感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
とても完成度の高い作品だと思います。次々と次の話につなげていく構成が美しいです。
全体の完成度も高いけど各話の完成度も高いと思います。
素朴で心温まる物語がきれいな情景描写の中で描かれており、感銘を受けました。
とても完成度の高い作品だと思います。次々と次の話につなげていく構成が美しいです。
全体の完成度も高いけど各話の完成度も高いと思います。
素朴で心温まる物語がきれいな情景描写の中で描かれており、感銘を受けました。
梢美果 様へ
おひさしぶりです。
本編は二十年以上前に書いた作品で、それから何度も推敲を重ねた思い入れのある作品だけに、完成度が高いと言っていただけて嬉しく思います。当時はパソコンが普及しておらず、まだワープロの時代でしたね。
どの話も、主人公はみんな不器用だけど、正直でまじめに生きる姿を書きました。
たくさん褒めていただき励みになりました。
感想ありがとうございます。
おひさしぶりです。
本編は二十年以上前に書いた作品で、それから何度も推敲を重ねた思い入れのある作品だけに、完成度が高いと言っていただけて嬉しく思います。当時はパソコンが普及しておらず、まだワープロの時代でしたね。
どの話も、主人公はみんな不器用だけど、正直でまじめに生きる姿を書きました。
たくさん褒めていただき励みになりました。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 05月02日 21時24分
[一言]
娘狐が父親狐を心配する気持ちがよくわかります。二匹にとっても偶然の出来事だったという所も素敵だと思いました。
真面目で素朴な淳太郎さんの姿が目に浮かびます。智子さんと良いご縁がありますように、こっそりお稲荷様にお願いしたくなりました。
娘狐が父親狐を心配する気持ちがよくわかります。二匹にとっても偶然の出来事だったという所も素敵だと思いました。
真面目で素朴な淳太郎さんの姿が目に浮かびます。智子さんと良いご縁がありますように、こっそりお稲荷様にお願いしたくなりました。
エピソード4
高石すず音 様へ
私にも娘が二人いますが、物語のようにはいきません。
母親には優しいのに……。
こまったものです。
淳太郎さん、智子さんも好きになってくれると思います。
不器用ですが真面目で、ほんと純朴ですから。
感想ありがとうございます。
私にも娘が二人いますが、物語のようにはいきません。
母親には優しいのに……。
こまったものです。
淳太郎さん、智子さんも好きになってくれると思います。
不器用ですが真面目で、ほんと純朴ですから。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月29日 15時51分
[良い点]
最終話は寂しさが心にじんわりくる切ないお話でした。一生懸命縫ったちゃんちゃんこ、子ダヌキのおじいさんの手に渡らなかったのが残念に思えましたが、赤いちゃんちゃんこのお陰で利助さんが長生きして紅花屋も長く続くような、一筋の光のような、願い、希望を感じました。
お祭りのハッピ、ほっこり嬉しくなります(*´ー`*)
素敵な作品を読ませて頂き有り難うございました!
この作品、1話ごとに星をつけれたらいいのにと思ってしまいます。35個星が欲しい……。
最終話は寂しさが心にじんわりくる切ないお話でした。一生懸命縫ったちゃんちゃんこ、子ダヌキのおじいさんの手に渡らなかったのが残念に思えましたが、赤いちゃんちゃんこのお陰で利助さんが長生きして紅花屋も長く続くような、一筋の光のような、願い、希望を感じました。
お祭りのハッピ、ほっこり嬉しくなります(*´ー`*)
素敵な作品を読ませて頂き有り難うございました!
この作品、1話ごとに星をつけれたらいいのにと思ってしまいます。35個星が欲しい……。
エピソード7
島猫。様へ
最後までお読みいただき感謝いたします。
どの話も楽しんでいただけたようで幸いでした。
35個星が欲しい……。
そう言っていただけ嬉しい限りです。
励みになります。
感想ありがとうございます。
最後までお読みいただき感謝いたします。
どの話も楽しんでいただけたようで幸いでした。
35個星が欲しい……。
そう言っていただけ嬉しい限りです。
励みになります。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月19日 21時02分
[良い点]
さいごの七話め。丁寧に描かれる紅づくりの工程をハラハラと読み進めました。
子ダヌキちゃんのぬくもりがつたわるような、しんみりとしたお話でしたね。
おじいさんと子ダヌキちゃん、いつかどこかで再会できたらいいのですけどね。
ハッピーエンドも、ちょっとかなしいエンドも。どのお話も一つ一つ素敵で、大好きな作品です。
とても楽しませていただきました。ありがとうございました!
さいごの七話め。丁寧に描かれる紅づくりの工程をハラハラと読み進めました。
子ダヌキちゃんのぬくもりがつたわるような、しんみりとしたお話でしたね。
おじいさんと子ダヌキちゃん、いつかどこかで再会できたらいいのですけどね。
ハッピーエンドも、ちょっとかなしいエンドも。どのお話も一つ一つ素敵で、大好きな作品です。
とても楽しませていただきました。ありがとうございました!
エピソード7
日向 るきあ 様へ
紅づくりの工程。
図書館に行って調べました。
本シリーズ、もうずいぶん前に書いたもので、当時はネットが普及してなくて、調べるといったら図書館でした。懐かしいですね。
たぶんなおほめの言葉。
とても嬉しく思います。
励みになります。
そして感想ありがとうございます。
紅づくりの工程。
図書館に行って調べました。
本シリーズ、もうずいぶん前に書いたもので、当時はネットが普及してなくて、調べるといったら図書館でした。懐かしいですね。
たぶんなおほめの言葉。
とても嬉しく思います。
励みになります。
そして感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月10日 12時11分
[一言]
やっと拝読できました。
いいお話でした。
私も、これまでにたくさんの野良猫たちに出会って、ご飯をあげてきました。それからの年数を数えたらとても生きてはいないでしょう。
そんな彼らが、こんな猫の町で幸せに暮らしていたらいいなあと願わずにはいられません。
猫好きにはたまりませんね。
脱字発見しました。
猫たちのお祭りに向う部分で…。
ー灯りのともった提灯がいくつも下がっいます
「て」が抜けてます。
やっと拝読できました。
いいお話でした。
私も、これまでにたくさんの野良猫たちに出会って、ご飯をあげてきました。それからの年数を数えたらとても生きてはいないでしょう。
そんな彼らが、こんな猫の町で幸せに暮らしていたらいいなあと願わずにはいられません。
猫好きにはたまりませんね。
脱字発見しました。
猫たちのお祭りに向う部分で…。
ー灯りのともった提灯がいくつも下がっいます
「て」が抜けてます。
エピソード6
雪縁 様へ
そうですか。
家の周りでときおり野良猫を見かけますが、私は野良猫にエサをあげたことがありません。
やる前に、私を見たら逃げてしまいます。
でも彼ら彼女らには、幸せに暮らして欲しいと思っています。
感想ありがとうございます。
そして脱字報告。
ありがとうございます。
そうですか。
家の周りでときおり野良猫を見かけますが、私は野良猫にエサをあげたことがありません。
やる前に、私を見たら逃げてしまいます。
でも彼ら彼女らには、幸せに暮らして欲しいと思っています。
感想ありがとうございます。
そして脱字報告。
ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月09日 17時06分
[良い点]
しんみり切ないお話でしたね。
せっかく手に入れた紅染めが間に合わなかった。
そしてそのまま紅花にも子ダヌキにも再会出来ず。
丁寧な仕事がゆえに間に合わなかった、
その哀しさが、やりきれないですね。
[一言]
七つの物語。
本編完結お疲れさまでした。
自然や動物たちとの触れ合い、
絆の物語が、
とても良かったと思います。
しんみり切ないお話でしたね。
せっかく手に入れた紅染めが間に合わなかった。
そしてそのまま紅花にも子ダヌキにも再会出来ず。
丁寧な仕事がゆえに間に合わなかった、
その哀しさが、やりきれないですね。
[一言]
七つの物語。
本編完結お疲れさまでした。
自然や動物たちとの触れ合い、
絆の物語が、
とても良かったと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 04月07日 07時03分
管理
エピソード7
八割れネコ 様へ
最後までみんな読んでいただき、そして毎回の感想と、とても嬉しく思います。
そうですね。
どの物語も動物との触れ合いと絆でできていました。
紅花屋のおじいさんも、子ダヌキと触れ合うことで、紅花屋を続けていこうという生きがいと元気をもらいました。
七つの物語。
続編をいつかまた書きたいと思っています。
感想ありがとうございます。
最後までみんな読んでいただき、そして毎回の感想と、とても嬉しく思います。
そうですね。
どの物語も動物との触れ合いと絆でできていました。
紅花屋のおじいさんも、子ダヌキと触れ合うことで、紅花屋を続けていこうという生きがいと元気をもらいました。
七つの物語。
続編をいつかまた書きたいと思っています。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月07日 08時28分
[一言]
拝読いたしました。
紅花の染物の工程。ていねいに描かれて、ファンタジーの中の確かなリアリティーを感じました。
亡き祖父のぬくもりを思い出して紅花やさんの腕の中で眠る子だぬきと、遠く離れた孫を想い出す紅花やさん。じんわりと温かさが心に染み入ります。
今回をもって完結ですね。非常にすばらしい、いつ、何度読んでもひきこまれる大作だと思います。
前回の分、私の大好きな猫のお話の感想はまた後日に。どれも好きなお話ばかりで、一等賞は決められませんでした。ありがとうございました。
それから、すてきなレビューもおめでとうございます(*^^*)
拝読いたしました。
紅花の染物の工程。ていねいに描かれて、ファンタジーの中の確かなリアリティーを感じました。
亡き祖父のぬくもりを思い出して紅花やさんの腕の中で眠る子だぬきと、遠く離れた孫を想い出す紅花やさん。じんわりと温かさが心に染み入ります。
今回をもって完結ですね。非常にすばらしい、いつ、何度読んでもひきこまれる大作だと思います。
前回の分、私の大好きな猫のお話の感想はまた後日に。どれも好きなお話ばかりで、一等賞は決められませんでした。ありがとうございました。
それから、すてきなレビューもおめでとうございます(*^^*)
エピソード7
雪縁 様へ
読んでいただきありがとうございます。
ずいぶん前に書いたもので、当時はネットなんかで調べる時代ではありませんでしたので、紅花を作る工程は図書館に行って調べました。
おほめの言葉嬉しく思います。
励みになります。
感想ありがとうございます。
読んでいただきありがとうございます。
ずいぶん前に書いたもので、当時はネットなんかで調べる時代ではありませんでしたので、紅花を作る工程は図書館に行って調べました。
おほめの言葉嬉しく思います。
励みになります。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月07日 04時36分
[一言]
完結おめでとうございます!
ちょっぴり切なくもしみじみと心にしみる良いお話、どれも楽しく読ませていただきました。
動物と人間がすんなりと話せて仲良くなれる、とても優しい世界ですね。
どの話もとても素敵でした。智子ちゃんがウェディングドレスを作る話、特に好きです!
完結おめでとうございます!
ちょっぴり切なくもしみじみと心にしみる良いお話、どれも楽しく読ませていただきました。
動物と人間がすんなりと話せて仲良くなれる、とても優しい世界ですね。
どの話もとても素敵でした。智子ちゃんがウェディングドレスを作る話、特に好きです!
エピソード7
砂礫零 様へ
みんな読んでいただき嬉しく思います。
この物語、ずいぶん前に作ったもので、いつごろ書いたのか調べてみましたところ、平成11年に書いていました。
パソコンではなくワープロの時代だったと思います。
人と動物のちょっとせつないふれあい。
続きが書けたらいいなと思っています。
感想ありがとうございます。
みんな読んでいただき嬉しく思います。
この物語、ずいぶん前に作ったもので、いつごろ書いたのか調べてみましたところ、平成11年に書いていました。
パソコンではなくワープロの時代だったと思います。
人と動物のちょっとせつないふれあい。
続きが書けたらいいなと思っています。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月07日 04時32分
[気になる点]
子ダヌキはどこに行っちゃったんでしょうか?
[一言]
紅花染め、非常に工程が多く、時間がかかるのですね。
子ダヌキちゃん、間に合わなくて残念でした。
赤いちゃんちゃんこ、人間だと、年齢に絡んだお祝いに使われますが、タヌキの場合はどうなんでしょうね。
ちょっと物悲しい、でもじんわりとする優しいお話、読ませていただきありがとうございます。
子ダヌキはどこに行っちゃったんでしょうか?
[一言]
紅花染め、非常に工程が多く、時間がかかるのですね。
子ダヌキちゃん、間に合わなくて残念でした。
赤いちゃんちゃんこ、人間だと、年齢に絡んだお祝いに使われますが、タヌキの場合はどうなんでしょうね。
ちょっと物悲しい、でもじんわりとする優しいお話、読ませていただきありがとうございます。
エピソード7
猫らてみるく 様へ
最後までお読みいただきありがとうございます。
どれも一生懸命書きました。
紅花染めのやり方。
これは図書館に行って調べた記憶があります。
感想ありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
どれも一生懸命書きました。
紅花染めのやり方。
これは図書館に行って調べた記憶があります。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月06日 18時51分
[良い点]
この連載作品、動物と話せることに主人公がいくらか驚きつつも、自然にするり受け入れて当たり前くらいの勢いで普通に会話してしまうところが童話やファンタジーっぽくて可愛いです。
ラスト四行の源二さんの粋なはからい、格好良いです!
前話も少し読み返して、どこと繋がる??と。ちゃんと物語が繋がっているのが嬉しかったです♪
[気になる点]
「お祭りがあってます」「お祭りがあってるんです」誤字かと思ったら二度登場したので「方言?」とネット検索しました。博多とか九州方面の方言なのでしょうか??
この連載作品、動物と話せることに主人公がいくらか驚きつつも、自然にするり受け入れて当たり前くらいの勢いで普通に会話してしまうところが童話やファンタジーっぽくて可愛いです。
ラスト四行の源二さんの粋なはからい、格好良いです!
前話も少し読み返して、どこと繋がる??と。ちゃんと物語が繋がっているのが嬉しかったです♪
[気になる点]
「お祭りがあってます」「お祭りがあってるんです」誤字かと思ったら二度登場したので「方言?」とネット検索しました。博多とか九州方面の方言なのでしょうか??
エピソード6
島猫。様へ
動物と人間がいきなり会話を始めます。
違和感なく読めていただけたら嬉しい限りです。
物語、前後でつながっています。
一番の工夫です。
あっています→あってます。
「い」抜きですね。
「ら」抜きとともに使われますが、私は会話文のとき「い」「ら」抜きをよく使います。実際のおしゃべりのときも、「い」「ら」抜きが多いようなので……。
ただ、
あってます、は「い」抜きではなく、方言なのでしょうかね。
私、九州なもので違和感なくしゃべっていました。
教えていただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。
動物と人間がいきなり会話を始めます。
違和感なく読めていただけたら嬉しい限りです。
物語、前後でつながっています。
一番の工夫です。
あっています→あってます。
「い」抜きですね。
「ら」抜きとともに使われますが、私は会話文のとき「い」「ら」抜きをよく使います。実際のおしゃべりのときも、「い」「ら」抜きが多いようなので……。
ただ、
あってます、は「い」抜きではなく、方言なのでしょうかね。
私、九州なもので違和感なくしゃべっていました。
教えていただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。
- keikato
- 2021年 04月03日 15時53分
感想を書く場合はログインしてください。