エピソード287の感想一覧

さて、そう上手くいきますかねぇ。
ここは割と賭けではある。
というのも中央が東伯討伐準備をし、アースガルド領を始めとした東側で検問体制を強化してると来た。

アクリュースの立場からすれば検問さえくぐり抜ければ武力に優れた東侯&東伯と合流できるとはいえ、脱出難易度の低い西側に向かう公算も充分に高いし。
何よりクレインが想定していない東への抜け道がありそうな気はするんだよなぁ…それやるにはアクリュースのガッツがどこまであるかによるけど。このケースだと並の貴族子女じゃ通れないような道なき道を進む強行軍ルートだろうし。

素朴な疑問だけど、クレインが自死した世界線は、分岐世界としてそのまま存続するの？あるいは、クレインの時間が巻き戻ってその世界が「なかったこと」になって消滅するの？

そろそろ最終決戦に至るんですかね

ついに本丸にぶつかるのか…。
果たしてどこまで手札を隠してるやら。

年末進行ー！！！

物語の仕込みパートなんでここからが楽しみです。
お忙しいとは存じますが、インフルも流行り出しましたのでご自愛ください。

何かいよいよクライマックス感がありますが章タイトル的に最終章じゃないだろうし国王と先生のやりとりも気になるしまだまだ楽しめそうですね

ついにアクリュース確保にむけての作戦開始か・・・
最終的にはコストを最小限に抑えられるのは助かりますよね。今までも何度この手にお世話になってきたことか

直接やり合うのはほぼ初めてと言っていい状況ですから本当にどう動いてくるのかわからないですね
一応ヘルメスもいない今、東侯たちとは分断されている状態と言っていいはずですけど、国家転覆なんて企ててここまで隠れてきた奴ですからね。ビクトール先生くらいは覚悟しとくべきか・・・