感想一覧

読んでいただき、ありがとうございます
狐嬢さんは、ガチの神様なので寿命という概念はありません
元々作者の別作品『この水底で君と眠るのなら』に出てくる九尾狐大神という神様の眷属神なので、そちらの世界の狐の神様たちがいつか狐嬢さんを迎えに来るでしょう
まあ九尾狐大神から狐嬢さんを借りたのに忘れて帰った白涼と山白が全部悪いのですが…
竜保護区はジャスパーとアンリエットの子孫が管理してますので、仲間たちが迎えに来るまでは彼らと仲良く暮らしていくでしょう
同じ時間を生きられない事は孤独と言えるでしょうが…

うーむ
文章の表現って難しいですね

痛くて食べれないオチでしょうね

島白は雄ですね
真竜(トゥルードラゴン)がどうなったのかはラストまで読んでいただければ解りますとだけ

感想ありがたいございます
短さを強調したかったのですが
クドイ表現になっていたかもしれません
読みにくかったなら申し訳ない

まだまだ作者の精進が足りませんね

暴力ヒロインによるラブコメである…
基本的に女難主人公でございます

感想ありがとうございます
辺境伯は、貴族としての立場とか領地や国のためって役割を優先するタイプですが、一応、娘のユーリアにも愛情はあるのです
しかし、辺境伯が翼竜騎士団に助力を頼まなくても騎獣の翼竜(ワイバーン)たちが殺る気満々なんですよね(笑)

感想ありがとうございます
書く側としても、ヒロイン救出のためとはいえ決闘から逃げる主人公ってどうよ？と思わなくもなく…
でも正々堂々戦って勝てるタイプの主人公でもないため難しいところなのです、はい

読んでくださりありがとうございます
白涼の眷属神(アホのこ、もしくは、ましろんズ)については、狛白(許嫁物語・外道伝白涼忌憚)山白(この水底で君と眠るのなら)と他作品からのゲスト出演のため、なんかアホでヤバい連中程度のネタキャラとして書きまして
詳しい掘り下げは…外道伝・白涼忌憚の方で…書くかも…(汗)
白涼忌憚で、ちょっとだけ出てきてるアホのこ達ですが…島白含めて５匹いるんですよね…あと２匹か…はたして掘り下げられるのだろうか？(汗)

ともあれ、楽しんで読んでいただけたのなら、作者としてこれに勝る喜びはございません
今後も面白い作品を書けるように精進していきたいと思います

あはは
そうですね、他にも戦死者は居ますから
約800人が正しいですね
訂正しておきます