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[良い点]
1.更新ありがとうございます&連投ごめんなさい!
ディーバちゃんがまさかの告白&騎士様認定宣言だと・・・。尊い、これは尊い!作者様GJすぎるぅ!
まだあどけなさが残るけど、絶世の美女のオーラが素晴らしい!この子は将来「美人すぎる魔法使い」みたいな形で時代の寵児になれます! 
作者様、今からディーバちゃんの呼び方を「ディーバ様」に変えてもてもいいですか?
[気になる点]
2.サルタン帝国では「10歳かつ優秀と認定された子供」は種族や性別関係なく、徴兵として帝都の学園に通学することが義務付けられています。 
なぜ、ローフェン(リル)君、アルフォート君、ネルフォートちゃん、ピッグル君、ディーバ様は徴兵対象になったり、冒険者ギルドからスカウトされていないのでしょうか?  

考察ですが、下記の予想を考えてみました 
※ネタバレに繋がるならノーコメントでも構いません
①帝都から派遣された調査隊や冒険者ギルドの職員からチートの内容が研究されておらず正当な評価が遅れていたから徴兵対象にならなかった
②そもそも候補から除外されてノーマーク扱いされている 
③まだ実績がないから徴兵対象から除外されている
[一言]
3.いつも、本編や設定集、解説で考察や予想を考えながら楽しく読んでいます。  

ここから先は、もしアニメ化(第一章のキャラのみ)されるならの妄想です。
※勝手な妄想でごめんなさい&異論は認めます
リル(ローフェン)→ 石井マーク氏
リン→ 白石晴香氏
セレーネ→ 仙台エリ氏
キロク→ 河野ひより氏
アルフォート→ 石川界人氏
ネルフォート→ 内田真礼氏
ディーバ→ 加隈亜衣氏
ピッグル→ 山下誠一郎氏
ランカ→ 井上喜久子氏
リントブルム→朴璐美氏  
リール→ 山崎和佳奈氏
リライト→ 江原正士氏
ジーク→堀内賢雄氏
この度は感想をいただき誠にありがとうございます。
何回も感想をいただけるとこちらもうれしいので連投ありがたいです。
やっとディーバの登場を描くことができました。
ディーバは自分としてもキャラづくりの時にこだわった一人でもありますので美女オーラを文章で伝えることができて安心しました。
ぜひ、「ディーバ様」と呼んで可愛がってあげてください。
気になる点で上げていただいた、徴兵に関しては、主人公とネルフォードはまだ9歳なので対象外となります。そのほかの子供たちは対象年齢ですが、まだ実績がないため徴兵されないということになります。主人公のように【鑑定】の才能を持つ人がいれば実績がなくても徴兵されそうですが【鑑定】もちの人間はなかなかいないので難しいです。
アニメ化、できたらいいなと思っています。
まずは、多くの方に作品を楽しんでもらうことを目標に頑張っていこうと思います。これからも応援よろしくお願いします。
[良い点]
1.更新ありがとうございます。 
わかりやすい世界観と種族の解説ありがとうございます!妖精族、鬼人族、竜族がきましたかー。本編で登場予定なので全力で期待します! 
「才能」についても詳しい解説ありがとうございます。第二章を見ましたが、戦闘シーンは少ないけど「平和だからこそ、今は孤児院の子供達とコミュニケーションを積極的にとって信頼関係を築き上げるべき」と考えて動く主人公の思想と行動が素晴らしい! 
レビューも送りました!
[気になる点]
2.ネタバレに繋がるならノーコメントでも構いませんが確認したいことがあります。 
①「世界観と種族解説」にて登場した国の規模、国力、民度(国民のモラルなど)を比較するとどうなるのか? 
② 「世界観と種族解説」にて登場した種族の人口、寿命、戦闘能力を比較するとどうなるのか? 
③ 「世界観と種族解説」にて登場した種族以外で、今後新しい種族が登場するのか?(未確認の種族:鳥人族、仙人、有翼人(天族)、ケンタウロス、妖怪、魔族、巨人族、セイレーン、ダークエルフなどetc)
④ 異種族とのハーフは存在するのか?(例えば、人間とエルフ→ハーフエルフ)
⑤孤児院組の戦闘能力を比較したらどうなるのか?

下らない質問や長文ばかりでごめんなさい!余計なお世話ですが、誤字脱字を見つけました。ご確認のほどよろしくお願い致します。
(誤)海国した。
(正)開国した。
[一言]
3.第二章の最新話まで読了しました。 
セレーネちゃんとキロクちゃんが徴兵によって帝都に向かいましたが、金コネ権威の裏口入学(入隊)したボンクラ生徒のいじめに会わないことを祈ります! 
あとリンちゃんはね、真実(アレイス家が潰された理由など)を知ったらボル○スvのプリンス・ハ○ネル殿下(作者様が知らなかったらごめんなさい)みたいに、義父を軽蔑の眼差しで睨みつけた後に容赦なく殺害するみたいな行動を取ってもおかしくないと思います。 
いつか、ローフェン(リル)君とリントブルムさんとサルタン帝国と連携して救出した後に再開できることを願うしか無いですね。
この度は感想をいただきありがとうございます。
まず初めにレビューいただき本当にありがとうございます。
読者の皆様の生の声が聴ける感想やレビューは作者としては本当にありがたい限りです。
良い点で触れていただいた、2章での孤児たちの触れ合いに関しまして、戦闘シーンが少なく迫力に欠けるため読者の方が退屈に思われるかなと不安だったのでこのような声をいただけて安心しました。
気になる点でご指摘いただいた誤字報告、本当にありがとうございます。
修正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
これからは書いていただいた質問にできる限り応えていきたいと思います。
長くなるとは思いますが、お付き合いください。
①、②、⑤に関しては別に比較したものの文章を投稿しますのでしばらくお待ちください。
③の質問に関しましては、新たな種族が登場する可能性はあります。今はまだユーロン大陸という一つの大陸しか登場しておりませんので他の大陸にまだ見ぬ種族が生活している可能性はあります。
④の質問に関しては、設定上可能です。どの種族も人としての容姿を取っていますので、生殖機能に関しては差がありません。そのため、確率は通常よりも低いですが、他種族の間に新たな命を授かることは可能です。
一言でいただきました学園での二人の生活気になりますよね。そして、妹のリンの運命も気になることです。リントブルムさんも先の話で再登場する予定ですので落ちぶれたアレイス家の行き先を楽しみにしながら本作品を読んでいただけたら幸いです。
これからも、よろしくお願いします。
最後にはなりますが、何度も感想を書いていただき投稿者様には感謝しかありません。毎回、投稿者様の目の付け所や考察を拝見し、当たらずも遠からずな考察の数々に作者としてびくびくしながら読んでおります。作者としてできるだけ退屈がないようこれからも尽力いたしますので応援よろしくお願いします。
ディーバの活躍は少し先になりますので、今しばらくお待ちください。
[良い点]
1.更新ありがとうございます。 
登場人物の解説キタキター!アルフォードくんの優しさに泣けました。妹思い・孤児院のリーダー格・強くなりたいと願うこの三要素は尊いですね。  
登場人物の解説を見ると、ディーバちゃんだけでなく孤児院のみんなが愛おしいと感じます。
[気になる点]
2.主人公の妹であるリンちゃんの安否が気になります。 
黒幕の捨て駒として洗脳されたけど、主人公と戦闘をしたら洗脳が解けて仲間になる形で救出されてほしいですね。  
圧倒的な強さやチートに頼りきりでは、黒幕の金コネ権威パワーでねじ伏せられてしまうので(良識があれば)サルタン帝国の皇帝や貴族などを味方に引き入れる必要が発生してしまいます。
[一言]
3. ディーバちゃんの個性が正義感が強く、頭の回転が速いクーデレ系のお姉さんできましたか。個人的な予想ではディーバちゃんのチートが「言霊(言った言葉や歌が具現化する)」、「母なる海の祝福(戦闘時毎ターン味方を回復)」、「不死身モード(戦闘時に限り死を回避する)」みたいな一二を争うレベルのぶっ壊れチートになるだろうと予想します!(ネタバレに繋がるならノーコメントでも構いません)

根拠として下記の考察をまとめました。(ミスリードだったらごめんなさい)
①セイレーンや人魚の伝承では踊りや歌を歌うのが得意
②ディーバの由来が「実力のある女性オペラ歌手・ラテン語の名詞で女神と言う意味である」 
③人魚の歌は嵐を引き起こしたり、船を沈める力があると恐れられていた 
④人魚の鱗や血肉は不老不死の力を持つ
感想をいただきありがとうございます。
良い点で上げていただいたアルフォードをはじめとする孤児たちを読者の皆様に愛していただけるよう、個性を魅力的に描いていけるよう日々精進していこうと思います。
気になる点で書いていただきました、主人公の妹のリンは魔法の才能を評価されて黒幕の家でも不自由なく暮らしている設定ではあります。少し先にはなりますが今後の物語の重要人物として登場いたしますのでこれからの活躍をお待ちください。
一言では、考察までしていただき作者としては大変うれしく思います。
ディーバの能力に関しては第2章で明らかになりますがネタバレ防止のためこれ以上のコメントは控えさせていただきますね。ディーバをはじめとした孤児たちの性格や容姿は成長とともに変化していきます。それも、変化があるごとに更新していけたらと思っておりますので今後のディーバの成長と変化を楽しみにしていただきながら作品を楽しんでいただけると幸いです。
これからもよろしくお願いします。
[良い点]
1.はじめまして、第一章を一話目からここまで読了しました。 
最強主人公が活躍する物語で「なぜ主人公が最強になったのか?」が曖昧だったり、描かれていない作品がなろうではよくあります。 
この作品は主人公と仲間達の成長や修行がちゃんと描いているから「なぜ最強なのか?」が理解できます。また、それ故にキャラの感情移入がしやすく主人公の信念などに共感できました。 
私の推しは魚人族のディーバちゃんです。第二章の活躍に期待しています。
[気になる点]
2.魚人族の容姿について確認したい事があります。 
魚人族の容姿の特徴ですが、最近のなろう系でよく出てくる下記の特徴を持った人魚なのでしょうか?
・耳はヒレ耳 
・手足に鱗がある 
・陸では魔法で人間の足だが、水中では下半身が魚の姿に変化する 
余計なお世話ですが、できれば種族やキャラの解説があるとありがたいです。
[一言]
3.【「なぜ主人公は最強なのか?」の理由が物語でちゃんと描いてあるで賞】、【人魚や魚人が主人公の仲間で推しの種族に出会えたで賞】で評価ポイント満点と、ブグマに登録しました! 
ご馳走様でした!
この度は当小説をお読みいただき誠にありがとうございます。
良い点で触れていただいた、主人公最強の理由が明確な作品を自分自身書こうと思いこの小説を執筆いたしました。自分の拙い文章力でうまく表現できるか不安でしたが、このような感想をいただけて本当に安心しました。
気になる点で上げていただいた、キャラクターの解説は盲点でした。
ご指摘いただき誠にありがとうございます。
キャラなどの設定は後日、投稿させていただきますのでしばらくお待ちください。
また、2章ではディーバやまだ触れられていない孤児たちの活躍を描いていくつもりですので楽しみにしていただけたら幸いです。
この度は、感想を書いていただき誠にありがとうございました。
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