感想一覧

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[良い点]
①一応?完結してるところ
②経緯はどうあれ作品として世に出した事
[気になる点]
①全体的に誤字脱字がとても多い
②全体的に句読点の使い方がおかしい
③全体的に読みづらい(不要な改行があったり、改行が欲しい所に改行が無かったりする)
④正しい日本語を使用していない(例:どんだけ等)
⑤後半はただのサイコ
⑥唐突で理解し辛い描写and雑な表現方法が多い(◯体は警察が処理するだろう?銭湯に行きたい?)
⑦見直しをしていない
[一言]
・誤字脱字については、見直しを複数回してください。
・表現や描写については、本を読んで文章を学んだり、他の作者さんから小説の書き方や表現方法を学んだ方が良いと思います。
・この作品を読んだ人がどう思うかを考えて執筆した方が良いと思います。
・書きたい事を一度まとめてから執筆した方が良いと思います。

私も初めて作曲した時はボロクソゴミクソ言われました、最初から上手く出来る人なんかいませんので、出来る事から初めて少しずつ出来る事を増やしていってください。

以上、失礼致します。


[一言]
あなたは素晴らしい存在です。
存在しているだけで、素晴らしいのです。
さみしい事は苦しいですよね、わかります。

ご存知かもしれませんが小話をひとつ。
ある所に手足が長くて食べ物を直接自分の口に入れられない二人が居ましたが、結局二人は食事ができずに餓死してしまいました。
またある所に、同じように手足が長くて直接自分の口に食べ物を入れられない二人が居ましたが、二人は向かい合って座って相手の口に食べ物を入れて食事をして仲良く長生きしました。

さみしい気持ちは自分一人では解消しにくいですが、あなたは存在しているだけで、偉大なのです。
文字でですが、あなたの頭をなでなでしますね。
偉いよ、いっぱい頑張ったね。
偉い偉いよ、すごく頑張ったね。
なでなで、なでなで、なでなで。

  • 投稿者: shima
  • 2021年 03月09日 08時38分
[良い点]
電子工学顕微鏡覗いても見付からない。
[気になる点]
地球存亡の話から主人公の私利私欲的な話に成るところ。
[一言]
今の作者さん見たら数年後、
病気で仏さんか、それとも地元を離れ首都圏(東京入谷・横浜寿町)関西(大阪西成愛隣)か後はコンクリート敷き詰められ塀に囲まれた所に住むか?

現実を受け止めないと☝️みたいに成るよ
[良い点]
下には下がいると実感させてくれる
どうやってもこの小説より酷いものは出来ないので自分の創作物に自信を持たせてくれる
[気になる点]
最初の1行から作者の知性が感じられる、無論悪い意味で
世界を守るために集まった科学者のくせにいざ危機に陥ると何も出来ない無能集団だし、それへの対策手段が名もないモブが持ってきたまともに動作しないスーツというのはどうかと思う。科学者がただのお遊びサークルの集団でしかない
なんでそんな面子が100億持ってるのか謎
まるで作者を自己投影したような主人公の動機がと行動が全体を通して気持ち悪い。特に彼女によしよしされたとか、幼児が母親に可愛がって貰うようなことを32歳の大人が素面でやるといった行動が理解できない。幼稚園児か小学校低学年位までなら理解できるが。
大金貰ってやった行動が銀座の焼肉店で飯を食い、タワーマンションでバスローブ着てぶどうジュースをグラスで飲むといった行動もぶっちゃけショボイ。100億も貰ってるのなら規模をかなりデカくした方がいい。この程度なら1億とかでも十分多い方。
人々を殺戮する同期も童貞の嫉妬丸出しで気持ち悪い。
というか作者の説明が下手すぎてどう殺害してるのか理解しづらかった。というかスーツの機能が都合良すぎる。
殺戮のくだりで感じたのは、主人公がこうやって無駄に人間を殺しているのにも関わらず科学者連中は何やってたというのを感じた。科学者サイドで持ってきたスーツで暴れているのに科学者は何もしていないのが謎。
人類滅亡後の神が突然でてくる下りも超展開すぎて意味不明
それでなぜ神を襲えたのかも謎。スーツの力とはいえなぜ人間が作った兵器で神に勝てたのかの説明は欲しいところ。

全体的に全て都合のいい展開で単調かつ作者の語彙力の低さと説明不足が相まってわかりづらい作品だった。
端的にまとめると前回と何も変わってないし進歩もしていないので次回作はチラシ裏でやっててね。
[一言]
動画の方で全く関係ないとほざいてたので内容重視で感想言ってやったよ
内容を理解してないと言うよりお前の価値観が普通の人間には理解できないだけなの自覚しようね
寧ろこのチラシ裏以下の小説もどきにここまで細かく感想書いてやったんだから感謝してくださいね
  • 投稿者: 駆除隊
  • 2021年 03月02日 09時52分
[良い点]
良い点なんて一個もなかったです。むしろ見つけるほうが難しいです。
[気になる点]
誤字脱字が酷いです。後、主人公が殺人を犯している時点でR-15じゃなくてR-18Gに変えたほうがいいと思いました。
[一言]
作者の語彙力が解る小説でした。主人公に地球を救ってほしいからスーツを授けたのに主人公は銀座の高級焼肉店に豪遊した挙句に殺人を犯しており、最後は人類を絶滅させているのは頭おかしすぎるのではないのかと思いました。あ!当の作者本人があれだからこんな駄文かけるんですね!納得です。
[良い点]
表現が稚拙且つ、誤字脱字が多い。これを書いた人間が主人公のような、20代後半の穀潰し社会不適合ニート精神異常者では無いことを祈る。
[気になる点]
作者が嘘つき。ダイエットもバイトもしないのに彼女が欲しいとほざく始末。逆に自分のような体型、性格、経歴の女性と付き合うことが出来るのか問いたい。
[一言]
才能は感じません。もう少し社会に適合しましょう。
[良い点]
これはいいね神作だけど作者は小学生の割にはよく出来たね
[気になる点]
無し
[一言]
頑張れ
  • 投稿者: s
  • 23歳~29歳 男性
  • 2021年 02月28日 00時34分
[良い点]
無し
[気になる点]
全て
[一言]
痩せてください。働いてください。
  • 投稿者: Otto
  • 23歳~29歳 男性
  • 2021年 02月25日 16時51分
[良い点]
物を作ろうと思い立ち実行に移したこと
[気になる点]
誤字脱字、言葉の言い回しの不自然さetc
[一言]
まず私はこの作品は物語ではなくアイデアを書き留めたメモの羅列だと思いました。
例えば冒頭の「この焼き肉を食べて風俗に行って縄を買って首をつって死のう。焼き肉を食べて風俗店の前までいったが引き返すことにした」この文を見ていて正直場面転換が急すぎると感じました。
焼肉を食べている間の幸せを詳細に描き、店を出て風俗へ向かうまでの道のりでさっきの幸せとは打って変わって虚しさを感じるような出来事を描く。それで後続の「風俗で童貞を捨てる〜」台詞に移すなどやれることがあるのにそれらを省略していった結果、作中に場面転換が急に雪崩れていく箇所が多く見られます。この急な場面転換によってこれらの文が物語ではなく、アイデアの羅列になってしまった要因だと思われます。
次に、主人公視点の物語としては他者に関しての描写が主人公9:他1くらいなさすぎること。
これによって登場人物それぞれがただ作中で振られた役割を果たすためだけの駒にしか思えません。
冒頭に出てきた科学者たちは世界を救えるが人として欠陥のある主人公をどう見ているのか。さきは主人公と過ごした日々を通して何を考え感じたのか。手紙を読んでどう思ったか。女神はなぜ主人公にチャンスを与えたのか。など物語として掘り下げられる要素が多くあるにもかかわらずこれまた省略に省略を重ねたか結果。作者がやりたいこと、日頃の妄想を主人公にやらせているだけに感じてしまう作品となった。
以上のことから私はこの作品が物語ではなく、アイデアを書き留めたメモの羅列だと感じた要因である。
[良い点]
短時間で読めて苦痛が続かないこと

[気になる点]
1.主人公以外のキャラクターの心情を描こうとしていないこと
2.設定が甘くめちゃくちゃ都合がいいにもかかわらず、それがほぼ生かされていないこと

1について
どうしてこの状況になったのか、何故○○はこういった行動をとったのかが全くと言っていいほど描かれていない。そのせいで登場人物は深く考えずに思いつきで行動するバカに見えます。
肝心の主人公は自分本位でしか物事を考えられない人間で、言葉は悪いですがNPD患者が大きすぎる力を与えられた結果自尊心が見ににくく膨れ上がって出来た怪物って感じですね。
2について
思いついたことを捻らずにそのまま書いているからか設定の都合が良すぎまず。
例としてはサキの嘘がバレるシーンとか。
とんでもない力を持った人の監視役を担っているサキがなんの警戒もせずスマホを置いておいたこと、何故か重要な連絡をそのスマホで行っていること。もし主人公が何かしらの能力でスマホを探し出し、ロックを外し、中身を見たのだとしたらそこを書くべきです。そうしないとサキはとんでもないマヌケに見えます。
自殺するまでに精神がズタズタの主人公に他に適任が居ないとはいえ10億と適当な措置しか行わない天才科学者の集まりのなんたらクラブ、なんの伏線もなく突然でてきた女神、ここら辺とかいじったり活用したりすればもう少し良くなったと思うんですが...
上記の2つからわかると思いますが内容はかなり意味不明で薄いです

あとは主人公がとんでもなく気持ち悪いです。
女神を絞め殺し屍○をした挙句、「初めてが女神でよかった」なんて言ったときは本当に気持ちが悪かったです。
主人公を世界平和を望むいい人と見せようとしているのか最後に木が生えて人間以外の生物があーだこーだとありますが、実際はただの嫉妬深い自己中です。そこに至るまでの過程でしたことは私怨で世界を救うための力を悪用して大量虐殺しただけですからね。とんでもない世紀の大悪党ですよ。

おそらく作者は主人公に自分を当てはめてこの文章を書いたのでしょう。もしそうなら作者の内面は見るに堪えない醜悪なものだと容易に想像できます。


[一言]
もうちょっとひねってよかったと思います。先の展開が簡単に想像出来てしまうので。まああとがきを見た感じ評価をされるために書いた小説と言うよりかは自分の欲求を満たすために書いたものなのでしょうけど。
いわゆる病み期って感じがします。
幼児退行もしているようですし親しい人に相談してみてはどうですかね?
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