の引き下げのために粘れば重要な情報が得られなくなる可能性が高いと分かります。
実際にはソニアは九条の魔力が欲しいので、他を当たって、突き放してみせたのは九条に条件を飲ませるためのブラフに過ぎないのですが、九条にそれは分かりません。二人は交渉能力がまるで違います。主人公はただでさえ女性相手の会話が苦手である(12話時点では)、という描写も再三しています。
>>魔法社会のニュースをまとめてもらって2週間に1回程度報告をもらう(まとめサイト役)
ソニアに接触した時点で、主人公は魔法社会の事を全然知りません。魔法社会というものがあるのかも知りません。魔法社会という一般人と独立したコミュニティが形成されているのではなく、一般人の中に魔法使いが紛れて協力している、という考え方も十分できるし、他にも可能性はいくらでもあります。したがって「魔法社会のニュースをまとめて~」という発想が出てくるのはおかしいですね。ソニアが魔法関係の情報を継続的に収集できる立場にいるのかどうかも定かではないし。
>>緊急性の高いものは即時報告
要求は妥当ですが、拒否されますね。
ソニアは「緊急性が高い事態が発生するとしたら魔女狩り魔法抵触だが、魔女狩り魔法に関係した緊急事態が発生した時には既に手遅れ。マーリンネットセキュリティーを教えて自衛してもらうのが妥当。その他の緊急事態については密に九条獅狼の状況を確認する必要があり(何が九条にとっての緊急になるのかの判断材料が必要)、九条みたいな嫌な奴のために自分の時間を取られたくない」と考えます。
自力で緊急性の高い情報を得る手段(グリモアSNS)がある、とだけ教え、月々魔力半額支払いをすればそれも教える、と言うでしょう。結局譲歩はありません。
>>波野家惨殺事件の犯人特定
拒否されます。ソニアは探偵ではありません。犯人特定の手がかりとして使える手段(グリモアSNS)と使える組織(グリモア)があるとだけ教え、月々魔力半額支払いをすればそれも教える、と言うでしょう。結局譲歩はありません。
色々言いましたが、繰り返します。
根本的にソニアは条件交渉を全て拒否してきます。
条件交渉を拒否する描写もしています。
条件交渉拒否? じゃあ情報なんていらねーよ! とソニアを突っぱねた場合(あるいは一度突っぱねて見せるビジネスで一般的な交渉術を使った場合)、遠からず主人公は魔女狩り魔法で死にました。
「こうしたい」「こうすればよかった」と、実際に「こうできたかどうか」は全く別問題です。
>>どんなキャラも主人公とうまく絡ませられないなら出すこと自体間違いになってしまう
私はキャラを絡ませるのではなく、キャラを絡ませないやり方を考えています。
1シーンに五人、六人が同時に登場する場面を描き続けるのは困難です。決戦、会議など、多人数が集まって然るべきシーンなら別ですが、1シーンに登場するキャラクター数は通常1~4人が妥当です。それを超えると「その場にいるのに発言しない」「発言しているが発言しなくても同じ、いる意味がない」などのそれこそ出すこと自体間違いのキャラになってしまいます。登場キャラ全員が十分な存在感を発揮できない。
ソニア&主人公が登場するシーンなら、登場キャラはあと最大二人。臾衣を絡ませると残り一人。安易に「今まで登場したキャラを継続して出し続ける」をやると、あっという間に1シーンに十数人のキャラクターがごちゃごちゃする事になってしまう。
だからそのシーンに登場する必要があるキャラ以外は出しません。理屈をつけて舞台袖に下がってもらい、次の然るべき輝ける舞台での再登場を待ってもらいます。
たぶん、laevatainnさんは臾衣が一度舞台袖に下がって次の登場のために休憩しているのを、もう出ないとか、作者に絡ませる力が無いのだとか、そう判断されたのでしょう。
実際臾衣はメインorサブで12話ほど登場していません。一度舞台袖に下がる期間としては長すぎる、というのならそれはごもっともです。
これは私のミスですね。話数の見積もりミスです。もう少し早く再登場して存在感を示すはずだった。
他にも創作論はありますが、既にクッソ長い感想返信になっているのでこのへんで。
結論。臾衣が一時的に登場しなかったのは故意です。これで正しいと思います。変更しません。
ただ、私のこの決定を不満に思う人も満足させられるよう、更に精進します。
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月12日 02時24分
[気になる点]
一方的に毟られるままの関係は
読んでてストレスになる→読む気無くす
になるから関係改善を早急にしてほしいところ
臾衣が魔法受ける機会あったっけ?
一方的に毟られるままの関係は
読んでてストレスになる→読む気無くす
になるから関係改善を早急にしてほしいところ
臾衣が魔法受ける機会あったっけ?
- 投稿者: laevatainn
- 2021年 03月11日 10時51分
エピソード15
毟られてるけど一方的ではないね。(生死に関わる)重要な情報をちゃんと正しく教わってる。不公平な取引と判断するかどうかは人による。
ストレスになる、というのは分かる。ほとんど常にソニアが主導権を握ってるから。意に反して振り回されるのを嫌う人はいる。優位取って状況コントロールしてる方が気分いいし、現状がストレスになるのはもっとも。
でもソニアはそういうキャラクターで、これはそういう物語です。
関係改善は行いません。関係改善に相応しい状況になるまでは。
ただ、ストレスになりかねないストーリーをストレスを感じさせず逆に面白いとすら思わせるのが作者の仕事。作者がすべき仕事ができていないのは明確に私の実力不足。ごめんな(´・ω・)
ストレスになる、というのは分かる。ほとんど常にソニアが主導権を握ってるから。意に反して振り回されるのを嫌う人はいる。優位取って状況コントロールしてる方が気分いいし、現状がストレスになるのはもっとも。
でもソニアはそういうキャラクターで、これはそういう物語です。
関係改善は行いません。関係改善に相応しい状況になるまでは。
ただ、ストレスになりかねないストーリーをストレスを感じさせず逆に面白いとすら思わせるのが作者の仕事。作者がすべき仕事ができていないのは明確に私の実力不足。ごめんな(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月11日 19時43分
[一言]
Abezon見るたびに笑う。
臾衣の万能変身魔法強いな。原子レベルで変化できるとなると、猿真似タイプじゃなくて再現タイプだろうし。
Abezon見るたびに笑う。
臾衣の万能変身魔法強いな。原子レベルで変化できるとなると、猿真似タイプじゃなくて再現タイプだろうし。
エピソード15
原子レベルかどうかはとにかく、少なくともしばらく観察したり肉球ムニムニしたぐらいじゃ本物の猫と判別つかないぐらいには高精度な変身(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月08日 01時33分
[一言]
いつも更新ありがとうございます。
いつも更新ありがとうございます。
エピソード15
ありがとう。毎日読んで毎日感想書いてくれる人がいるってスゲーや。文字を書いて公開して、文字返してくれる人がいるっていいね(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月08日 01時27分
[気になる点]
九条獅狼としてソニアと契約してるから、その気になれば普通に無効に出来そう
[一言]
魔女狩り魔法の淘汰圧で派手な魔法を使う魔法使いはクッソ少なそうだと思った
スプーンくんよく生きてるなぁ……
九条獅狼としてソニアと契約してるから、その気になれば普通に無効に出来そう
[一言]
魔女狩り魔法の淘汰圧で派手な魔法を使う魔法使いはクッソ少なそうだと思った
スプーンくんよく生きてるなぁ……
エピソード15
>>九条獅狼としてソニアと契約してるから、その気になれば普通に無効に出来そう
勘違いされがちだけど、魔法契約ではないんですねこれ。フォーマットが魔法使いで、魔法使いに理解がある弁護士が出張ってくるだけの、普通の契約です。だからたぶん契約無効にしようとしても「じゃあ『変装魔法で他人で成りすまして契約した場合』の判例を適用しますね」とか言われて終わりじゃないかな。
勘違いされがちだけど、魔法契約ではないんですねこれ。フォーマットが魔法使いで、魔法使いに理解がある弁護士が出張ってくるだけの、普通の契約です。だからたぶん契約無効にしようとしても「じゃあ『変装魔法で他人で成りすまして契約した場合』の判例を適用しますね」とか言われて終わりじゃないかな。
- 黒留ハガネ
- 2021年 03月08日 01時24分
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