エピソード286の感想一覧
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よう考えたら、アレスが暗殺された未来であのまま進めてたら禁術の使用者に国王加わってたってことか
エピソード286
デメリットって聞いて、もしや期限来たら死ぬ!?と思ったけど、若い未来に乾杯みたいな雰囲気あったし違うのかな……
代償とデメリット怖いよう
代償とデメリット怖いよう
エピソード286
時渡りの業こそが「クレインとアレスに背負わせてしまったもの」なんだろうな。
でも、どんな魔法を使えば今のビクトール先生ができあがるんだろう?
でも、どんな魔法を使えば今のビクトール先生ができあがるんだろう?
エピソード286
いままで王様が出てこなすぎて、禁術使ったけどどうにもならなくて絶望して引きこもってるのかと思ってました。クレインくんを支えてくれてたんですね。
エピソード286
少なくとも、やり直しで生贄問題は解決する以上、ただ己の心や魂を削るで済むなら禁術になんかならない。善良な王様なら自分にしかデメリットのない程度なら享受するはずだし。
今後が心配や…
今後が心配や…
エピソード286
そもそも大量の生贄も、回帰した時点でなかった事にされるはずですよね。モラルに欠けるとはいえ、その程度なら使命感の強い王族なら進んで利用しそうですね。
それと最初のアクリュースは禁術に関する書物を入手していたはずですが、デメリットについては書物に記載されていなかったのでしょうか。
それと最初のアクリュースは禁術に関する書物を入手していたはずですが、デメリットについては書物に記載されていなかったのでしょうか。
エピソード286
2万人の生贄と王族の血、そして運命に抗う孤独。
代償とデメリット。
代償は生贄と孤独として、デメリットはなんだろう
既に何十年分の人生をクレインは味わってるわけだが
そういう意味ではひたすら地獄を歩き続けてきたのは
十分なデメリットとも思える。
毎回死なないと発動しないなんて、心壊れるわ。
あとはループから抜け出せなくなるとか?そういう意味では
自分を最後に生贄に捧ぐのかもしれない
アクリュースが知ってたら自分が死んでは意味が無いから
術をかけることは無いだろうね
代償とデメリット。
代償は生贄と孤独として、デメリットはなんだろう
既に何十年分の人生をクレインは味わってるわけだが
そういう意味ではひたすら地獄を歩き続けてきたのは
十分なデメリットとも思える。
毎回死なないと発動しないなんて、心壊れるわ。
あとはループから抜け出せなくなるとか?そういう意味では
自分を最後に生贄に捧ぐのかもしれない
アクリュースが知ってたら自分が死んでは意味が無いから
術をかけることは無いだろうね
エピソード286
割と気になるのは「今まで時渡りの秘法を掛けられた人物」。いやまあ、大体の察しはつくけど、現役がクレインだけなのかがちょっと引っかかる。
まあ、ビクトール先生は秘法の存在を知っているだけであって掛けられてる訳じゃないガチの天才だとは思うけど。
そもそも先の北侯電撃訪問のときにクレインに捕まってる時点でこの線はほぼないだろうし。
そういや、この国って何だかんだで500年以上続いてるんだよなぁ…
まあ、ビクトール先生は秘法の存在を知っているだけであって掛けられてる訳じゃないガチの天才だとは思うけど。
そもそも先の北侯電撃訪問のときにクレインに捕まってる時点でこの線はほぼないだろうし。
そういや、この国って何だかんだで500年以上続いてるんだよなぁ…
エピソード286
確かにビクトールとか周りから冷静に見れば分かるのか…!
思いもしませんでした(ちょろい読者)
そして熱い展開!
思いもしませんでした(ちょろい読者)
そして熱い展開!
エピソード286
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