感想一覧

[良い点]
続きが更新されたことにホッとしました。

[一言]
病気の彼女を置いていけないのはわかっていましたが、淳の場合は召喚獣たちとの交流もあるので、他の人よりも決断が難しい気がします。
学生としての一年はその後の一生に影響があるてしょうし、この選択は「日常」と「非日常」の選択を迫るものとしてはかなりなまなましいですね。

[良い点]
テンプレな異世界召還もののその後。ズレた元の日常との齟齬。世界との矛盾。etc
こう言った、よくある話に１ファクター入れて斬新なものにしたストーリーがとてもよいと思いました。召還された勇者は元の世界に帰った後にどうなったんだろう、といった読者の素朴な疑問にある一つの形を示してくれるこの作品はすばらしいです。
[気になる点]
　登場人物でかぶってしまっている人がいるのは、ほかの感想でも指摘されているようですが、自分としては第４章「過去を振り返りましょう。」について一番気になります。
　率直に言って、この章は必要なのでしょうか？
　読者からすれば、先のわからない”今”の話こそが重要で、それに比べると既に魔王を倒していて明らかにハッピーエンドと分かっている過去の話は、（言い方は悪いですが）どうでもいい話です。よって、一生丸々過去話というのは余り得策ではないような気がします。
　正直なところ、話の端々で異世界時代のことについて触れられているわけですから、それだけでも十分なような気がしました。
　個人的には、急展開でこれからどうなるのかと盛り上がるところに過去話がきたので、水を刺される展開だと思います。
[一言]
　はじめまして、小川崇といいます。一気に読ませていただきました。
　自分の悪い癖でして、良いところよりも悪いところの方が分量が多くなってしまいました。
　個人的な意見ですので、参考程度にでも思って頂ければ幸いです。

[良い点]
　登場人物の心理描写が上手。
　召還チートモノと見せかけて，現実世界でのシリアス展開が斬新。
[気になる点]
　誤字脱字が少し多いかと思います。
　どうしても出てきてしまうものかと思いますが，ゆっくり読み直されてみるとよい気がします。

　既出ですが，人物の書きわけが僕も気になりました。
　名前やセリフが似ているのはもうどうしようもないですが，それぞれのセリフの中に相手の名前を入れるのはひとつの方法かと思います。
　誰に向けて喋っているかで，案外スッキリするかもです。
　あとは，表記を変えてみるとか…。
　同じ「淳」でも，「淳」「ジュン」「じゅん』とか，「俺」「オレ」「おれ」とか表記を変えるだけで結構印象が変わりますよ。
[一言]
　はじめまして，銀の死神と申します。
　一気に読ませていただきました。
　どうにも偉そうなことを書いてしまって申し訳ありません。
　これからの展開にも期待しています。

[一言]
いかがお過ごしですか？
更新待ってます。

[良い点]
いつも更新楽しみにしています(^◇^)
[一言]
３７話から飛んで４０話なのはどうしてですか？

[一言]
急展開ですね。
二つの方法のどちらを取っても、帰ってきてからの記憶が消えるという事ですが、どういう事なのか気になりますね。
一つは力も記憶も消すなり封印するなりして『何も無かった』という事にするだと思います。言うなれば異物と判断される要素の抹消ですね。
ただ、もう一つは完全に分からないですね。全く想像できません。
次話で明かされるのを楽しみに待ちます。


ただ、何も自分達の方を変えなくても、と思うんですよね。
世界が自分達を受け入れてくれないなら、そんな世界の方を変えてしまえば良いんじゃないだろうか、と。
世界の意思、というのがどういう定義の物かは分かりませんが、是非とも凛さんの作品らしいハッピーエンドになるといいですね。

[一言]
第7話の
>>この学校には普通教室や、職員室がある普通校舎と、理科室や音楽室などの特別教室がある特別校舎がある。
>>
>>普通校舎の1階には職員室や校長室があり、2階には3年生、3階に2年生、4階に1年生の教室がある。
>>よっぽどの用事がない限り、3年生が2階に上がってくることはないはずだ。

「3年生が3階に上がって」か「3年生が2階より上に上がって」の誤字かと

[良い点]
更新が再開されたようで嬉しい限りです。

忙しいようですが、息抜きに執筆をする程度でも良いのではと思います。
読者の一人としては更新が早い方が嬉しいですけどね(笑)

リアルで色々とあったようですが、頑張ってくださいね。
[気になる点]
誤字報告です
まさか、かんなこと→まさか、こんなこと

[良い点]
ゆあが居なくなってからの登場人物の焦りや不安が上手く表されていて
読んでいてとても面白かったです。
[気になる点]
主人公と涼の絡みにBL臭がするのは私だけでしょうか…？
ちょっと抵抗がありました。
[一言]
ツイッターでこの小説を知り、読ませていただきました。
勇者召喚は苦手なジャンルだったのですが、
帰還後の話は初めて読みました。
私にとって、凜さんの「世界を救った、よしどうしよう」は新鮮に感じて、すぐに読破してしまいました。
更新、まっています。
執筆活動がんばってください＞＜

[良い点]
フャンタジーでよくあるのは異世界主点の話しだけど、 普通は始まりからの終わりなのに、“この“小説は終わりからの始まりで新しい発想?かは分からないですが良いと思いました。

それと現実世界での物語で感情輸入出来 キャラの個性も出てて ごちゃごちゃと要らないキャラもいないので スラスラ読めます。♪

ストーリーも最強とか魔法も使わないで(どうか分かりませんが)
一人一人の葛藤も上手く表現出来てて非常に良いと思いました！

個人の素人の意見です
[気になる点]
素人なので分かりませんが余りないように思います。 個人の意見です。 しいと言えば名前がちょっとだけ分かりずらいかな?
[一言]
完結に向けて頑張って下さい。 これは良作になる予感！

レビュ- 感想も多いかは分からないですが、何人もの書き込みがしてますので自身を持って良いと思います!