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[良い点]
話は王道もので素直に楽しめる。
読みやすく、ポンポンと読み進められる。
[気になる点]
第0章

「経でも唱えるように」という表現ですが、経のない世界ならば「抑揚のない韻律で」などと変えた方が良いと思います。

第三章

「メスガキ」という言い方に違和感を覚えました。
しかし他に適当な表現が思いつきません……申し訳ないです。

第四章

ロア達は、どうやって男達を騎士団に引き渡したのでしょうか?
また、「女王」ユリスが第一章で「王女」になっています。細かい所ですが、一応報告致します。


[一言]
こんばんは。きりのいい第八章まで拝読させて頂きました。

まず、これは初期に書かれた文だということで、やはり文章表現がこなれていない部分や、擬音語が多かったり表現がやや稚拙だったり、情景描写や人物の描写などが足りていないといった所が目に付きました。

人物描写の方で例えると、第一章のロアの登場場面で、さりげなく「ミディアムブラウンの前髪を掻き上げて」などと入れるとなんだか良い感じがしませんか?

また、喫茶店での場面はきっとロアの実力が見せ所になっているのでしょう。よって、ロアの剣術の腕前をもっと披露させてやるべきです。
彼は「アルヴァ・イーレ」なる高等剣術の使い手だという事なので、それらしい特殊な戦い方を片鱗でも見せてやるとか、そういうのは必要だと思います。

そして、やけに刃物系の武器使いが多いなと感じましたし、あまり良い意味でキャラが強烈な登場人物がいないなと思いました。王道ものですし、だからこそキャラの差別化は大切です。外見の差より、性格や言動面の差の方が、やはり文章上では目立つものです。

全然参考にならなかったら本当に申し訳ないです。実の事を言うと、私は小説を書き始めてから半年にもなっていないペーペーもいいところなんです。(まあ、今回評価依頼を承ったのは自信の勉強の為でもあるのですが……)

あと、スランプは誰にでもあることです。実際、私もつい最近までスランプ気味だったのです。というのも、10話ぐらいまで行ったのにポイントはたったの10、という状況でした。それが、タグを変えたからかあらすじを変えたからか全く分かりませんが、今ポイントは当時より30位増えています。……って全然この作品とは格が違う話なのですが……。

話が長くなってしまったのですが、要は諦めてはいけないという事です。月並みな事しか申し上げられませんし、全然励まされないかも知れないのですが、諦めてはいけません。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2012年 02月28日 20時04分
管理

感想、ありがとう御座います。
ご指摘頂いた0章の部分ですが、早速修正いたしました。
また、「女王」となっている部分は、以前まで「王女」という言葉を使っていたのですが、別の方に指摘され、「女王」に修正いたしました。
どうやら、見落としていた箇所があったようです。

様々、ご指摘頂いてありがとうございます。
やはり、序盤は自分の文章力が全く行き届いていないらしいですね。
もしかしたら、物語が進んでも、あまり文章力は変わってないかも知れないです……
正直、今でも余り、上達してるという感じがありませんので。

キャラの差別化ですが、これも以前より、課題としてきました。
進んで行けば、少しは「強烈」と言えるキャラも出てくるかも知れませんが。
この点もやはり、自分の力量不足ですね。

参考にならない、なんてことは全然無いです。
今一度、作品を始めから読み返して見ようと思います。
[良い点]
こなれていて、とても読みやすい文章。
情景描写もくどくなく適度で、すらすらと読む事ができました。

キャラクターも立ち位置がハッキリしていて、その事が読者の理解を助けているように思います。

またストーリーも、子供三人だけで旅立つ事になる理由がしっかりとしていて破綻が少ないと感じられました。
・・・塔へ向けて旅立つ時、せめて馬くらい貸してあげなよ王女さま。とか、塔まででも護衛一人くらい付けてやれないのか・・・とか、色々思いましたけど(笑)
[気になる点]
<文章全般>
ところどころ、こうした方が良いんじゃないか? と思える部分がありました。
第0章の序盤。「弱弱しい」を「弱々しい」に。
第0章の中盤。「呪文を言い終えた」を「呪文を唱え終えた」に。
他にも多数ありますが、突っ込みどころの少ない丁寧な文章だからこそ、妙に目立っているように感じました。


<世界観・ストーリー>
第0章、老婆が「経を唱えるように」という表現がありました。
意味は伝わるのですが、お経がある世界なのかな? という印象を私は抱きました。

また、私は最初あらすじを読んで、この作品をいわゆる王道ファンタジーであると認識していました。
剣と魔法の世界。王様がおさめる国があって、魔物がいて・・・といった、ドラゴンクエストを彷彿とさせる世界イメージです。
ですが、ちらりと目に入った第2章のサブタイトルが「喫茶店」。そしてロアが目覚めるシーンで「時計を見ると」との描写。
ここで私の印象は変わります。
「あれ、時計あるんだ? 喫茶店も? って事は現代社会程度の文明があるのかな? てっきりもっと文明レベル低いと思ったけど……」
ですがその直後「修理に出していた剣」との記述。
「修理に出すほど頻繁に使われる剣は存在してる? ってことは、やっぱファンタジー? それともロアだけが剣術でもやってる?」
などと、世界のイメージ構築に戸惑いました。
割と文明の発達してるファンタジー世界、なのですね。
私の読解力が低いせいでもあるのですが、もう少しだけ、序盤で補足しておいてくれるとスムーズに物語へ没頭できる気がします。


<キャラクター>
男性キャラ二人、ロアとルーノに、少し個性が薄いように感じました。
キャラクター性能は差別化されているのですが、行動や言動があまり伴っておらず、二人とも妙に落ち着いた性格であるように感じます。
主人公であるロアは仕方ないと思うのですが、ルーノはもう少し「らしさ」を言動や行動で示しも良かったのでは? と。
まぁ・・・仮に描かれていたとしても、それすら感じる間もなく彼は退場してしまいましたが。

あと、読者が主人公たちを応援したくなるような理由が欲しい所です。
序盤ですと、ロアは恩義ある国の王女に言われて嫌々旅立ったに過ぎず、仲間たちも、そんな彼をサポートするべくついてきた・・・見方によっては国の為、彼を煽って危険な旅に連れ出した・・・といった風に読み取れます。
このあたりに、もう少し強い動機付けが欲しいかなと思いました。
ロアが国に恩返ししたいと強く願っている、とか。友人たちにはロアを助けたい強い理由がある、とか。あるいは裏をかいて、それらの真逆・・・とかね。
この辺りは私の趣味なのかもしれませんが、やはりキャラクターが動く動機が弱いと、それら行動を応援する気持ちも弱くなってしまうので。
[一言]
とりあえず13章【別離】まで読ませて頂いての感想です。
旅立ちから初戦闘、そして戦闘終了まで、ですね。
お手本のような話の流れで、ストレスを感じる事無く楽しませて頂きました。今後も時間を見て、続きを読ませて頂きたいと思います。

感想依頼掲示板を見て読みに来たのですが、ご心配されていたように、内容自体はオーソドックスな物であると感じました。
目新しさは無く、私の予想を大きく裏切るようなイベントも無く、キャラクターも雛形にしっかり収まっており・・・。
ですがこれら内容が「面白く無い」とイコールであると、私は思いません。

例えばグールとの戦闘、そして結末。
内容はそれこそありふれた物でしたが、読んでいてドキドキしましたし、面白いと感じました。
欲を言うなら、もう少し読者がルーノに対して愛着を持ってからの方が・・・とか思いましたが、それはそれ。
私が楽しんで読んだという事実に、間違いはありません。

文章自体も一定以上の水準で安定していて読みやすく、多分今後、文章自体が酷くて読むのを止める、なんて事は無いでしょう。
もっと自信をもたれても良いのではないかと思います。

今後とも、完結を目指し頑張って下さい。
応援しております。
  • 投稿者: 三木
  • 30歳~39歳 女性
  • 2012年 01月13日 14時09分
感想をありがとうございます。はじめまして、虹色冒険書です。
指摘頂いた文章については、修正を加えました。
確かに、『経を唱えるように』はファンタジーの世界観にはそぐわないですよね。
ご指摘、ありがとうございます。
塔への護衛に関しては一応、『イルト』というキャラがその役割を担っているのですが、詳しく書いておけば良かったようです。
あと、ロアの通っている学校では、剣術の授業がありますので、ロア達は剣を頻繁に使います。
世界観については……そうですね、おっしゃる通り、『文明の発達したファンタジー世界』をイメージしております。
世界観に関する説明が、おろそかになっていたようです。近々、1章あたりに加筆して、世界観についての説明を入れたいと思います。
ルーノについては……そうですね、確かに、お読みいただいた13話時点では、ロアと同じような落ち着いたキャラに見えるかも知れません。
けれども、物語が進んでいくと、ルーノがメインになる数話のエピソードがあります。
そこをお読みいただければ、きっと彼の『個性』という物が見えてくるかと思われます(見えてこなかったら……自分の文章力不足ですね)。
他にも様々、ご指導おりがとう御座います。
ルーノやアルニカが、危険を承知でロアの旅に同行したのには、ちゃんとした(作者的には)理由があります。
劇中では、まだ語っておりませんが、いずれ回想シーン、若しくは過去話という形で明かすつもりです。
そして何よりも、文章についてお褒めの言葉を頂き、感謝しております。
今後とも、文章の質を落とさないよう、全力で書いていきます。
宜しければどうか、これからもお付き合い下さい。

[良い点]
0章がとてもいい雰囲気で書けていてすごいと思いました。
[一言]
面白かったです。
物語にどんどん引き込まれていきました^^
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: あああ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2012年 01月13日 00時01分

感想をありがとう御座います!
0章は『掴み』の部分にあたりますので、重要な回だと思っていました。
お褒めいただけて、嬉しいです。
[一言]
 御作、読ませていただきました。

 一読者としての感想は、サクサク読み進めることができ、キャラクターもちゃんと頭の中で動きましたし、物語にのめり込めましたし、安心して読み進めることができました。戦闘シーン(特にイシュアーナ戦)は、個人的に非常に楽しめました。だんだん描き方がうまくなっておられるのではないでしょうか。ただ、戦闘シーンは個人の嗜好にもよりますので、頻繁な視点の転換がお嫌いな人もいるでしょうし、もっとうまい描き方があるのかもしれません。

 個人的な要望としては、物語の入り口にインパクトがほしいです。第0章は、表現も凝っていて良い雰囲気を醸し出していますが、第1章から第7~8章あたりまでとのギャップがありますので、見せ方を考えられるともっと早くに物語世界に引き込めるような気がします。読み進めるにしたがって、キャラクターの魅力や設定に惹きつけられて行きますので、少しもったいないかなと思いました。ただ、これは、ウェブ小説だからという問題で、紙媒体なら普通のことかもしれません(どこかでこのようなことを書いておられる方がおりましたので、ご参考までに)。

 あとは、キャラクター同士の相関関係(色恋に限りません)をもっと明らかしたり、におわしたりされると、もっとキャラクターが映えると思います。御作の戦闘シーン後のやりとりや日常エピソードはキャラクターを掘り下げられるよい機会となっていると思いました(ただ、あんまりやると冗長になるので、難しいところですね)

 王道的展開というのは、それだけ人の心を打つがゆえに、名作がありたくさんの人が踏襲し、王道と言えるようになったのでしょう。ですので、スパイスとして何を持ってくるのかということが、その作品の魅力ということになるかと思います。イメージになりますが、「これがこの作品の魅力だ」とギラギラさせることが時には必要なのだと思います。

 様々、感想として書かせていただきましたが、冴木は御作に非常に好印象を持ちました。これからも愛情をかけて作品を育てていかれることを願っております。応援しております。お気に入り登録、評価ポイントも入れておきます。


最後に、少しだけ語用について、指摘させていただきます。

4章
すでに指摘されていましたが、展開からして「王女」ではなく「女王」ですね。「王の娘」が「王女」なので。イメージとしては、「王女」なのでしょうから「王女」を統治者の役職名としてお使いになるなら、その説明が必要だと思いました。

第5章
「民主主義を掲げて」というのは、ちょっと違和感があります。君主制で貴族もいるのですから、民主主義ではないですね。民主主義というのは、政治体制を示す用語ですので、君主はいても象徴制で、議会があって、国民から選挙で選ばれ……というようなイメージを呼びます。別の言葉を使われた方がいいと思います。

 では、失礼いたします。
  • 投稿者: 冴木雅行
  • 男性
  • 2012年 01月08日 03時36分

感想をありがとうございます、虹色冒険書です。
物語にのめり込めた、安心して読み進めることが出来た、そう言って頂けて、とても安心出来ました。
戦闘場面の頻繁な視点変更……やっぱりあまりよろしくは無いですよね。
しかしながら、未熟者の自分としましては、様々なキャラクターがそれぞれ戦う様子を描くには、これしかないかと思っております。
また大きな戦闘場面を描くことがあれば、何か解決方法を模索して行きたいです。
入り口にインパクト……やはり、『冒頭』は大切ですよね。
第0章は、読者の印象に残そうという意図で書いたのですが、やはり以降の章とのギャップが大きいですか。
仰る通り、見せ方は工夫した方が良かったですね。
『スパイス』……そうですね、この物語のスパイスは、物語が進んで行くごとに、次第に明らかになっていくでしょう。
語用につきましてのご指摘も、ありがとうございます。随時、修正いたします。

そして何より、この物語に好印象を持って頂けたという言葉に、勇気づけられました。
もう正直、感謝の言葉も御座いません。
この言葉に添えるよう、今後も全力で書いていきたいと思っております。

それでは、もしも宜しければ、これからもご愛読下さい。

[一言]
はじめまして、黒崎メグと申します。
依頼板でお見かけして、王道ファンタジーということでふらりとやって参りました。
とりあえずは、五章まで流し読みしました。熟読したわけではございませんので、解釈もれなど、言葉足らずな部分は目を瞑ってください。

まず全体的な文章の印象ですが、少々淡々としている印象を受けました。好みの問題かもしれませんが、文末が重なっていたり、繋げてもよさそうな文章を短く分けているために、テンポが掴み辛く思います。
それから、獣人など外見についての描写はなされていますが、世界設定以外での背景描写が乏しく物語の世界に入り込みにくい印象を受けました。


次に気になさっていたストーリーについてですが、展開的には確かに王道だと思います。王道が悪いわけではございませんし、嫌いなわけでもございませんが、私はそこに工夫を感じとることができませんでした。工夫というのは奇抜な設定や展開などではなく、見せ方という点でです。
例えば、王女から魔族のことを教えられるシーンがありますが、もっと違った形で魔族の存在を主人公に認知させることも可能であったはずです。
またそれを行うことで、早い段階で読者に伏線や謎の提示を行えば、続きを読ませる力に繋がるのではないでしょうか。

あとはこまごまとした気になった点です。
・王女と主人公の関係性がいまいち明確になっていない気がしました。
・「女王陛下」と「王女」という言葉が混在していますが、意味は違うと思うのでどちらかに統一なさってはいかがでしょう。

以上です。長々と失礼致しました。
個人的な意見ですので、あくまで参考までということで……。

初めまして、虹色冒険書です。
テンポが掴みづらい、物語の世界入り辛い等と、色々と挙げて頂きました。
頂いた意見を参考に、色々と修正していきます。
『工夫を感じとることが出来なかった』……了解です。
今後は自分の持てる想像力を総動員していきたいと思います。
ちなみに、ロアとユリスの関係は、あえて深く明かしていません。
物語がある程度進んだら、『過去話』という形で明かす予定です。
それでは改めて、貴重なご意見の数々をありがとうございました。
[良い点]
いまではあまり見なくなった、王道ファンタジーの世界がよく表現されています。
[気になる点]
段落の始めは一字下げます。

[一言]
今のままでも十分なのですが、王道、つまり普通から抜け出せていない気がしました。

ファンタジーなので、色んなキャラクターや、剣やら出てくる訳ですが、それはどのファンタジーでもそうですよね。

もっと個性があればな、と思いました。
個人的な意見ですが……。

そして、私はファンタジーにはドキドキワクワク感をどうしても求めてしまいます。
読んでいて、戦闘もありますが、それを眺めている感じに思えてしまいます。
危機感があまり伝わってきません。
もっともっとキャラクターに愛着をつけさせて、あ、あぶないっ!とか読者にハラハラさせる、というのはどうでしょうか。
そこをもっと出して欲しいです。
これも私の好みです(笑)

頑張ってください!

感想、そしてご意見の数々、ありがとう御座います。
「獣人族」など、他のファンタジーではあまり見かけない種族も登場させていますが、
それではまだ「普通」ですか……了解です。
「王道」を目指していますが、進むにつれてあまり類を見ない要素も取り入れるつもりです。
そこまで進めば、少しは個性が表れると思っております。
戦闘場面も、出来うる限りの表現を用いて、今後は危機感が伝わるように書いてみます。
では、宜しければこれからもお願いします。

[良い点]
物語を大事に丁寧に掻き続けている事。
自分の作品への愛情をすごく感じます。
[一言]
変に奇抜な展開に逃げる事がなく、コツコツと物語を紡いで
いるのがとても好感が持てます。

こう言う『王道』とも言えるファンタジーを書き続ける人が
もっと評価されるべきと私は思います。

このまま、スタイルを変に変えることなく最後まで物語を紡
ぎきって欲しいと思ってます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 09月21日 20時32分
管理
感想をありがとうございます!!
それに数々のお褒めの言葉まで頂いて、本当に本当にうれしい限りです。

「最後」がいつになるかはわかりませんが、完結まで「王道ファンタジー」で行きます。
その時まで全力で物語を紡いでいきますので、
これからもどうかお付き合い下さい。
[良い点]
独特の世界観と細かな戦闘描写

[一言]
プロではありませんがとりあえず読ませて頂きました。面白かったです。少し長いな…と感じる部分もありましたが独特の世界観や人間模様を細かく書いてるなと思いました。まだ真相には近づけてませんが先が楽しみです
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2011年 07月22日 19時53分
管理
はじめまして。お読み頂いた上に感想まで下さってありがとう御座います。

「面白かった」、そう言って頂けるととても励みになります。

世界観設定や、登場人物達の人間模様は特に力を入れている所ですので、そこを挙げて下さって嬉しいです。

次回から新章に入ります。どうぞこれからもお付き合いください。
[一言]
うっ...一気に重くなりましたね。

こういう展開になるとは...少し意外でした。

でも、物語的には良いスパイスだと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 06月06日 21時48分
管理
これまでは明るめの展開でしたので、ライラの過去話は少し重めの展開にしてみました。

暗い場面を書いていると、正直自分も暗い気分になってきます。

できれば暗い場面はあまり書きたくはないのですが、明るいだけではいまいち面白くはないですよね。

[良い点]
世界観設定が分かりやすい
[一言]
はじめまして。


とりあえず最新話まで読ませて頂きました。

王道ファンタジーですね。大好物です(´ω`)

頑張ってください!応援しています。
  • 投稿者: おにぎりペッパー
  • 2011年 05月15日 15時48分
初めて感想が……!! やばい、嬉し泣きしそうですww

しかもお褒めの言葉まで、本当にありがとうございます!!

これからも全力で書いていきますので、どうぞお付き合いください。
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